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リバーエレテックの業績・歴史・IR要約

RIVER ELETEC CORPORATION ・ 証券コード 6666 ・ 確認日 2026/11/01

音叉型水晶振動子の小型化で世界トップ級シェアを掲げる、山梨の水晶デバイスメーカー

3行でわかるリバーエレテック

  1. リバーエレテックは1949年に富士産業合名会社として創業(1951年法人設立)し、山梨県韮崎市に本社を置く水晶デバイスメーカーである。抵抗器メーカーとして出発し、1970年代後半から水晶事業を主力に育てた(会社資料)。
  2. 2026年3月期(連結)は売上高5,784百万円、営業利益70百万円、当期純利益12百万円と薄利だった。期末の自己資本比率は42.8%だった(決算短信)。
  3. 2027年3月期は売上高5,943百万円、営業利益84百万円、当期純利益2百万円を予想する(決算短信)。スマートフォンやIoT機器向けの超小型音叉型水晶振動子で世界トップ級のシェアを持つと会社は説明する。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 2026年3月期は売上高5,784百万円↑ 前期比+1.5%、営業利益70百万円、経常利益54百万円、当期純利益12百万円、EPS 1.48円(決算短信)
  • 期末は総資産10,709百万円、自己資本4,586百万円、自己資本比率42.8%、ROE 0.3%、現金及び現金同等物2,182百万円、年間配当10円(決算短信)
  • 2027年3月期予想は売上高5,943百万円、営業利益84百万円、当期純利益2百万円(決算短信)

出典: リバーエレテック 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るリバーエレテック

売上高58億円2026年3月期
営業利益1億円2026年3月期
当期利益0億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
1.2%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
0.3%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
42.8%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産107億円2026年3月期
自己資本46億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)10円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)59億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)1億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)0億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価665円2026-10-30時点
PER449.3倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価665円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信のEPS 1.48円から算出。時価総額はFinnhub表示5.91B円が、短信の期中平均株式数8,229,966株×株価で計算した約55億円と整合しないためnull。配当利回りは算出根拠を一次情報で確認できないためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1949

    富士産業合名会社として創業

  2. 1951

    富士産業株式会社を東京都新宿区に資本金50万円で設立し、抵抗器の製造及び販売を開始

  3. 1970

    1970年代後半に水晶事業を開始(社長メッセージ)

  4. 1991

    商号をリバーエレテック株式会社に変更

  5. 2024

    創業75周年を迎えた(2024年3月、社長メッセージ)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

水晶デバイス事業

音叉型水晶振動子、MHz帯水晶振動子、水晶発振器等の開発・製造・販売を行う主力事業。独自の電子ビーム封止工法により表面実装型の超小型化を実現し、スマートフォン・IoT機器・カーエレクトロニクス・医療機器向けに供給する(会社資料)

抵抗器・インダクタ等事業

創業来の抵抗器やインダクタ等の電子部品を手がける(会社資料)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 青森リバーテクノ株式会社
  • 西安大河晶振科技有限公司(中国・販売)

海外展開

中国・西安に販売子会社(西安大河晶振科技有限公司、2009年設立)を持ち、水晶デバイスを海外市場へ販売している(会社開示)

特徴

  • 超小型音叉型水晶振動子で世界トップ級のシェアを持つと会社は説明する(社長メッセージ)

  • 独自技術の電子ビーム封止工法と水晶フォトリソグラフィ加工技術を持ち

    続きを読む

    新カット水晶素子「KoTカット」を発見したとされる(会社資料)

  • 2024年3月に創業75周年を迎えた(社長メッセージ)

企業トリビア

水晶の新しいカット「KoTカット」を発見するなど独自の水晶技術を持ち、水晶デバイスの小型化をリードしてきたとしている

ライバル企業 — 電気機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
リバーエレテック東証スタンダード58億円1.2%0.3%—
アドテック プラズマ テクノロジー東証スタンダード139億円18.5%——
AKIBAホールディングス東証スタンダード268億円4.8%——
アライドテレシスホールディングス東証スタンダード500億円8.5%14.3%—
アオイ電子東証スタンダード383億円0.8%0.2%—
アルチザネットワークス東証スタンダード25億円6.2%4.5%—
ASTI東証スタンダード624億円2.1%2.9%—

よくある質問

リバーエレテックの主力製品は何ですか?

水晶振動子や水晶発振器などの水晶デバイスです。特に超小型の音叉型水晶振動子で世界トップ級のシェアを持つとしています(会社メッセージ)。

リバーエレテックの2026年3月期の業績は?

連結で売上高5,784百万円、営業利益70百万円、当期純利益12百万円でした。期末の自己資本比率は42.8%です(決算短信)。

リバーエレテックの配当は?

2026年3月期の年間配当は10円(中間5円・期末5円)でした(決算短信)。

リバーエレテックのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは0.3%です(出典: リバーエレテック 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典ミラー))。

リバーエレテックの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は42.8%です(出典: リバーエレテック 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典ミラー))。

リバーエレテックの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり10円です。(出典: リバーエレテック 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典ミラー))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。