特集ページ電気機器東証スタンダード証券コード 6797

名古屋電機工業の業績・歴史・IR要約

NAGOYA ELECTRIC WORKS CO.,LTD. ・ 証券コード 6797 ・ 確認日 2026/11/01

道路交通情報システムを主力とする社会インフラ向け情報機器メーカー

3行でわかる名古屋電機工業

  1. 名古屋電機工業は1958年に名古屋電機商事として設立され(1959年に現商号へ変更)、愛知県あま市に本社・工場を置く情報機器メーカーである。道路交通情報システムや道路情報板、交通信号機などの社会インフラ事業を主力とし、連結子会社にInformex Matsumoto Co., Ltd.を持つ。
  2. 2026年3月期の連結業績は売上高17,307百万円、営業利益1,749百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,518百万円で、期末の自己資本比率は82.1%、有利子負債はゼロだった(決算短信)。受注残高は16,704百万円。
  3. 2027年3月期は売上高16,000百万円、営業利益660百万円、当期純利益560百万円の予想で、年間配当は普通配当45円に創立80周年記念配当5円を加えた50円を予想する(決算短信、第2四半期時点でも通期予想は据置)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高17,307百万円↑ 前期比+0.3%、営業利益1,749百万円↓ 同-36.4%、経常利益1,794百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,518百万円、1株当たり当期純利益129.24円
  • 期末の総資産29,237百万円、自己資本23,990百万円、自己資本比率82.1%、現金及び現金同等物7,539百万円。有利子負債はなし
  • 2027年3月期通期予想は売上高16,000百万円、営業利益660百万円、当期純利益560百万円。2026年10月30日の第2四半期決算でも通期予想は据え置かれた

出典: 名古屋電機工業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年5月12日) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る名古屋電機工業

売上高173億円2026年3月期
営業利益17億円2026年3月期
当期利益15億円2026年3月期
平均年収657万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
従業員数(連結)409人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
10.1%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
6.5%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
82.1%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向34.8%
  • 配当34.8%
  • 内部留保など65.2%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 2026年3月期決算短信の連結貸借対照表に借入金の科目計上はなく、同短信のキャッシュ・フロー関連指標の注記でも当期末の有利子負債はない旨が示されているため0とした(2026年3月期にリース資産の計上があるが、対応するリース債務の独立科目は確認できなかった)

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産292億円2026年3月期
自己資本240億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)45円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)160億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)7億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)6億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,165円2026-10-30時点
PER9倍2026-10-30時点
配当利回り3.86%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,165円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは1,165円÷決算短信のEPS129.24円で算出。配当利回りは年間配当45円÷1,165円で算出。時価総額は1,165円×(発行済株式数12,844,000株−自己株式1,089,246株)=約136.9億円と市場表示(約137.3億円)が一致しなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1958

    名古屋電機商事株式会社として設立(1958年5月17日)

  2. 1959

    名古屋電機工業株式会社へ商号変更

  3. 2025

    普通株式1株につき2株の株式分割を実施(2025年4月1日、決算短信)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

社会インフラ事業

道路交通情報システム、道路情報板、交通信号機など、社会インフラ向けの情報システム・機器を製造・販売する主力事業。2026年3月期末の受注残高は16,704百万円(決算短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • Informex Matsumoto Co., Ltd.

特徴

  • 2026年3月期末の自己資本比率は82.1%で

    続きを読む

    決算短信の注記によれば期末の有利子負債はなく利息の支払いもない無借金経営(決算短信)

  • 2027年3月期の年間配当予想50円には創立80周年記念配当5円が含まれる(決算短信)

  • 2025年4月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を実施した(決算短信)

ライバル企業 — 電気機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
名古屋電機工業東証スタンダード173億円10.1%6.5%657万円
アドテック プラズマ テクノロジー東証スタンダード139億円18.5%——
AKIBAホールディングス東証スタンダード268億円4.8%——
アライドテレシスホールディングス東証スタンダード500億円8.5%14.3%—
アオイ電子東証スタンダード383億円0.8%0.2%—
アルチザネットワークス東証スタンダード25億円6.2%4.5%—
ASTI東証スタンダード624億円2.1%2.9%—

よくある質問

名古屋電機工業の主力事業は何ですか?

道路交通情報システムや道路情報板、交通信号機などの社会インフラ事業です。2026年3月期末の受注残高は16,704百万円でした(決算短信)。

名古屋電機工業の財務の特徴は?

2026年3月期末の自己資本比率は82.1%で、期末の有利子負債はありません(決算短信)。現金及び現金同等物の期末残高は7,539百万円です。

名古屋電機工業の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり45.00円(配当性向34.8%)でした。2027年3月期は普通配当45円に創立80周年記念配当5円を加えた50円を予想しています(決算短信)。

名古屋電機工業のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは6.5%です(出典: 名古屋電機工業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(日経会社情報の短信転載))。

名古屋電機工業の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は82.1%です(出典: 名古屋電機工業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(日経会社情報の短信転載))。

名古屋電機工業は実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は0億円、現金及び現金同等物は75億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: 名古屋電機工業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(日経会社情報の短信転載))。

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出典・確認日(5件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。