特集ページ不動産業東証スタンダード証券コード 2984

ヤマイチエステートの業績・歴史・IR要約

Yamaichi Real Estate Co Ltd ・ 証券コード 2984 ・ 確認日 2026/10/31

土地を起点に開発・賃貸・販売・マンションを展開する大阪の不動産デベロッパー

3行でわかるヤマイチエステート

  1. 大阪を地盤とする不動産開発会社。賃貸用不動産の開発・保有、戸建・産業用地等の開発販売、分譲マンション「ユニハイム」、シニア向け事業等を展開する。
  2. 2026年3月期は売上高17,638百万円↓ 前期比15.6%減、営業利益2,052百万円(同17.0%増)、当期純利益640百万円(同6.1%減)。マンション事業が減収となる一方、不動産開発・販売事業が伸びた。
  3. 2027年3月期は売上高31,395百万円、営業利益2,864百万円、当期純利益1,178百万円を予想する。配当は2026年3月期30円、2027年3月期31円予想。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高17,638百万円↓ 前期比15.6%減、営業利益2,052百万円(同17.0%増)、当期純利益640百万円(同6.1%減)、EPS74.22円
  • 総資産62,551百万円、自己資本14,118百万円(自己資本比率22.6%)、ROE4.6%。現金及び現金同等物の期末残高は3,895百万円(営業CFは8,499百万円の支出)
  • 2027年3月期予想は売上高31,395百万円、営業利益2,864百万円、当期純利益1,178百万円。大型産業用地の完成とマンション大規模プロジェクトの竣工を見込む

出典: 2026年3月期決算短信(2026年5月13日発表) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るヤマイチエステート

売上高176億円2026年3月期
営業利益21億円2026年3月期
当期利益6億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
11.6%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
4.6%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
22.6%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向40.4%
  • 配当40.4%
  • 内部留保など59.6%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 決算短信の連結貸借対照表内訳から算出(短期借入金9,660+1年内償還予定の社債480+1年内返済予定の長期借入金11,056+流動リース債務9+社債270+長期借入金20,227+固定リース債務18、いずれも百万円・千円単位原値の合計41,722百万円)

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産626億円2026年3月期
自己資本141億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)30円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)314億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)29億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)12億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価776円2026-10-30時点
PER10.5倍2026-10-30時点
時価総額67億円2026-10-30時点
配当利回り3.87%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値776円、表示時価総額6.74B円)。時価総額67億円は決算短信の発行済株式数8,672,012株(自己株式なし)×終値の算出値でFinnhub表示値と整合する。PER10.5倍は終値÷EPS74.22円の算出値。配当利回り3.87%は年間配当30円÷終値の算出値)。株価は日々変動します。

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

不動産開発・賃貸事業

商業施設や共同住宅等の賃貸用不動産を保有し賃料収入を得る事業。2026年3月期セグメント売上高3,273百万円、利益1,039百万円

不動産開発・販売事業

戸建用地や産業用地の分譲販売と建築を行う事業(子会社・大成住宅の戸建販売を含む)。2026年3月期セグメント売上高8,288百万円、利益2,121百万円

マンション事業

マンションの企画開発及び分譲販売(ブランド「ユニハイム」)。2026年3月期セグメント売上高5,770百万円、利益215百万円

その他の事業

高齢者向けサービス事業(シニア向け賃貸マンション)やレジャー事業等。2026年3月期セグメント売上高305百万円、利益60百万円

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社(連結子会社など 5社)

  • 株式会社大成住宅

出典: 2026年3月期決算短信(当社及び連結子会社5社の計6社で構成、大成住宅は同短信で言及)。主要な子会社のみ抜粋しています。

特徴

  • 事業を不動産開発・賃貸/不動産開発・販売/マンション/その他の4セグメントに区分し

    続きを読む

    用途に固執しない「土地を起点とした発想」を掲げる(2026年3月期決算短信)

  • 2026年3月期は不動産開発・販売事業のセグメント利益が2,121百万円と全体を牽引し

    続きを読む

    営業利益は↑ 前期比17.0%増となった

  • 売却益の一部を賃貸用不動産の取得に再投資し安定収益を積み上げる基本戦略を短信で明示している

  • 当社と連結子会社5社の計6社でグループを構成する(2026年3月期決算短信)

ライバル企業 — 不動産業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(不動産業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ヤマイチエステート東証スタンダード176億円11.6%4.6%—
ADワークスグループ東証プライム675億円7.4%17.5%—
アグレ都市デザイン東証スタンダード370億円8.9%——
And Doホールディングス東証プライム496億円2.3%7.8%—
アズ企画設計東証スタンダード135億円5.7%——
アズーム東証プライム135億円19.4%34.7%—
アズマハウス東証スタンダード116億円———

よくある質問

ヤマイチエステートは何をしている会社ですか?

大阪を地盤に、不動産開発・賃貸、不動産開発・販売、分譲マンション「ユニハイム」、シニア向け事業等を展開する不動産会社です。

ヤマイチエステートの2026年3月期の業績はどうでしたか?

売上高17,638百万円↓ 前期比15.6%減、営業利益2,052百万円(同17.0%増)、当期純利益640百万円(同6.1%減)でした(2026年3月期決算短信・連結)。

ヤマイチエステートの配当はいくらですか?

2026年3月期は年間30円(配当性向40.4%)で、2027年3月期は31円を予想しています。

ヤマイチエステートのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは4.6%です(出典: 2026年3月期決算短信(2026年5月13日発表、TDnet PDF))。

ヤマイチエステートの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は22.6%です(出典: 2026年3月期決算短信(2026年5月13日発表、TDnet PDF))。

ヤマイチエステートは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は417億円、現金及び現金同等物は39億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: 2026年3月期決算短信(2026年5月13日発表、TDnet PDF))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。