特集ページ不動産業東証スタンダード証券コード 5280

ヨシコンの業績・歴史・IR要約

Yoshicon Co., Ltd. ・ 証券コード 5280 ・ 確認日 2026/11/01

「総合街づくり企業」を掲げる静岡の不動産会社。売上高は過去最高を更新し、15期連続増配を継続

3行でわかるヨシコン

  1. ヨシコンは静岡県静岡市に本社を置く不動産会社で、「総合街づくり企業」をグループビジョンに掲げ、不動産開発・レジデンス・賃貸管理・マテリアル(コンクリート製品)の各事業を営む(会社資料・フィスコ Research Memo)。
  2. 2026年3月期の連結業績は売上高29,123百万円と過去最高を更新し、営業利益3,903百万円、経常利益4,166百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,661百万円だった(決算補足資料)。期末配当は80円の予想から85円へ増配し、15期連続増配となった。
  3. 2027年3月期は売上高30,000百万円・営業利益4,300百万円・当期純利益2,800百万円の予想で、配当も90円への増配を見込む。総資産・自己資本等の貸借対照表項目とEPS・従業員系指標は一次情報で確認できなかったためnullとしている。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高29,123百万円(↑ 前期比+6.0%、過去最高)、営業利益3,903百万円、経常利益4,166百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,661百万円
  • 期末配当は当初予想80円から85円へ増配(配当金総額594百万円)、15期連続増配
  • 2027年3月期予想は売上高30,000百万円、営業利益4,300百万円、経常利益4,300百万円、当期純利益2,800百万円、配当予想90円
  • 総資産・自己資本等のBS項目、EPS、従業員系指標は本検証では一次情報に到達できず未記載(再検証キュー)

出典: ヨシコン 2026年3月期 決算発表補足資料(2026年4月30日、会社公式)・剰余金の配当(増配)に関するお知らせ(会社公式) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るヨシコン

売上高291億円2026年3月期
営業利益39億円2026年3月期
当期利益27億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
13.4%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)85円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)300億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)43億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)28億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,076円2026-10-30時点
配当利回り4.1%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価2,076円は2026-10-30終値(Finnhub)。配当利回りは年間配当85円(会社開示)÷株価で算出(みんかぶの実績配当利回り4.09%とも整合)。PERは1株当たり当期純利益を一次情報で確認できなかったためnull(集計サイトのEPS377.57円は転記禁止のため不採用)。時価総額はFinnhub表示15.35B円と他市場情報源の表示(14.26B円)が一致せず、配当金総額594百万円÷85円から得られる株式数×株価(約145億円)とも一致しないためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1949

    創業(1949年3月、吉田重雄による。企業情報の転載による)

  2. 2026

    2026年3月期の期末配当を85円に増配し15期連続増配。2027年3月期は売上高300億円・営業利益43億円の予想と90円への増配見込みを公表(決算補足資料)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

レジデンス事業

分譲マンション等の住宅開発を行う事業(会社のセグメント)

不動産開発事業

商業・工業・物流施設の誘致・開発等を行う主力事業。集計サイトのセグメント転載では2026年3月期売上高の約6割を占める

賃貸・管理事業

収益不動産の賃貸と管理を行うストック型事業(会社のセグメント)

マテリアル事業

コンクリート製品等の製造・販売を行う事業(会社のセグメント)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 15期連続増配を継続中で

    続きを読む

    2027年3月期も90円への増配を見込む(会社開示)

  • 2026年3月期の売上高29,123百万円は過去最高

    続きを読む

    利益は過去2番目の水準(決算補足資料)

  • グループビジョンに「総合街づくり企業 ヨシコン」を掲げ

    続きを読む

    静岡県・東海エリアを地盤とする(フィスコ Research Memo)

企業トリビア

グループビジョンは「総合街づくり企業 ヨシコン」。2021年6月に東海道リート投資法人(2989)が上場し、収益不動産の引き渡しを開始した

ライバル企業 — 不動産業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(不動産業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ヨシコン東証スタンダード291億円13.4%——
ADワークスグループ東証プライム675億円7.4%17.5%858万円
アグレ都市デザイン東証スタンダード370億円8.9%——
And Doホールディングス東証プライム496億円2.3%7.8%—
アズ企画設計東証スタンダード135億円5.7%——
アズーム東証プライム135億円19.4%34.7%—
アズマハウス東証スタンダード116億円———

よくある質問

ヨシコンの主力事業は何ですか?

不動産開発事業が柱で、分譲マンション等のレジデンス事業、賃貸・管理事業、コンクリート製品等のマテリアル事業も営んでいます(会社資料)。

ヨシコンの2026年3月期の業績は?

連結売上高29,123百万円(過去最高)、営業利益3,903百万円、経常利益4,166百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,661百万円でした(決算補足資料)。

ヨシコンの配当は?

2026年3月期の期末配当は1株当たり85円(当初予想80円から増配)で、15期連続の増配となりました。2027年3月期は90円への増配を見込んでいます(会社開示)。

ヨシコンの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり85円です。配当利回りは4.1%(2026-10-30時点)(出典: ヨシコン 2026年3月期 決算発表補足資料(2026年4月30日、会社公式)・剰余金の配当(増配)に関するお知らせ(会社公式))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。