特集ページ不動産業東証スタンダード証券コード 8844

コスモスイニシアの業績・歴史・IR要約

COSMOS INITIA Co.,Ltd. ・ 証券コード 8844 ・ 確認日 2026/11/01

「Next GOOD」をミッションに掲げる不動産会社

3行でわかるコスモスイニシア

  1. コスモスイニシアは1969年にリクルートコスモスとして設立され、東京都港区芝に本社を置く不動産会社である。レジデンシャル、ソリューション、宿泊(アパートメントホテル「MIMARU」等)の各事業を展開する。
  2. 2005年のMBOでリクルートから独立し、2006年に現社名へ変更した。2013年には事業再生ADRによる債務返済を完了し、大和ハウス工業と資本業務提携している。
  3. 2026年3月期は売上高149,296百万円、営業利益12,537百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,236百万円で、自己資本比率は30.6%、ROEは15.5%だった(2026年3月期決算短信)。中期経営計画2026の最終年度の営業利益目標(100億円)を大幅に上回った。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高149,296百万円↑ 前期比+15.3%、営業利益12,537百万円、経常利益11,158百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,236百万円、EPS243.01円、ROE15.5%
  • 期末の総資産185,567百万円、自己資本56,848百万円、自己資本比率30.6%、1株当たり純資産1,677.18円
  • 営業CF3,850百万円、現金及び現金同等物の期末残高25,148百万円
  • 配当は年間48円(中間11円・期末37円。期末は当初予想33円から増額)、配当性向19.8%、配当金総額1,626百万円。2027年3月期予想は売上高188,000百万円、営業利益13,600百万円、純利益7,200百万円、配当予想53円
  • セグメント別ではソリューション事業が売上高636億円・利益44.1億円、宿泊事業が売上高290億円・利益91.8億円、レジデンシャル事業の利益は22.0億円(決算説明会書き起こし)。中期経営計画2026の最終年度目標(営業利益100億円)を大幅に超過した

出典: コスモスイニシア 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年5月12日、TDnet原典)および決算説明会書き起こし(ログミーファイナンス) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るコスモスイニシア

売上高1,493億円2026年3月期
営業利益125億円2026年3月期
当期利益82億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
8.4%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
15.5%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
30.6%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向19.8%
  • 配当19.8%
  • 内部留保など80.2%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産1,856億円2026年3月期
自己資本568億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)48円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1,880億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)136億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)72億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,120円2026-10-30時点
PER4.6倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,120円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信のEPS243.01円から算出。時価総額は株価×株式数との整合を確認できなかったためnull。配当利回りは原則方針によりnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1969

    設立(1969年6月20日、旧社名リクルートコスモス)

  2. 2005

    MBOによりリクルートから独立(2005年)

  3. 2006

    社名を株式会社コスモスイニシアへ変更(2006年9月1日)

  4. 2013

    事業再生ADRによる債務返済を完了・計画が終了し、大和ハウス工業と資本業務提携(2013年3月〜4月)

  5. 2026

    2026年3月期決算で売上高149,296百万円、営業利益12,537百万円を計上(決算短信)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

レジデンシャル事業

分譲マンション等の開発・販売を行う事業。2026年3月期のセグメント利益は22.0億円(決算説明会書き起こし)

ソリューション事業

不動産の売買・仲介・コンサルティング等を行う事業。2026年3月期のセグメント売上高は636億円、セグメント利益は44.1億円(決算説明会書き起こし)

宿泊事業

アパートメントホテル「MIMARU」等の運営を行う事業。2026年3月期のセグメント売上高は290億円、セグメント利益は91.8億円(決算説明会書き起こし)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 旧社名はリクルートコスモスで

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    2005年のMBOでリクルートから独立し、2006年9月に現社名へ変更した

  • 2013年3月に事業再生ADRによる債務返済を完了し

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    同年4月に大和ハウス工業と資本業務提携した

  • 中期経営計画2026の最終年度の営業利益目標(100億円)を2026年3月期実績

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    が大幅に上回った(決算説明会)

ライバル企業 — 不動産業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(不動産業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
コスモスイニシア東証スタンダード1,493億円8.4%15.5%—
ADワークスグループ東証プライム675億円7.4%17.5%858万円
アグレ都市デザイン東証スタンダード370億円8.9%——
空港施設東証スタンダード368億円18.3%5.7%—
アンビション DX ホールディングス東証グロース541億円7.6%——
AMGホールディングス東証スタンダード————
穴吹興産東証スタンダード————

よくある質問

コスモスイニシアの直近業績は?

2026年3月期の売上高は149,296百万円、営業利益は12,537百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は8,236百万円でした(決算短信)。

コスモスイニシアの配当は?

2026年3月期の年間配当は48円(中間11円・期末37円、期末は当初予想33円から増額)で、配当性向は19.8%でした。2027年3月期は年間53円が予想されています(決算短信)。

コスモスイニシアの財務の特徴は?

2026年3月期末の自己資本比率は30.6%(総資産185,567百万円、自己資本56,848百万円)で、ROEは15.5%でした(決算短信)。

コスモスイニシアのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは15.5%です(出典: コスモスイニシア 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典PDF))。

コスモスイニシアの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は30.6%です(出典: コスモスイニシア 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典PDF))。

コスモスイニシアの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり48円、配当性向は19.8%です。(出典: コスモスイニシア 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典PDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。