特集ページ電気機器東証スタンダード証券コード 6840

AKIBAホールディングスの業績・歴史・IR要約

AKIBA Holdings Co.,Ltd. ・ 証券コード 6840 ・ 確認日 2026/11/01

メモリ・HPC・通信建設テックを束ねるICTソリューショングループの持株会社

3行でわかるAKIBAホールディングス

  1. AKIBAホールディングスは東京都中央区に本社を置く持株会社で、メモリ・PC関連デバイス・IoT、HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)、通信建設テックの各事業をグループで展開する。前身は1968年設立で、2015年にアドテックから現社名へ変更した。
  2. 2026年3月期は売上高26,783百万円、営業利益1,291百万円、経常利益1,373百万円、親会社株主に帰属する当期純利益883百万円、EPS96.14円と大幅な増益となった(2026年5月8日の業績予想修正開示に示された通期実績見込み値)。2026年3月期末の総資産は17,764百万円、自己資本は4,414百万円、自己資本比率は24.9%だった(2027年3月期第1四半期決算短信の前期末欄)。
  3. 2027年3月期第1四半期は売上高10,866百万円↑ 前年同期比+148.5%、営業利益440百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益264百万円と、メモリ・HPC事業が牽引して大幅な増収増益だった(同短信)。2027年3月期の通期予想は不確定要素を見極めるため未定としている。配当は2025年3月期・2026年3月期とも無配(年間0.00円)だった。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 2027年3月期第1四半期: 売上高10,866百万円↑ 前年同期比+148.5%、営業利益440百万円、経常利益449百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益264百万円、EPS28.82円
  • 2026年3月期末: 総資産17,764百万円、純資産4,968百万円、自己資本4,414百万円、自己資本比率24.9%(第1四半期短信の前期末欄)
  • 2026年3月期通期: 売上高26,783百万円、営業利益1,291百万円、経常利益1,373百万円、親会社純利益883百万円、EPS96.14円(2026年5月8日の業績予想修正開示)。第4四半期に為替差益113百万円を営業外収益に計上

出典: AKIBAホールディングス 2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)および2026年5月8日 業績予想修正開示 (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るAKIBAホールディングス

売上高268億円2026年3月期
営業利益13億円2026年3月期
当期利益9億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
4.8%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
24.9%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産178億円2026年3月期
自己資本44億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)0円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価678円2026-10-30時点
PER7.05倍2026-10-30時点
配当利回り0%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価678円は2026-10-30終値(Finnhub)。PER7.05倍は2026年3月期EPS96.14円(業績予想修正開示)から算出。配当利回りは年間配当0.00円のため0%。時価総額は株価×発行済株式数(自己株式控除後)と市場表示の整合を一次情報で確認できなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1968

    前身会社を設立(12月)

  2. 2015

    バディネットがグループイン(1月)。アドテックからAKIBAホールディングスへ商号変更(10月1日)

  3. 2023

    堀礼一郎氏が代表取締役社長に就任(6月)

  4. 2026

    2026年3月期に大幅増益で着地し、2027年3月期第1四半期もメモリ・HPC事業が牽引して大幅増収増益

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

メモリ・PC関連デバイス・IoT事業

子会社のアドテックがメモリモジュール、PC関連デバイス、IoT関連製品を手がける

HPC事業

ハイパフォーマンスコンピューティング関連の製品・サービスを提供する事業

通信建設テック事業

子会社のバディネットが通信建設とテクノロジーを組み合わせた事業を展開する

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 株式会社アドテック
  • 株式会社バディネット

特徴

  • 2026年3月期はメモリ・HPC事業の牽引で売上高が↑ 前期比+46.6%の26,783百万円

    続きを読む

    親会社純利益が883百万円へ大幅増益(業績予想修正開示)

  • 2027年3月期第1四半期も売上高が↑ 前年同期比+148.5%と急伸。

    続きを読む

    一方で通期予想はメモリ市場の需給や為替等の不確定要素を見極めるため未定と開示している

  • 自己資本比率は24.9%(2026年3月期末)と製造・商社系グループとしては低めの水準

ライバル企業 — 電気機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
AKIBAホールディングス東証スタンダード268億円4.8%——
アドテック プラズマ テクノロジー東証スタンダード139億円18.5%——
アライドテレシスホールディングス東証スタンダード500億円8.5%14.3%—
アオイ電子東証スタンダード383億円0.8%0.2%—
アルチザネットワークス東証スタンダード25億円6.2%4.5%—
ASTI東証スタンダード624億円2.1%2.9%—
アバールデータ東証スタンダード88億円———

よくある質問

AKIBAホールディングスの主力事業は何ですか?

メモリ・PC関連デバイス・IoT事業(アドテック)、HPC事業、通信建設テック事業(バディネット)の3つです。2026年3月期・2027年3月期第1四半期はいずれもメモリ・HPC事業が業績を牽引しました。

AKIBAホールディングスの配当はありますか?

2025年3月期・2026年3月期とも年間配当は0.00円(無配)でした(決算短信の配当表)。

AKIBAホールディングスの2027年3月期の業績予想は?

2027年3月期第1四半期決算短信時点で「未定」とされています。メモリ市場の需給動向や地政学リスクに伴うコスト変動、為替影響など不確定要素を慎重に見極める必要があるためで、合理的な算定が可能となった段階で公表するとしています。

AKIBAホールディングスの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は24.9%です(出典: AKIBAホールディングス 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典ミラー))。

AKIBAホールディングスの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり0円です。配当利回りは0%(2026-10-30時点)(出典: AKIBAホールディングス 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典ミラー))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(5件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。