特集ページ電気機器東証スタンダード証券コード 6614

シキノハイテックの業績・歴史・IR要約

Shikino High-Tech CO.,LTD. ・ 証券コード 6614 ・ 確認日 2026/11/01

富山県魚津市の半導体・電子機器メーカー。半導体検査装置、LSI設計、産業用カメラの3事業を展開

3行でわかるシキノハイテック

  1. シキノハイテックは1975年に株式会社シキノとして設立され、富山県魚津市に本社を置く電子機器メーカーである。半導体検査装置等の電子システム事業、半導体設計・IPコアのマイクロエレクトロニクス事業、産業用カメラの製品開発事業の3事業を非連結で展開している。
  2. 2026年3月期は売上高6,485百万円、営業損失169百万円、当期純損失109百万円と2期連続の最終赤字となった(時事エクイティ業績表、決算短信ベース)。2027年3月期第1四半期は営業利益19百万円と黒字に転換した(第1四半期決算短信)。
  3. 2027年3月期通期は売上高6,709百万円、営業利益117百万円、当期純利益82百万円の黒字転換を予想し、配当は15円の維持を予定している。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 第1四半期は売上高1,535百万円、営業利益19百万円、四半期純利益21百万円と営業黒字に転換
  • 2026年3月期末の総資産5,765百万円、純資産2,291百万円、自己資本比率39.7%(第1四半期短信の前期末貸借対照表)
  • 2026年3月期通期は売上高6,485百万円、営業損失169百万円、当期純損失109百万円(時事エクイティ業績表)。2027年3月期は売上高6,709百万円、営業利益117百万円の黒字転換を予想

出典: シキノハイテック 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るシキノハイテック

売上高65億円2026年3月期
営業利益-2億円2026年3月期
当期利益-1億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-2.6%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
39.7%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産58億円2026年3月期
自己資本23億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)15円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)67億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)1億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)1億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価835円2026-10-30時点
時価総額37億円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価835円は2026-10-30終値(Finnhub)。時価総額は株価×発行済株式数(自己株式控除後4,391,123株、2026年3月期末)の計算値約36.7億円がFinnhub表示3.67B円と整合したため採用。PERは2026年3月期のEPSが-24.92円とマイナスのためnullとした)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1975

    志貴野メッキの子会社として株式会社シキノを設立(1975年1月)

  2. 1986

    電子システム事業を開始しエレクトロニクス分野へ進出(1986年11月)

  3. 1992

    株式会社シキノハイテックへ商号変更(1992年1月)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

電子システム事業

半導体検査装置・検査用ボード、信頼性試験装置などの開発・製造を行う事業。2027年3月期第1四半期の売上高は721百万円、セグメント損失は7百万円だった(第1四半期決算短信)

マイクロエレクトロニクス事業

半導体の設計受託開発やIPコア製品の開発を行う事業。2027年3月期第1四半期の売上高は555百万円、セグメント利益は69百万円と黒字を確保した(第1四半期決算短信)

製品開発事業

産業用カメラモジュール等の開発・製造を行う事業。2027年3月期第1四半期の売上高は258百万円、セグメント損失は43百万円だった(第1四半期決算短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 半導体検査装置(電子システム)

    続きを読む

    LSI設計・IPコア(マイクロエレクトロニクス)、産業用カメラ(製品開発)の3事業を持つ技術開発型企業

  • 魚津市の第二工場は再生可能エネルギー100%の電力で稼働している(会社発表)

  • 2026年3月期まで2期連続の最終赤字だったが

    続きを読む

    2027年3月期は通期黒字転換を予想している

トホホな失敗と、そこからの教訓

2026年3月期は営業損失169百万円、経常損失165百万円、当期純損失109百万円となり、2025年3月期(当期純損失14百万円)に続き2期連続の最終赤字となった。2027年3月期第1四半期は営業利益19百万円と黒字転換した

出典: 時事エクイティ業績表(決算短信ベース)/シキノハイテック 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) (2026/11/01確認)

企業トリビア

2023年5月に稼働開始した魚津市の第二工場は、北陸電力の再エネメニュー契約により再生可能エネルギー由来の電気を100%使用する工場となっている

ライバル企業 — 電気機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
シキノハイテック東証スタンダード65億円-2.6%——
アドテック プラズマ テクノロジー東証スタンダード139億円18.5%——
AKIBAホールディングス東証スタンダード268億円4.8%——
アライドテレシスホールディングス東証スタンダード500億円8.5%14.3%—
アオイ電子東証スタンダード383億円0.8%0.2%—
アルチザネットワークス東証スタンダード25億円6.2%4.5%—
ASTI東証スタンダード624億円2.1%2.9%—

よくある質問

シキノハイテックの事業構成は?

電子システム事業(半導体検査装置等)、マイクロエレクトロニクス事業(半導体設計・IPコア)、製品開発事業(産業用カメラ)の3事業です。非連結で決算を開示しています。

2026年3月期の業績はどうでしたか?

売上高6,485百万円、営業損失169百万円、当期純損失109百万円と2期連続の最終赤字でした。年間配当は1株15円を維持しました(時事エクイティ業績表、決算短信ベース)。

2027年3月期の見通しは?

売上高6,709百万円、営業利益117百万円、当期純利益82百万円と黒字転換を見込んでいます。配当は15円を予定しています。第1四半期は営業利益19百万円と黒字でスタートしました。

シキノハイテックの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は39.7%です(出典: シキノハイテック 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet原典、時事エクイティ掲載PDF))。

シキノハイテックの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり15円です。(出典: シキノハイテック 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet原典、時事エクイティ掲載PDF))。

シキノハイテックの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は37億円です(出典: 株価835円は2026-10-30終値(Finnhub)。時価総額は株価×発行済株式数(自己株式控除後4,391,123株、2026年3月期末)の計算値約36.7億円がFinnhub表示3.67B円と整合したため採用。PERは2026年3月期のEPSが-24.92円とマイナスのためnullとした)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。