特集ページ電気機器東証スタンダード証券コード 6627

テラプローブの業績・歴史・IR要約

Tera Probe, Inc. ・ 証券コード 6627 ・ 確認日 2026/11/01

半導体テスト受託専業。AI半導体需要を追い風に2026年12月期は過去最高益見込み

3行でわかるテラプローブ

  1. テラプローブは2005年8月に設立され、神奈川県横浜市港北区新横浜に本社・開発センターを置く半導体テスト受託専業企業である。世界有数のOSAT企業である台湾のPowertech Technology Inc.(PTI)グループの一員で、ウエハテストとファイナルテストの受託を主たる業務とする(有価証券報告書の転載)。
  2. テスト拠点は熊本県芦北町の九州事業所と台湾の連結子会社TeraPower Technology Inc.で、両拠点で車載半導体向けの品質マネジメント認証IATF16949を取得している(同転載)。2026年9月30日を基準日に1株を5株とする株式分割を実施した。
  3. 本検証では2025年12月期の決算短信原典に到達できなかったため、財務数値はすべて未記載とし再検証キューに残している。なお2026年12月期は、データセンター向け等のAI半導体需要の拡大を受け、連結営業利益が↑ 前期比83.3%増の163億円と過去最高益を更新する見込みと報じられている(みんかぶ、2026年10月6日)。

IRかんたん要約 — 2025年12月期 決算の要約

2025年12月期
  • 2025年12月期の売上高は約417億円、純利益は約34億円、営業キャッシュ・フローは約201億円と集計系データベース(EDINETベース)で示されるが、百万円単位の精値は決算短信原典で確認できなかった
  • 2026年12月期の連結営業利益は16,300百万円↑ 前期比+83.3%と過去最高益を更新する見込み(みんかぶ、2026年10月6日)。データセンター向け等AI半導体需要の拡大が追い風
  • 2026年9月30日を基準日に1株を5株とする株式分割を実施。分割前の2025年12月期配当は1株22円だったと集計データに示される

出典: みんかぶニュース(2026年10月6日)およびテラプローブ会社説明会資料。決算短信原典は本検証で到達できず、精値は再検証キュー (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

株価・市場データ(参考値)

株価1,790円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,790円は2026-10-30終値(Finnhub、2026年9月30日基準日の1:5株式分割後)。EPS・配当・株式数を一次情報で確認できなかったためPER・時価総額・配当利回りはnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2005

    設立(2005年8月、会社説明会資料)

  2. 2006

    熊本県芦北町に九州事業所を開設

  3. 2013

    100%子会社のテラミクロスを吸収合併(2013年10月1日)

  4. 2026

    9月30日を基準日に1株を5株とする株式分割を実施(みんかぶ)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

ウエハテスト事業

半導体製造工程におけるウエハテスト業務の受託を行う主力事業。ロジック、マイコン、イメージセンサ、アナログ、メモリ等の半導体製品が対象(有価証券報告書の転載)

ファイナルテスト事業

組立後の半導体製品のファイナルテスト業務を受託する事業。九州事業所および台湾子会社TeraPower Technology Inc.で実施(有価証券報告書の転載)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: Powertech Technology Inc.(PTI)グループ

子会社・関連会社

  • TeraPower Technology Inc.

海外展開

台湾に連結子会社TeraPower Technology Inc.を持ち、九州事業所と台湾拠点の双方で車載半導体のテスト受託を強化している(有価証券報告書の転載)。PTIやその他OSAT企業との連携により後工程まで含めたターンキーサービスも提供する

特徴

  • 半導体テスト工程の受託に特化した専業企業で

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    台湾PTIグループの一員(有報転載)

  • 2026年12月期はAI半導体需要の拡大を受け

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    連結営業利益が過去最高を更新する見込み(みんかぶ、2026年10月)

  • 九州事業所(熊本県芦北町)と台湾拠点の双方で車載半導体向けの品質認証IATF16949

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    を取得(有報転載)

企業トリビア

本社・開発センターは横浜市港北区新横浜にあり、テスト拠点は熊本県芦北町の九州事業所と台湾新竹縣のTeraPower Technology Inc.

ライバル企業 — 電気機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
テラプローブ東証スタンダード————
アドテック プラズマ テクノロジー東証スタンダード139億円18.5%——
AKIBAホールディングス東証スタンダード268億円4.8%——
アライドテレシスホールディングス東証スタンダード500億円8.5%14.3%—
アオイ電子東証スタンダード383億円0.8%0.2%—
アルチザネットワークス東証スタンダード25億円6.2%4.5%—
ASTI東証スタンダード624億円2.1%2.9%—

よくある質問

テラプローブの事業内容は何ですか?

半導体製造工程のウエハテストとファイナルテストの受託です。国内外の半導体メーカーやファブレスから、ロジック・マイコン・イメージセンサ・アナログ・メモリ等のテストを受託しています(有報転載)。

テラプローブはどこのグループですか?

台湾の大手OSAT企業Powertech Technology Inc.(PTI)グループの一員です。台湾に連結子会社TeraPower Technology Inc.を持ちます(有報転載)。

テラプローブの最近の動向は?

2026年12月期の連結営業利益は↑ 前期比83.3%増の163億円と過去最高を更新する見込みと報じられています(2026年10月、みんかぶ)。2026年9月30日を基準日に1株を5株とする株式分割も実施しました。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。