特集ページ不動産業東証グロース証券コード 3479

TKPの業績・歴史・IR要約

TKP Corporation ・ 証券コード 3479 ・ 確認日 2026/11/01

貸会議室から空間再生・ブライダル・インテリアへ広げるTKPグループ

3行でわかるTKP

  1. TKPは東京都新宿区に本拠を置き、貸会議室を中心とする空間再生流通事業を主力に、インテリアのリリカラ事業、ブライダルのノバレーゼ・エスクリ事業を展開する企業グループである(2026年2月期決算短信)。
  2. 2026年2月期は売上高114,357百万円↑ 前期比93.1%増、営業利益10,301百万円、親会社株主に帰属する当期純利益12,293百万円で、純利益には信託受益権譲渡に伴う特別利益11,861百万円が含まれている(同短信)。
  3. 期末の自己資本比率は29.3%で、配当は創業以来無配が続いている。2027年2月期は売上高146,000百万円、営業利益11,000百万円を予想している(同短信)。

IRかんたん要約 — 2026年2月期 決算の要約

2026年2月期
  • 売上高114,357百万円↑ 前期比+93.1%、営業利益10,301百万円、経常利益9,098百万円、親会社株主に帰属する当期純利益12,293百万円、EPS319.84円、ROE26.9%
  • 純利益には、APAホテルTKP日暮里駅前店の信託受益権譲渡に伴う特別利益11,861百万円が含まれる
  • 期末の総資産170,851百万円、自己資本50,039百万円、自己資本比率29.3%。現金及び現金同等物の期末残高は45,569百万円
  • セグメント別売上高:空間再生流通事業52,277百万円、リリカラ事業33,201百万円、ノバレーゼ・エスクリ事業29,190百万円
  • 配当は年間0円(無配)。2027年2月期予想は売上高146,000百万円、営業利益11,000百万円、純利益4,000百万円

出典: TKP 2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示原典) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るTKP

売上高1,144億円2026年2月期
営業利益103億円2026年2月期
当期利益123億円2026年2月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
9%
2026年2月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
26.9%
2026年2月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
29.3%
2026年2月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年2月期)

有利子負債の算入範囲: 2026年2月期決算短信の連結貸借対照表原典の内訳合算:短期借入金2,756百万円+1年内償還予定の社債360百万円+1年内返済予定の長期借入金13,263百万円+社債450百万円+長期借入金62,100百万円=78,929百万円(リース債務は含まない)

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産1,709億円2026年2月期
自己資本500億円2026年2月期
年間配当(1株当たり)0円2026年2月期

業績予想 — 2027年2月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1,460億円2027年2月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)110億円2027年2月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)40億円2027年2月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,947円2026-10-30時点
PER6.1倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,947円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信のEPS319.84円から算出(1,947÷319.84)。時価総額はFinnhub表示と発行済株式数(自己株式控除後)ベースの計算が整合しなかったためnull。配当利回りは無配のためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2005

    設立(会社プロフィールによる。一次開示での確認は再検証キュー)

  2. 2026

    2026年2月期は売上高114,357百万円(前期比93.1%増)、純利益12,293百万円を計上。連結子会社のノバレーゼとエスクリは同年4月1日に合併し株式会社オンザページとなった(決算短信等)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

空間再生流通事業

貸会議室「TKP」ブランドを中心に、遊休不動産等の空間を再生・流通させる主力事業。2026年2月期の売上高は52,277百万円(決算短信のセグメント情報)

リリカラ事業

連結子会社のリリカラによるインテリア事業(壁紙・カーテン等の販売)。2026年2月期の売上高は33,201百万円(同)

ノバレーゼ・エスクリ事業

連結子会社のノバレーゼとエスクリによるブライダル事業。2026年2月期の売上高は29,190百万円(同)。両社は2026年4月1日に合併し株式会社オンザページとなった

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • リリカラ株式会社
  • 株式会社ノバレーゼ
  • 株式会社エスクリ

特徴

  • 2026年2月期は信託受益権譲渡の特別利益11,861百万円の寄与でROE26.9%

    続きを読む

    を計上(決算短信)

  • 創業以来無配を継続(決算短信)

  • 2027年2月期は売上高146,000百万円への大幅増収を予想(決算短信)

ライバル企業 — 不動産業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(不動産業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
TKP東証グロース1,144億円9%26.9%—
ADワークスグループ東証プライム675億円7.4%17.5%858万円
アグレ都市デザイン東証スタンダード370億円8.9%——
空港施設東証スタンダード368億円18.3%5.7%—
アンビション DX ホールディングス東証グロース541億円7.6%——
AMGホールディングス東証スタンダード————
穴吹興産東証スタンダード————

よくある質問

TKPの事業は何ですか?

空間再生流通事業(貸会議室等)、リリカラ事業(インテリア)、ノバレーゼ・エスクリ事業(ブライダル)の3事業です(2026年2月期決算短信)。

TKPの2026年2月期の業績は?

売上高114,357百万円、営業利益10,301百万円、親会社株主に帰属する当期純利益12,293百万円でした。純利益にはAPAホテルTKP日暮里駅前店の信託受益権譲渡に伴う特別利益11,861百万円が含まれています(同短信)。

TKPの配当は?

創業以来配当を実施しておらず、2026年2月期も年間0円でした(同短信の配当表)。

TKPのROE(自己資本利益率)は?

2026年2月期のROEは26.9%です(出典: TKP 2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示原典))。

TKPの自己資本比率は?

2026年2月期の自己資本比率は29.3%です(出典: TKP 2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示原典))。

TKPは実質無借金ですか?

2026年2月期の有利子負債は789億円、現金及び現金同等物は456億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: TKP 2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示原典))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。