特集ページ不動産業東証プライム証券コード 8934

サンフロンティア不動産の業績・歴史・IR要約

Sun Frontier Fudousan Co., Ltd. ・ 証券コード 8934 ・ 確認日 2026/10/31

都心のオフィス再生を軸に、ホテル運営まで展開する不動産会社

3行でわかるサンフロンティア不動産

  1. 都心のオフィスビル再生を主力とし、2026年3月期は売上高116,083百万円、営業利益25,356百万円、純利益15,986百万円を計上した(決算短信)。
  2. 不動産サービスとホテル・観光も展開し、ホテルは34軒・3,690室を運営する。自己資本比率は45.3%と比較的厚い。
  3. 2026年に伊藤忠商事と資本業務提携を結んだ。中期経営計画2028では売上高150,000百万円・経常利益30,000百万円を目標とする。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高116,083百万円、営業利益25,356百万円、経常利益23,298百万円、親会社株主に帰属する当期純利益15,986百万円。ROE14.4%
  • 総資産264,463百万円、自己資本119,740百万円、自己資本比率45.3%。現金及び現金同等物期末残高38,502百万円、有利子負債118,031百万円
  • 年間配当76円(配当性向23.2%)。2027年3月期は売上高130,000百万円・営業利益28,150百万円・純利益17,400百万円を予想し、配当は80円を予定。中期経営計画2028の目標を上方修正

出典: サンフロンティア不動産株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るサンフロンティア不動産

売上高1,161億円2026年3月期
営業利益254億円2026年3月期
当期利益160億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
21.8%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
14.4%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
45.3%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向23.2%
  • 配当23.2%
  • 内部留保など76.8%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 短期借入金1,310+1年内返済予定の長期借入金9,063+社債5,102+長期借入金102,556=118,031百万円(2026年3月期決算短信の連結貸借対照表。リース負債の別掲なし)

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産2,645億円2026年3月期
自己資本1,197億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)76円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1,300億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)282億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)174億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,200円2026-10-30時点
PER7.77倍2026-10-30時点
時価総額1,239億円2026-10-30時点
配当利回り3.45%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,200円、PER7.77倍、時価総額123.87B円)。配当利回りは年間配当76円÷株価2,200円からの算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1999

    設立

  2. 2026

    伊藤忠商事と資本業務提携。第三者割当増資と公開買付けにより伊藤忠グループが議決権の20%超を保有するその他の関係会社となった

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成4事業
  • 不動産再生事業65.8%764億円
  • 不動産サービス事業13.0%151億円
  • ホテル・観光事業16.2%189億円
  • その他事業5.0%59億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

不動産再生事業

オフィスビル等を取得し、バリューアップして販売する主力事業

規模・シェアなど
2026年3月期 外部顧客への売上高76,434百万円・セグメント利益22,148百万円(利益は経常利益ベース、決算短信)
不動産サービス事業

プロパティマネジメント、ビルメンテナンス、貸会議室運営などの不動産関連サービスを行う事業

規模・シェアなど
2026年3月期 外部顧客への売上高15,123百万円・セグメント利益8,703百万円(利益は経常利益ベース、決算短信)
ホテル・観光事業

ホテルの開発・運営を行う事業。2026年3月期末時点で34ホテル・3,690室を運営(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 外部顧客への売上高18,857百万円・セグメント利益3,817百万円(利益は経常利益ベース、決算短信)
その他事業

上記に含まれない事業

規模・シェアなど
2026年3月期 外部顧客への売上高5,872百万円・セグメント利益1,177百万円(利益は経常利益ベース、決算短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 中期経営計画2028

〜2028年3月期
  • 2028年3月期 売上高150,000百万円(従来計画135,000百万円から上方修正)
  • 2028年3月期 経常利益30,000百万円(同27,000百万円から上方修正)
  • 経常利益率20%
  • ROE14%以上
  • 自己資本比率約45%

出典: サンフロンティア不動産株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(中期経営計画2028の上方修正を記載)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年3月期は売上高116,083百万円・営業利益25,356百万円・純利益15,986百万円

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    (決算短信)

  • ホテル・観光事業では34ホテル・3,690室を運営(2026年3月期末時点)

  • 中期経営計画2028の目標を売上高150,000百万円・経常利益30,000百万円へ上方修正

  • 2026年に伊藤忠商事と資本業務提携し

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    同グループが議決権の20%超を保有

ライバル企業 — 不動産業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(不動産業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
サンフロンティア不動産東証プライム1,161億円21.8%14.4%—
And Doホールディングス東証プライム496億円2.3%7.8%—
アズーム東証プライム135億円19.4%34.7%—
ディア・ライフ東証プライム785億円———
エスコン東証プライム————
グッドコムアセット東証プライム546億円———
平和不動産東証プライム509億円29.7%9%—

よくある質問

サンフロンティア不動産の配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり76円(中間38円+期末38円)で、配当性向は23.2%です。2027年3月期は80円を予想しています(決算短信)。

サンフロンティア不動産の業績はどうでしたか?

2026年3月期は売上高116,083百万円、営業利益25,356百万円、親会社株主に帰属する当期純利益15,986百万円でした。ROEは14.4%です(決算短信)。

伊藤忠商事との関係は?

2026年2月に資本業務提携を結び、第三者割当増資(550万株、2026年4月1日払込)と公開買付けにより、伊藤忠商事グループが議決権の20%超を保有する「その他の関係会社」となりました(決算短信)。

サンフロンティア不動産のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは14.4%です(出典: サンフロンティア不動産株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

サンフロンティア不動産の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は45.3%です(出典: サンフロンティア不動産株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

サンフロンティア不動産は実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は1,180億円、現金及び現金同等物は385億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: サンフロンティア不動産株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。