特集ページ不動産業東証プライム証券コード 3457

And Doホールディングスの業績・歴史・IR要約

And Do Holdings Co., Ltd. ・ 証券コード 3457 ・ 確認日 2026/10/31

「ハウスドゥ」のフランチャイズと不動産売買・金融を束ねる不動産テック

3行でわかるAnd Doホールディングス

  1. 不動産ブランド「ハウスドゥ」のフランチャイズ事業を核に、不動産売買、リバースモーゲージ保証などの金融事業、ハウス・リースバック事業を展開する持株会社。2026年6月期は事業ポートフォリオ再構築の途上にあり、ハウス・リースバック事業の縮小やリフォーム事業の譲渡を進めた(決算短信)。
  2. 2026年6月期の売上高は49,617百万円↓ 前期比23.4%減、営業利益は1,120百万円(同57.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,452百万円(同38.0%減)と減収減益だった。不動産売買事業で人材育成に時間を要し当初計画を下回った(決算短信)。
  3. 2030年6月期を最終年度とする中期経営計画のもと、成長事業への資源集中を進めている。2026年6月期の配当は1株46円、配当性向63.2%だった(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年6月期 決算の要約

2026年6月期
  • 売上高49,617百万円↓ 前期比-23.4%、営業利益1,120百万円↓ 同-57.3%、経常利益1,120百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,452百万円。自己資本比率28.0%、ROE7.8%
  • セグメント売上高は不動産売買事業35,219百万円が最大。フランチャイズ事業は累計加盟店舗数733件・開店637店舗、金融事業のリバースモーゲージ累計保証件数は2,308件・累計保証残高35,344百万円
  • 総資産67,798百万円、自己資本19,011百万円。現金及び現金同等物は8,954百万円
  • 2027年6月期は売上高45,000百万円、営業利益1,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益891百万円を予想。配当は46円を計画

出典: 株式会社And Doホールディングス 2026年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るAnd Doホールディングス

売上高496億円2026年6月期
営業利益11億円2026年6月期
当期利益15億円2026年6月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
2.3%
2026年6月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
7.8%
2026年6月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
28%
2026年6月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年6月期)
配当性向63.2%
  • 配当63.2%
  • 内部留保など36.8%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年6月期)

有利子負債の算入範囲: 短期借入金15,467百万円+1年内償還予定の社債776百万円+1年内返済予定の長期借入金12,906百万円+社債560百万円+長期借入金14,557百万円+リース債務2百万円(流動0百万円+固定2百万円)の合計(算出値、決算短信の連結BSより)

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産678億円2026年6月期
自己資本190億円2026年6月期
年間配当(1株当たり)46円2026年6月期

業績予想 — 2027年6月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)450億円2027年6月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)14億円2027年6月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)9億円2027年6月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価762円2026-10-30時点
PER10.48倍2026-10-30時点
時価総額152億円2026-10-30時点
配当利回り6.04%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値762円)。時価総額は発行済株式数19,969,200株から自己株式594株を控除し終値を乗じた算出値(約152億円、Finnhub公表値15.23B円と整合)。PERは2026年6月期EPS72.74円、配当利回りは年間配当46円から算出)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2025

    2030年6月期を最終年度とする5ヵ年の中期経営計画を策定(決算短信)

  2. 2026

    事業ポートフォリオ再構築を進め、不動産流通事業とリフォーム事業を廃止し、不動産売買事業への統合等を実施(2026年6月期決算短信)

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年6月期)
売上構成5事業
  • 不動産売買事業71.0%352億円
  • ハウス・リースバック事業19.2%95億円
  • フランチャイズ事業6.5%32億円
  • 金融事業1.3%6億円
  • その他事業2.0%10億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

不動産売買事業

中古住宅の買取再販を中心とする事業で、売上高の約7割を占める最大セグメント。2026年6月期の取引件数は1,309件だった(決算短信)

規模・シェアなど
2026年6月期 セグメント売上高35,219百万円、セグメント利益1,713百万円
ハウス・リースバック事業

自宅を売却して賃貸として住み続ける仕組みを提供する事業。2026年6月期は新規取得172件、売却322件、期末の累計保有件数は453件。中期経営計画では縮小対象とされている(決算短信)

規模・シェアなど
2026年6月期 セグメント売上高9,521百万円、セグメント利益889百万円
フランチャイズ事業

不動産ブランド「ハウスドゥ」の加盟店展開。2026年6月期の新規加盟契約は121件、累計加盟店舗数733件、新規開店111店舗で累計開店店舗数637店舗(決算短信)

規模・シェアなど
2026年6月期 セグメント売上高3,234百万円(短信の経営成績概況表記。セグメント情報の外部売上高とは集計が異なる場合がある)、セグメント利益1,928百万円
金融事業

シニア向けリバースモーゲージの保証事業。提携金融機関は55行に拡大し、2026年6月期の新規保証件数513件、累計保証件数2,308件、累計保証残高35,344百万円(決算短信)

規模・シェアなど
2026年6月期 セグメント売上高630百万円(短信の経営成績概況表記)、セグメント利益262百万円
その他事業

リフォーム事業や海外事業に係る各種取引(決算短信)

規模・シェアなど
2026年6月期 セグメント売上高1,011百万円、セグメント利益5百万円

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • フランチャイズ(加盟733店舗)・不動産売買・金融(リバースモーゲージ保証)の3事業を成長強化事業と位置付け

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    ハウス・リースバック事業の縮小など事業ポートフォリオの再構築を進めている

  • 2026年6月期は減収減益も

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    配当は1株46円・配当性向63.2%を実施。配当性向30%以上を基本水準とする方針(決算短信)

  • 自己資本比率28.0%

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    現金及び現金同等物8,954百万円(2026年6月期決算短信)

ライバル企業 — 不動産業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(不動産業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
And Doホールディングス東証プライム496億円2.3%7.8%—
アズーム東証プライム135億円19.4%34.7%—
ディア・ライフ東証プライム785億円———
エスコン東証プライム————
グッドコムアセット東証プライム546億円———
平和不動産東証プライム509億円29.7%9%—
フージャースホールディングス東証プライム1,386億円10%15%—

よくある質問

And Doホールディングスの最新の通期業績は?

2026年6月期の売上高は49,617百万円、営業利益は1,120百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,452百万円でした。自己資本比率は28.0%です(決算短信)。

配当はいくらですか?

2026年6月期の年間配当金は1株当たり46円(配当性向63.2%)で、2027年6月期も46円を計画しています(決算短信)。

事業構成はどうなっていますか?

不動産売買事業が売上高35,219百万円で最大です。そのほかハウス・リースバック事業9,521百万円、フランチャイズ事業、金融事業(リバースモーゲージ保証)などを展開しています(決算短信)。

And DoホールディングスのROE(自己資本利益率)は?

2026年6月期のROEは7.8%です(出典: 株式会社And Doホールディングス 2026年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示の転載ページ))。

And Doホールディングスの自己資本比率は?

2026年6月期の自己資本比率は28%です(出典: 株式会社And Doホールディングス 2026年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示の転載ページ))。

And Doホールディングスは実質無借金ですか?

2026年6月期の有利子負債は443億円、現金及び現金同等物は90億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: 株式会社And Doホールディングス 2026年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示の転載ページ))。

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出典・確認日(1件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。