特集ページ電気機器東証スタンダード証券コード 6858

小野測器の業績・歴史・IR要約

ONO SOKKI Co.,Ltd. ・ 証券コード 6858 ・ 確認日 2026/11/01

1954年創業の計測機器メーカー。自動車向け特注試験装置と音響・振動計測に強み

3行でわかる小野測器

  1. 小野測器は1954年創業、神奈川県横浜市西区みなとみらいに本社を置く計測機器メーカーである。創業年に国内初のジェットエンジン用回転計を開発した歴史を持ち、電子計測機器、音響・振動計測機器、自動車産業向けの特注試験装置とサービスを手がける。2024年に本社を横浜コネクトスクエアへ移転し、創業70周年を迎えた。
  2. 2025年12月期の連結業績は売上高13,629百万円、営業利益588百万円、経常利益679百万円、当期純利益395百万円、EPS38.0円だった(決算短信のTDnet XBRL転記)。年間配当は当初予想の20円から増額され22円となり、配当方針は連結配当性向30%程度を目標とする。
  3. 2026年12月期は売上高15,000百万円、営業利益1,100百万円、当期純利益800百万円、年間配当30円を予想する。第3四半期累計は売上高10,647百万円・営業利益226百万円と利益の進捗は低いが、受注残高は10,558百万円を積み上げている(短信ベース報道)。中期経営計画「Challenge Stage IV」を推進中である。

IRかんたん要約 — 2025年12月期 決算の要約

2025年12月期
  • 2025年12月期実績: 売上高13,629百万円、営業利益588百万円、経常利益679百万円、当期純利益395百万円、EPS38.0円、年間配当22円(TDnet XBRLベース転載)
  • 2026年12月期第3四半期累計: 売上高10,647百万円、営業利益226百万円、経常利益279百万円、四半期純利益150百万円。受注残高は10,558百万円(短信ベース報道)
  • 2026年12月期予想: 売上高15,000百万円、営業利益1,100百万円、経常利益1,200百万円、当期純利益800百万円、EPS77.2円、年間配当30円(中間15円・期末15円)

出典: 小野測器 2025年12月期決算短信・2026年12月期第3四半期決算短信(株探ニュースのTDnet XBRL転記を含む) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る小野測器

売上高136億円2025年12月期
営業利益6億円2025年12月期
当期利益4億円2025年12月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
4.3%
2025年12月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)22円2025年12月期

業績予想 — 2026年12月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)150億円2026年12月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)11億円2026年12月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)8億円2026年12月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価740円2026-10-30時点
PER19.47倍2026-10-30時点
配当利回り2.97%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価740円は2026-10-30終値(Finnhub)。PER19.47倍は2025年12月期EPS38.0円(決算短信のTDnet XBRL転記)から算出。配当利回り2.97%は2025年12月期年間配当22円から算出。時価総額は株価×発行済株式数(自己株式控除後)と市場表示の整合を一次情報で確認できなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1954

    創業。同年に国内初となるジェットエンジンの回転数を計測する回転計を開発

  2. 1957

    株式会社小野測器製作所を設立(法人化)

  3. 1990

    横浜市にテクニカルセンターを新設

  4. 2024

    本社を横浜市西区みなとみらいの横浜コネクトスクエアへ移転。創業70周年

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

特注試験装置及びサービス事業

自動車産業向けを中心とする特注試験装置の製造・販売とエンジニアリングサービス。2026年12月期第3四半期累計の売上高は7,277百万円(前年同期比+28.3%)

計測機器事業

音響・振動計測機器、回転・トルク計測機器などの電子計測機器の製造・販売。2026年12月期第3四半期累計の売上高は3,358百万円

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • オノソッキテクノロジーインク(米国現地法人)

海外展開

米国イリノイ州に現地法人オノソッキテクノロジーインクを、タイにも現地法人を持ち、海外拠点を展開している(会社案内)

特徴

  • 連結配当性向30%程度を目標とする配当方針(2025年12月期決算短信)

  • 中期経営計画「Challenge Stage IV」を推進中(会社案内)

  • NEDOの助成事業にTRAMI(自動車用動力伝達技術研究組合)と共同で参画。

    続きを読む

    総事業費約25億円のうち同社分約11.4億円、助成金上限7.5億円、2028年度まで

企業トリビア

創業年の1954年に、国内初となるジェットエンジンの回転数を計測する回転計を開発した。創業者の小野義一郎は戦後間もない時期にラジオ修理の腕を買われて事業を起こしたとされる

ライバル企業 — 電気機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
小野測器東証スタンダード136億円4.3%——
アドテック プラズマ テクノロジー東証スタンダード139億円18.5%——
AKIBAホールディングス東証スタンダード268億円4.8%——
アライドテレシスホールディングス東証スタンダード500億円8.5%14.3%—
アオイ電子東証スタンダード383億円0.8%0.2%—
アルチザネットワークス東証スタンダード25億円6.2%4.5%—
ASTI東証スタンダード624億円2.1%2.9%—

よくある質問

小野測器の主力事業は何ですか?

特注試験装置及びサービス事業と計測機器事業です。2026年12月期第3四半期累計では特注試験装置及びサービスが売上高7,277百万円、計測機器が3,358百万円でした。

小野測器の2025年12月期の配当は?

22円でした。当初予想の20円から増額されました。配当方針は連結配当性向30%程度を目標としています。2026年12月期は中間15円・期末15円の年間30円を予想しています。

小野測器の2026年12月期の業績予想は?

売上高15,000百万円、営業利益1,100百万円、経常利益1,200百万円、当期純利益800百万円、EPS77.2円です(2025年12月期決算短信)。第3四半期累計時点でも据え置かれています。

小野測器の配当は?

2025年12月期の年間配当は1株当たり22円です。配当利回りは2.97%(2026-10-30時点)(出典: 小野測器 2026年12月期第3四半期決算 株探ニュース(短信ベース))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。