特集ページ輸送用機器東証グロース証券コード 402A

アクセルスペースホールディングスの業績・歴史・IR要約

Axelspace Holdings Corporation ・ 証券コード 402A ・ 確認日 2026/11/01

「Space within Your Reach」を掲げる小型衛星ベンチャーの持株会社

3行でわかるアクセルスペースホールディングス

  1. アクセルスペースホールディングスは、小型衛星の開発・運用を支援するAxelLiner事業と地球観測データを提供するAxelGlobe事業を営む宇宙ベンチャーの持株会社で、事業会社の株式会社アクセルスペースは2008年8月に設立され、持株会社は2020年3月に設立された。2025年8月に東証グロース市場へ上場した。
  2. 2026年5月期(連結)は売上高2,508百万円↑ 前期比58.1%増の一方、営業損失3,822百万円、当期純損失4,057百万円の赤字だった(決算短信転載)。なお2026年5月期決算短信については一部訂正の開示が行われている。
  3. 2027年5月期第1四半期は売上高950百万円↑ 前年同期比208.3%増となったが、GRUS-3衛星の不具合に伴う減損損失1,879百万円の計上等により純損失2,784百万円となった。2027年5月期の通期予想は2026年10月に下方修正され、売上高6,700百万円、当期純損失3,650百万円が見込まれている。

IRかんたん要約 — 2026年5月期 決算の要約

2026年5月期
  • 2026年5月期:売上高2,508百万円↑ 前期比+58.1%、営業損失3,822百万円、経常損失3,712百万円、当期純損失4,057百万円、EPS-65.8円、配当0円
  • 2026年5月期決算短信については一部訂正(数値データ訂正を含む)の開示が行われている
  • 2027年5月期第1四半期:売上高950百万円↑ 前年同期比+208.3%、営業損失826百万円、純損失2,784百万円。GRUS-3衛星の減損損失1,879百万円を計上
  • 2027年5月期通期予想(2026年10月6日に下方修正):売上高6,700百万円、営業損失2,300百万円、経常損失1,700百万円、当期純損失3,650百万円

出典: アクセルスペースホールディングス 決算短信に基づく株探のTDnet XBRL転載表および会社開示 (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るアクセルスペースホールディングス

売上高25億円2026年5月期
営業利益-38億円2026年5月期
当期利益-41億円2026年5月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-152.4%
2026年5月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)0円2026年5月期

業績予想 — 2027年5月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)67億円2027年5月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)-23億円2027年5月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)-36億円2027年5月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価230円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価230円は2026-10-30終値(Finnhub)。EPSがマイナス(-65.8円)のためPERはnull。時価総額は株価×株式数との整合確認ができなかったためnull。配当利回りは無配のためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2008

    株式会社アクセルスペースを設立(2008年8月)

  2. 2020

    単独株式移転により持株会社を設立(2020年3月2日)

  3. 2025

    東京証券取引所グロース市場に上場(2025年8月13日)

  4. 2026

    GRUS-3衛星の不具合と減損損失1,879百万円の計上を公表(2026年9月)。2027年5月期通期予想を下方修正(2026年10月)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

AxelLiner事業

顧客の宇宙ミッションの実現を支援する、小型衛星の開発・運用サービスを提供する事業(会社資料)

AxelGlobe事業

自社の地球観測衛星コンステレーションによる衛星データ提供サービスを行う事業。防衛省向けの衛星コンステレーション事業にも参画する(会社開示)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 株式会社アクセルスペース

特徴

  • ビジョンは「Space within Your Reach」(会社資料)

  • 2026年9月にGRUS-3衛星7機中4機の恒久的故障を公表し

    続きを読む

    減損損失1,879百万円を計上した

  • 2027年5月期第2四半期に

    続きを読む

    政府支援の衛星事業に関する補助金収入1,209百万円を営業外収益に計上する予定である(会社開示)

ライバル企業 — 輸送用機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(輸送用機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
アクセルスペースホールディングス東証グロース25億円-152.4%——
トヨタ自動車東証プライム50兆6,850億円7.4%10.1%1,006万円
アイシン東証プライム5兆1,178億円4.5%8.2%777万円
デンソー東証プライム7兆5,400億円7.3%8.5%915万円
愛三工業東証プライム3,308億円5.5%9.4%764万円
曙ブレーキ工業東証プライム1,601億円———
ARCHION東証プライム1兆5,653億円5.2%——

よくある質問

アクセルスペースホールディングスの事業内容は?

小型衛星の開発・運用支援を行うAxelLiner事業と、自社衛星による地球観測データ提供を行うAxelGlobe事業の2事業です。

2026年5月期の業績は?

売上高2,508百万円↑ 前期比58.1%増の一方、営業損失3,822百万円、当期純損失4,057百万円の赤字でした(連結)。

配当は?

2026年5月期は無配で、2027年5月期も無配の予想です。

アクセルスペースホールディングスの配当は?

2026年5月期の年間配当は1株当たり0円です。(出典: アクセルスペースホールディングス 決算短信に基づく株探のTDnet XBRL転載表および会社開示)。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。