ジャパネットホールディングスが2026年6月、1株800円でのTOBによる完全子会社化を提案したが、ツインバード取締役会は既存事業とのディスシナジーのリスク等を理由に反対を表明し、同意を前提としていたジャパネットは提案を取り下げた。同社は2027年2月期中間期に買収提案対応費用1億1,400万円を特別損失として計上した
出典: 日本経済新聞(2026年10月14日)・ダイヤモンド・オンライン(ジャパネットHD高田社長インタビュー) (2026/11/01確認)
TWINBIRD CORPORATION ・ 証券コード 6897 ・ 確認日 2026/11/01
燕三条発、「感動冷蔵庫」など独自家電とFPSC冷却技術で再成長を目指す小型家電メーカー
出典: ツインバード 2026年2月期・2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)および決算報道 (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価482円は2026-10-30終値(Finnhub)。配当利回り2.7%は年間配当13円÷株価で算出。PERは一次情報の通期EPSを確認できなかったためnull。時価総額はFinnhub表示5.04B円とstockanalysis表示5.13B円が一致しないためnull)。株価は日々変動します。
新潟県燕三条地域でめっき業として創業(会社ニュースリリース、創業70周年)
ジャパネットホールディングスが1株800円でのTOBによる完全子会社化を提案したが、取締役会の反対表明を受けて取り下げられた(2026年6月〜9月)
「新中期経営計画2026-2030」を策定・公表(2026年8月31日)
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
生活家電や法人向け小型冷蔵庫等の家電製品を製造・販売する主力事業。2027年2月期中間期の売上高4,482百万円、セグメント利益463百万円と黒字転換した(決算報道)
フリー・ピストン・スターリング・クーラー(FPSC)技術を用いた冷却ユニット・ワクチン運搬用保冷庫等を展開する事業(会社資料)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
出典: 株式会社ツインバード「新中期経営計画2026-2030の策定に関するお知らせ」(2026年8月31日、TDnet開示)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。
フリー・ピストン・スターリング・クーラー(FPSC)の独自冷却技術を持ち
ワクチン運搬用保冷庫を厚生労働省へ1万台超供給した実績がある(会社資料)
2027年2月期中間期に中間期として5年ぶりの黒字転換を果たした(決算短信・報道)
ジャパネットHDのTOB提案に反対し
独立経営のもと新中期経営計画2026-2030の達成を目指す体制となった(報道)
ジャパネットホールディングスが2026年6月、1株800円でのTOBによる完全子会社化を提案したが、ツインバード取締役会は既存事業とのディスシナジーのリスク等を理由に反対を表明し、同意を前提としていたジャパネットは提案を取り下げた。同社は2027年2月期中間期に買収提案対応費用1億1,400万円を特別損失として計上した
出典: 日本経済新聞(2026年10月14日)・ダイヤモンド・オンライン(ジャパネットHD高田社長インタビュー) (2026/11/01確認)
社名の「ツインバード」は一対の鳥を意味し、ロゴは「共創」を表現している。またFPSC技術を用いたワクチン運搬用保冷庫を厚生労働省へ1万台超供給した
同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| ツインバード東証スタンダード | 90億円 | -9.5% | — | — |
| アドテック プラズマ テクノロジー東証スタンダード | 139億円 | 18.5% | — | — |
| AKIBAホールディングス東証スタンダード | 268億円 | 4.8% | — | — |
| アライドテレシスホールディングス東証スタンダード | 500億円 | 8.5% | 14.3% | — |
| アオイ電子東証スタンダード | 383億円 | 0.8% | 0.2% | — |
| アルチザネットワークス東証スタンダード | 25億円 | 6.2% | 4.5% | — |
| ASTI東証スタンダード | 624億円 | 2.1% | 2.9% | — |
生活家電と法人向け小型冷蔵庫等の家電製品が主力で、フリー・ピストン・スターリング・クーラー(FPSC)技術の事業も展開しています(会社資料)。
2027年2月期中間期は売上高4,677百万円、営業利益116百万円、中間純利益32百万円で、中間期として5年ぶりの黒字となりました。前年同期は営業損失399百万円でした(決算短信・報道)。
2028年度に売上高105億円・営業利益6億円、2030年度に売上高117億円・営業利益14億円を目標とし、2029年2月期のROE8%以上も掲げています(新中期経営計画2026-2030)。
2026年2月期の年間配当は1株当たり13円です。配当利回りは2.7%(2026-10-30時点)(出典: ツインバード 2026年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet原典、みんかぶ掲載PDF))。
このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。