特集ページ不動産業証券コード 2990

アイダ設計の業績・歴史・IR要約

Aida Sekkei Co.,Ltd. ・ 証券コード 2990 ・ 確認日 2026/11/01

「999万円の家」で知られる注文住宅・分譲住宅のハウスメーカー

3行でわかるアイダ設計

  1. 「999万円の家」など低価格帯の注文住宅で知られるハウスメーカーで、分譲事業と注文事業を主力とする。
  2. 2026年3月期(連結)は売上高57,858百万円、営業利益433百万円と前期の赤字から黒字回復したが、純利益は59百万円にとどまった(決算短信)。
  3. 従業員数は989人(2026年3月末、同社公表)で、自己資本比率は24.9%、有利子負債は22,328百万円である。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高57,858百万円、営業利益433百万円、親会社株主に帰属する当期純利益59百万円。前期は営業損失704百万円・純損失606百万円だった
  • 総資産46,789百万円、純資産11,655百万円、自己資本比率24.9%。現金及び現金同等物8,792百万円
  • 年間配当0.80円(配当性向48.7%)。2027年3月期予想は売上高61,538百万円、営業利益572百万円、当期純利益143百万円

出典: 株式会社アイダ設計 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るアイダ設計

売上高579億円2026年3月期
営業利益4億円2026年3月期
当期利益1億円2026年3月期
従業員数(連結)989人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
0.7%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
0.5%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
24.9%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向48.7%
  • 配当48.7%
  • 内部留保など51.3%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 短期借入金9,323百万円+1年内償還予定の社債240百万円+1年内返済予定の長期借入金4,128百万円+社債50百万円+長期借入金8,587百万円=22,328百万円(決算短信の連結貸借対照表。リース債務はBS上に別掲されていないため含まない)

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産468億円2026年3月期
自己資本117億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)0.8円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)615億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)6億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)1億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

2026-10-30時点の参考値です(出典: TOKYO PRO Market銘柄であり、Finnhubで2026-10-30終値を確認できなかったため、株価・PER・時価総額はすべてnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1981

    株式会社アイダ設計を設立(1981年1月6日)

  2. 2021

    TOKYO PRO Marketに上場(2021年6月28日)

  3. 2024

    本社をさいたま市大宮区から埼玉県上尾市へ移転(2024年10月1日)

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成3事業
  • 分譲事業48.8%282億円
  • 注文事業45.1%261億円
  • その他事業6.1%36億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

分譲事業

分譲住宅の販売を行う事業

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高28,197百万円、セグメント利益265百万円
注文事業

「999万円の家」などの低価格帯を打ち出す注文住宅事業。自由設計の規格化やコスト設計を強みとする

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高26,106百万円、セグメント利益2,050百万円
その他事業

上記以外の事業

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高3,554百万円、セグメント利益289百万円

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 「999万円の家」など低価格帯の注文住宅商品で知られる

  • 2026年3月期は前期の赤字から営業黒字に回復(営業利益433百万円)したものの

    続きを読む

    純利益は59百万円と薄利

  • 全国96店舗を展開し

    続きを読む

    従業員数は989人(2026年3月末、同社公表)

  • 自己資本比率24.9%

    続きを読む

    有利子負債22,328百万円

ライバル企業 — 不動産業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(不動産業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
アイダ設計579億円0.7%0.5%—
ADワークスグループ東証プライム675億円7.4%17.5%858万円
アグレ都市デザイン東証スタンダード370億円8.9%——
空港施設東証スタンダード368億円18.3%5.7%—
AlbaLink東証グロース82億円16%67.1%—
アンビション DX ホールディングス東証グロース541億円7.6%——
AMGホールディングス東証スタンダード————

よくある質問

アイダ設計はどんな会社ですか?

低価格帯の注文住宅で知られるハウスメーカーです。「999万円の家」などの商品を展開し、注文事業と分譲事業を主力としています(決算短信)。

アイダ設計の業績はどうですか?

2026年3月期(連結)は売上高57,858百万円、営業利益433百万円、親会社株主に帰属する当期純利益59百万円でした。前期の営業損失から黒字に回復しています(決算短信)。

アイダ設計の配当・従業員数はどうですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり0.80円(期末のみ)で、配当性向は48.7%でした(決算短信)。従業員数は989人です(2026年3月31日時点、同社公表資料)。

アイダ設計のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは0.5%です(出典: 株式会社アイダ設計 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF))。

アイダ設計の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は24.9%です(出典: 株式会社アイダ設計 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF))。

アイダ設計は実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は223億円、現金及び現金同等物は88億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: 株式会社アイダ設計 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。