独自開発した耐熱性と高い透明性を持つフレキシブル基板のSPET事業は、販売量が想定を大きく下回り、2026年3月期売上高39百万円・営業損失29百万円と3期連続の営業赤字となったため撤退を決定した。2026年12月末に受注を停止し、2027年3月末に製造終了・撤退完了を予定する
出典: シライ電子工業 2026年10月19日開示(業績予想修正・事業撤退に関する報道転載) (2026/11/01確認)
Shirai Electronics Industrial Co., Ltd. ・ 証券コード 6658 ・ 確認日 2026/11/01
1966年創業のプリント配線板メーカー。両面・多層・高機能基板と自社製外観検査機を手がける
出典: シライ電子工業 2026年3月期決算短信に基づく株探TDnetデータおよび2026年10月19日の業績予想修正・事業撤退開示(報道転載) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価525円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERはTDnetデータのEPS 87.5円から算出。時価総額はFinnhub表示7.98B円について、発行済株式数(自己株式控除後)を一次情報で確定できず市場表示との整合を検証できないためnull。配当利回りは算出根拠を一次情報で確認できないためnull)。株価は日々変動します。
創業者・白井治夫氏が白井製作所として個人創業(会社沿革)
シライ電子工業株式会社を設立し法人化(会社沿革)
香港に白井電子(香港)有限公司を設立し海外進出(会社沿革)
ジャスダック証券取引所に株式を上場(会社沿革)
SPET事業からの撤退を決定し、2027年3月期の業績・配当予想を上方修正(会社開示)
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
両面基板から多層基板・高機能基板まで、プリント配線板の設計・製造・販売を行う主力事業。独自開発の透明フレキシブル基板も手がけてきた(会社資料)
2002年に開始したプリント基板最終外観検査機の製造・販売事業(会社沿革)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
1994年の香港進出以来、中国(清遠・珠海・上海・深圳)、タイ、メキシコ、インドなどに生産・販売拠点を展開している(会社沿革)
プリント配線板と自社製の外観検査機の両方を手がける(会社沿革)
香港・中国・タイ・メキシコ・インドなど海外に生産・販売拠点を持つ(会社沿革)
2027年3月期の年間配当予想は28円(2026年10月19日に20円から増額修正、会社開示)
独自開発した耐熱性と高い透明性を持つフレキシブル基板のSPET事業は、販売量が想定を大きく下回り、2026年3月期売上高39百万円・営業損失29百万円と3期連続の営業赤字となったため撤退を決定した。2026年12月末に受注を停止し、2027年3月末に製造終了・撤退完了を予定する
出典: シライ電子工業 2026年10月19日開示(業績予想修正・事業撤退に関する報道転載) (2026/11/01確認)
2025年にインド・バンガロールに販売子会社SHIRAI ELECTRONICS TRADING (India) PVT.LTD.を設立した
同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| シライ電子工業東証スタンダード | 291億円 | 7% | — | — |
| アドテック プラズマ テクノロジー東証スタンダード | 139億円 | 18.5% | — | — |
| AKIBAホールディングス東証スタンダード | 268億円 | 4.8% | — | — |
| アライドテレシスホールディングス東証スタンダード | 500億円 | 8.5% | 14.3% | — |
| アオイ電子東証スタンダード | 383億円 | 0.8% | 0.2% | — |
| アルチザネットワークス東証スタンダード | 25億円 | 6.2% | 4.5% | — |
| ASTI東証スタンダード | 624億円 | 2.1% | 2.9% | — |
プリント配線板です。両面基板から多層基板・高機能基板までを製造し、プリント配線板の外観検査機も自社で手がけています(会社資料)。
独自開発の透明フレキシブル基板事業で、3期連続の営業赤字となったため2026年10月19日に撤退が発表されました。2027年3月末に撤退完了予定です(会社開示に基づく報道)。
2026年10月19日に売上高32,000百万円、営業利益1,800百万円、当期純利益1,000百万円へ上方修正され、年間配当予想も28円へ引き上げられました(会社開示に基づく報道)。
2026年3月期の年間配当は1株当たり35円です。(出典: シライ電子工業 2026年3月期決算短信に基づく株探TDnetデータおよび2026年10月19日の業績予想修正・事業撤退開示(報道転載))。
このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。