特集ページ電気機器東証スタンダード証券コード 6524

湖北工業の業績・歴史・IR要約

KOHOKU KOGYO CO., LTD. ・ 証券コード 6524 ・ 確認日 2026/11/01

3行でわかる湖北工業

  1. 湖北工業は1959年に滋賀県高月町(現・長浜市)で設立された電気機器メーカーで、アルミ電解コンデンサ用リード端子と光通信用部品・デバイスの製造・販売を手がけている(会社資料)。
  2. 2025年12月期の連結業績は売上高17,454百万円、営業利益4,624百万円、当期純利益2,992百万円で、リード端子事業と光部品・デバイス事業の2セグメントで構成される(決算説明資料)。
  3. 2026年10月26日に東証スタンダード市場から東証プライム市場へ市場区分を変更した(適時開示)。

IRかんたん要約 — 2025年12月期 決算の要約

2025年12月期
  • 売上高17,454百万円、営業利益4,624百万円、経常利益4,547百万円、当期純利益2,992百万円、EPS114.73円、ROE12.8%
  • 期末:総資産28,319百万円、純資産23,441百万円、現金及び現金同等物8,417百万円
  • 2026年12月期予想:売上高19,613百万円、営業利益5,404百万円、当期純利益3,536百万円。中期計画では2028年12月期に売上高244億円・営業利益79億円を目標とする

出典: 湖北工業 2025年12月期 決算説明資料(会社開示) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る湖北工業

売上高175億円2025年12月期
営業利益46億円2025年12月期
当期利益30億円2025年12月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
26.5%
2025年12月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
12.8%
2025年12月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
82.8%
2025年12月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産283億円2025年12月期
自己資本234億円2025年12月期

業績予想 — 2026年12月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)196億円2026年12月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)54億円2026年12月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)35億円2026年12月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価4,495円2026-10-30時点
PER39.2倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価4,495円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは一次情報のEPS114.73円から算出(39.2倍)。時価総額は発行済株式数を一次情報で確認できなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1959

    滋賀県高月町(現・長浜市)にて設立(1959年8月)

  2. 1974

    リード端子専用の製造工場を本社工場内に新設

  3. 2000

    光部品・デバイス事業を開始

  4. 2015

    FDKから光部品事業並びにFDK LANKA(現KOHOKU LANKA)を譲受

  5. 2026

    東証プライム市場へ市場区分を変更(2026年10月26日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

リード端子事業

アルミ電解コンデンサ用リード端子の製造・販売。2025年12月期の売上高8,802百万円、セグメント利益766百万円(決算説明資料)

光部品・デバイス事業

海底光ケーブル向け光アイソレータ等の光通信用部品・デバイスと、石英ガラスを材料とした精密部品の製造・販売。2025年12月期の売上高8,651百万円、セグメント利益3,857百万円(決算説明資料)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: 湖北工業グループは当社とKOHOKU LANKA、蘇州瑚北光電子、東莞瑚北電子等の海外子会社で構成される(会社紹介資料)

子会社・関連会社

  • KOHOKU LANKA (PVT) LTD.
  • 蘇州瑚北光電子有限公司
  • 東莞瑚北電子有限公司
  • KOHOKU ELECTRONICS (M) SDN. BHD.

海外展開

中国(蘇州・東莞)、マレーシア、スリランカに製造・販売子会社を持ち、リード端子と光部品・デバイスを世界市場へ供給している(会社紹介資料)

今後の計画 — 中期経営計画

〜2028年12月期
  • 2028年12月期 売上高244億円
  • 2028年12月期 営業利益79億円
  • ROIC 17.5%・ROE 17.3%
  • 配当性向目標30%・DOE3%以上を目安
  • 3年間で設備投資 約80億円

出典: 湖北工業 2025年12月期 決算説明資料。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • アルミ電解コンデンサ用リード端子で世界シェア約60%

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    海底ケーブル用光アイソレータで世界シェア約50%以上とされる(会社紹介)

  • 2025年12月期の営業利益率は26.5%と高く

    続きを読む

    自己資本比率も8割超の水準にある(決算説明資料)

  • 2026年10月26日に東証プライム市場へ市場区分を変更した(適時開示)

トホホな失敗と、そこからの教訓

2025年12月期の当期純利益は、為替差損の発生と子会社エピフォトニクスに係るのれん等の減損損失の計上により、前期比8.0%減の2,992百万円となった

出典: 湖北工業 2025年12月期 決算説明資料 (2026/11/01確認)

企業トリビア

アルミ電解コンデンサ用リード端子は世界シェア約60%、海底ケーブル用光アイソレータは世界シェア約50%以上とされる

ライバル企業 — 電気機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
湖北工業東証スタンダード175億円26.5%12.8%—
アドテック プラズマ テクノロジー東証スタンダード139億円18.5%——
AKIBAホールディングス東証スタンダード268億円4.8%——
アライドテレシスホールディングス東証スタンダード500億円8.5%14.3%—
アオイ電子東証スタンダード383億円0.8%0.2%—
アルチザネットワークス東証スタンダード25億円6.2%4.5%—
ASTI東証スタンダード624億円2.1%2.9%—

よくある質問

湖北工業の主力製品は何ですか?

アルミ電解コンデンサ用リード端子と、海底光ケーブル向け光アイソレータ等の光部品・デバイスです。いずれも世界シェアが高いとされます。

湖北工業の収益性はどうですか?

2025年12月期の営業利益率は26.5%(営業利益4,624百万円/売上高17,454百万円)でした(決算説明資料)。

湖北工業の中期計画の目標は何ですか?

2028年12月期に売上高244億円・営業利益79億円、ROIC17.5%等を掲げています(決算説明資料)。

湖北工業のROE(自己資本利益率)は?

2025年12月期のROEは12.8%です(出典: 湖北工業 2025年12月期 決算説明資料(会社開示))。

湖北工業の自己資本比率は?

2025年12月期の自己資本比率は82.8%です(出典: 湖北工業 2025年12月期 決算説明資料(会社開示))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。