特集ページ電気機器東証スタンダード証券コード 6946

日本アビオニクスの業績・歴史・IR要約

Nippon Avionics Co., Ltd. ・ 証券コード 6946 ・ 確認日 2026/11/01

防衛・宇宙の情報システムと接合機器・赤外線センシングを手がける電子機器メーカー

3行でわかる日本アビオニクス

  1. 日本アビオニクスは1960年4月、日本電気(NEC)と米国ヒューズ・エアクラフト社の合弁会社「日本アビオトロニクス」として設立された。防衛・宇宙向け情報システム事業を基盤に、接合機器事業、センシングソリューション事業の3ドメインを展開する。
  2. 2026年3月期は売上高29,194百万円↑ 前期比+45.1%、営業利益5,515百万円↑ 同+97.2%、親会社株主に帰属する当期純利益3,820百万円↑ 同+94.5%と大幅な増収増益となり、ROEは25.4%だった(2026年3月期決算短信)。
  3. 2027年3月期の通期予想は2026年10月30日に上方修正され、売上高35,000百万円、営業利益7,200百万円、純利益4,900百万円となり、年間配当予想は15円とされた(株探ニュース)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高29,194百万円↑ 前期比+45.1%、営業利益5,515百万円↑ 同+97.2%、経常利益5,358百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,820百万円↑ 同+94.5%、EPS253.57円、ROE25.4%
  • 期末の総資産36,077百万円、自己資本16,104百万円、自己資本比率44.6%、1株当たり純資産1,088.98円
  • 2027年3月期予想は2026年10月30日に上方修正(売上高35,000・営業利益7,200・純利益4,900百万円、年間配当予想15円)
  • 現金及び現金同等物の期末残高は、短信のキャッシュ・フロー表の符号を判読できなかったため未記載

出典: 日本アビオニクス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年5月12日、TDnet原典ミラー) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る日本アビオニクス

売上高292億円2026年3月期
営業利益55億円2026年3月期
当期利益38億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
18.9%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
25.4%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
44.6%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産361億円2026年3月期
自己資本161億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)10円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)350億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)72億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)49億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価5,910円2026-10-30時点
PER23.3倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価5,910円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信のEPS253.57円から算出。時価総額はFinnhub表示112.46B円と整合性を確認できなかったためnull。配当利回りは算出せずnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1960

    日本電気と米国ヒューズ・エアクラフト社の合弁により、日本アビオトロニクス株式会社として設立(会社公式沿革)

  2. 1980

    社名を日本アビオニクス株式会社に変更(会社公式沿革)

  3. 2024

    普通株式1株につき5株の株式分割を実施(2024年10月1日、決算短信)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

情報システム事業

防衛・宇宙分野向けの情報処理システム・表示装置・信号処理装置等の開発、設計、販売を行う基盤事業(会社資料)

接合機器事業

抵抗溶接機、レーザ溶接機、超音波接合装置、パルスヒートユニット等のマイクロ接合機器の製造・販売を行う事業

センシングソリューション事業

赤外線サーモグラフィカメラ等のセンシング関連製品を展開する事業

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: NAJホールディングス

子会社・関連会社

  • 福島アビオニクス株式会社

特徴

  • 2026年3月期は売上高が↑ 前期比45.1%増

    続きを読む

    営業利益が同97.2%増と急拡大し、ROE25.4%を記録した(決算短信)

  • 1960年の設立以来

    続きを読む

    防衛・宇宙分野で培ったエレクトロニクス技術を民需分野にも展開する

  • 2024年10月1日付で普通株式1株につき5株の株式分割を実施した(決算短信)

企業トリビア

1960年4月に日本電気と米国ヒューズ・エアクラフト社の合弁会社として設立され、当初の商号は「日本アビオトロニクス株式会社」だった。1980年4月に現社名へ変更した

ライバル企業 — 電気機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
日本アビオニクス東証スタンダード292億円18.9%25.4%—
アドテック プラズマ テクノロジー東証スタンダード139億円18.5%——
AKIBAホールディングス東証スタンダード268億円4.8%——
アライドテレシスホールディングス東証スタンダード500億円8.5%14.3%—
アオイ電子東証スタンダード383億円0.8%0.2%—
アルチザネットワークス東証スタンダード25億円6.2%4.5%—
ASTI東証スタンダード624億円2.1%2.9%—

よくある質問

日本アビオニクスの主力事業は何ですか?

防衛・宇宙向けの情報システム事業です。そのほか接合機器事業、センシングソリューション事業の3ドメインを展開しています(会社資料)。

日本アビオニクスの直近業績は?

2026年3月期は売上高29,194百万円↑ 前期比+45.1%、営業利益5,515百万円↑ 同+97.2%、純利益3,820百万円↑ 同+94.5%でした(決算短信)。

日本アビオニクスの配当は?

2026年3月期は年間10円(期末のみ)でした。2027年3月期は年間15円の予想が示されています(決算短信・株探ニュース)。

日本アビオニクスのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは25.4%です(出典: 日本アビオニクス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典ミラー))。

日本アビオニクスの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は44.6%です(出典: 日本アビオニクス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典ミラー))。

日本アビオニクスの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり10円です。(出典: 日本アビオニクス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典ミラー))。

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出典・確認日(5件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。