特集ページ電気機器東証グロース証券コード 485A

パワーエックスの業績・歴史・IR要約

PowerX, Inc. ・ 証券コード 485A ・ 確認日 2026/11/01

大型蓄電システムを製造・販売する岡山県玉野市の蓄電池メーカー

3行でわかるパワーエックス

  1. パワーエックスは2021年3月設立、岡山県玉野市に本社を置く蓄電池メーカーである。大型蓄電システム「Mega Power」シリーズの製造・販売を主力に、EV充電ステーション事業と電力事業を展開している。
  2. 2025年12月期は売上高19,306百万円↑ 前期比213.4%増と急成長した一方、営業損失677百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,646百万円と赤字が続いた(会社開示)。BESS事業が売上高の88.6%を占める(会社決算説明)。
  3. 2026年12月期は売上高予想を40,000百万円へ上方修正し、営業利益は2,000〜2,500百万円のレンジ予想で黒字化を見込んでいる(2026年6月25日の業績予想修正開示)。

IRかんたん要約 — 2025年12月期 決算の要約

2025年12月期
  • 売上高19,306百万円↑ 前期比+213.4%、営業損失677百万円、EBITDA-137百万円、経常損失1,796百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,646百万円。各段階で赤字幅は大幅に縮小した
  • セグメント別ではBESS事業が売上高約170億円(全体の88.6%)・営業利益38億円、電力事業は売上高10億円超で黒字化、EVCS事業は減収だが赤字縮小(会社決算説明)
  • 2026年12月期予想は2026年6月25日に売上高を40,000百万円へ上方修正。営業利益2,000〜2,500百万円、当期純利益1,000〜1,500百万円のレンジ予想は据え置き

出典: パワーエックス 業績予想の修正に関するお知らせ(2026年6月25日、会社開示)および2025年12月期決算説明(ログミーファイナンス) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るパワーエックス

売上高193億円2025年12月期
営業利益-7億円2025年12月期
当期利益-16億円2025年12月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-3.5%
2025年12月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
-43%
2025年12月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
23.7%
2025年12月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産262億円2025年12月期
自己資本62億円2025年12月期

株価・市場データ(参考値)

株価1,986円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,986円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERはEPSがマイナス(株式分割後-17.13円)のためnull。時価総額は株価×発行済株式数との整合を一次確認できなかったためnull。配当利回りは配当を一次確認できなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2021

    株式会社パワーエックスを設立

  2. 2026

    普通株式1株につき3株の株式分割を実施(2026年6月1日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

BESS事業

大型蓄電システム「Mega Power 2700A」「Mega Power 2500」や蓄電池「PowerX Cube」の製造・販売を行う主力事業。2025年12月期は売上高約170億円、営業利益38億円(会社決算説明)

電力事業

蓄電システムを活用した電力の売買・運用などを行う事業。2025年12月期は売上高10億円超で黒字化した(会社決算説明)

EVCS事業

EVチャージステーションの製造・販売・運営を行う事業。EV普及の鈍化で売上高は減少したが赤字幅は縮小した(会社決算説明)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • BESS(蓄電システム)事業が売上高の88.6%を占める(2025年12月期、会社決算説明)

  • 定置用蓄電システムの累計設置は111拠点に達した(2026年10月1日時点、会社発表)

  • 2026年6月1日に普通株式1株につき3株の株式分割を実施した

ライバル企業 — 電気機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
パワーエックス東証グロース193億円-3.5%-43%—
アドテック プラズマ テクノロジー東証スタンダード139億円18.5%——
AKIBAホールディングス東証スタンダード268億円4.8%——
アライドテレシスホールディングス東証スタンダード500億円8.5%14.3%—
アオイ電子東証スタンダード383億円0.8%0.2%—
アルチザネットワークス東証スタンダード25億円6.2%4.5%—
ASTI東証スタンダード624億円2.1%2.9%—

よくある質問

パワーエックスの主力事業は何ですか?

大型蓄電システムの製造・販売を行うBESS事業です。2025年12月期は売上高約170億円で、全体の88.6%を占めました(会社決算説明)。

パワーエックスの2025年12月期の業績は?

売上高19,306百万円↑ 前期比213.4%増と急成長しましたが、営業損失677百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,646百万円と赤字でした。

パワーエックスの2026年12月期の見通しは?

売上高40,000百万円への上方修正が行われ、営業利益は2,000〜2,500百万円、当期純利益は1,000〜1,500百万円のレンジ予想で、黒字化が見込まれています(2026年6月25日開示)。

パワーエックスのROE(自己資本利益率)は?

2025年12月期のROEは-43%です(出典: パワーエックス 業績予想の修正に関するお知らせ(2026年6月25日、会社開示)および2025年12月期決算説明(ログミーファイナンス))。

パワーエックスの自己資本比率は?

2025年12月期の自己資本比率は23.7%です(出典: パワーエックス 業績予想の修正に関するお知らせ(2026年6月25日、会社開示)および2025年12月期決算説明(ログミーファイナンス))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。