特集ページ建設業東証スタンダード証券コード 1960

サンテックの業績・歴史・IR要約

Sanyo Engineering & Construction Inc. ・ 証券コード 1960 ・ 確認日 2026/10/31

マレーシアのデータセンター工事が伸びる電気設備工事会社

3行でわかるサンテック

  1. 電気設備工事を主力とする設備工事会社。国内工事に加え、マレーシアでデータセンター向け電気設備工事を手がけている。
  2. 2026年3月期は売上高61,077百万円、純利益2,766百万円(有価証券報告書ベース転載)。マレーシアのデータセンター工事が期初予想を上回る着地に寄与した。
  3. 2027年3月期上期は経常利益予想を上方修正する一方、通期の経常利益予想32億円は据え置かれている。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高61,077百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,766百万円、総資産60,543百万円、現金及び現金同等物の期末残高13,105百万円、EPS180.14円、ROE8.7%(有価証券報告書ベースの転載)
  • 2026年3月期の経常利益は37.8億円(会社の2027年3月期予想に関する発表で前期実績として言及)
  • 2027年3月期上期の業績予想を上方修正(売上高34,922百万円、営業利益2,378百万円、経常利益2,671百万円、中間純利益1,851百万円)。マレーシアのデータセンター電気設備工事の増加と貸倒引当金戻入額3億81百万円が要因(2026年10月28日発表)
  • 2027年3月期通期の経常利益予想は32億円で据え置き(同発表)

出典: J-LiC上場企業サーチ(有価証券報告書ベースの転載)・サンテック業績修正に関する株探ニュース(2026年10月28日) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るサンテック

売上高611億円2026年3月期
当期利益28億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

ROE(自己資本利益率)
8.7%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産605億円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価1,673円2026-10-30時点
PER9.29倍2026-10-30時点
配当利回り3.29%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株探(2026-10-30終値1,673円)。PERは株価÷EPS180.14円(有価証券報告書ベース)の算出値。配当利回りは会社予想配当55円÷1,673円の算出値(予想ベース)。時価総額は株探表示の約267億円が発行済16,000,000株ベースで、自己株式控除後の株式数を確認できず整合検証が完結しないためnull)。株価は日々変動します。

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

電気設備工事

工場・データセンターなどの電気設備工事が主力。マレーシアではデータセンター向け電気設備工事が拡大している(会社の業績修正発表)

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
太陽光発電関連工事

太陽光発電所の設備工事など再生可能エネルギー関連の工事(会社の業績修正発表に言及)

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

マレーシアでデータセンター向け電気設備工事を展開し、2027年3月期上期の業績上方修正の主因となった(会社の業績修正発表)

特徴

  • 電気設備工事が主力の設備工事会社

  • マレーシアのデータセンター向け電気設備工事が業績を押し上げている

  • 2027年3月期上期は経常利益予想を一転増益に上方修正(貸倒引当金戻入額3億81百万円も寄与)

  • 2026年3月期売上高61,077百万円・純利益2,766百万円(有価証券報告書ベース転載)

ライバル企業 — 建設業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(建設業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
サンテック東証スタンダード611億円—8.7%—
暁飯島工業東証スタンダード101億円———
朝日工業社東証プライム1,048億円11.1%19.9%1,216万円
淺沼組東証プライム1,753億円4.1%10.9%935万円
アジアパイルホールディングス東証プライム1,160億円9.4%15.5%—
ベステラ東証プライム111億円6.7%—654万円
カドス・コーポレーション東証スタンダード————

よくある質問

サンテックは何をしている会社ですか?

電気設備工事を主力とする設備工事会社です。国内の工場・ビルなどの電気工事に加え、マレーシアでデータセンター向け電気設備工事を手がけています。

サンテックの2026年3月期の業績はどうでしたか?

売上高61,077百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,766百万円でした(2026年3月期・有価証券報告書ベースの転載)。期初予想を上回る着地で、マレーシアのデータセンター電気設備工事が寄与しました。

サンテックの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当実績は本検証では確認できていません。2027年3月期の会社予想配当は55円とみられ、2026年10月30日終値1,673円に対する予想配当利回りは約3.29%です。

サンテックのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは8.7%です(出典: サンテック 2026年3月期第1四半期決算短信(TDnet開示PDF、みんかぶ掲載。前期の財政状態・配当予想の確認に使用))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。