特集ページ輸送用機器東証スタンダード証券コード 7287

日本精機の業績・歴史・IR要約

NIPPON SEIKI CO., LTD. ・ 証券コード 7287 ・ 確認日 2026/11/01

車載メーターの専業メーカー。二輪車用メーターで世界シェア首位とされ、ヘッドアップディスプレイにも注力

3行でわかる日本精機

  1. 日本精機は新潟県長岡市に本社を置く計器メーカーで、四輪車・二輪車用メーターやヘッドアップディスプレイを主力とする。個人向けにはカスタムブランド「Defi」を展開している(Wikipedia)。
  2. 2026年3月期は第3四半期累計で売上収益234,362百万円、営業利益8,566百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益6,608百万円だった(IFRS決算短信)。通期実績は報道で売上収益3,278億円・営業利益116億円・当期利益82億円と伝えられたが、百万円単位の短信原典を確認できなかったため指標には採用していない。
  3. 2027年3月期は売上収益320,000百万円、営業利益14,000百万円、当期利益10,000百万円を予想すると報じられている(決算発表報道)。2026年10月には東洋電装の完全子会社化の完了が予定されていた。

IRかんたん要約 — 2025年3月期 決算の要約

2025年3月期
  • 2026年3月期第3四半期累計の売上収益234,362百万円↑ 前年同期比+2.9%、営業利益8,566百万円↑ 同+52.3%、親会社の所有者に帰属する四半期利益6,608百万円、基本的EPS115.19円
  • 2025年3月期末の総資産332,095百万円、資本合計220,230百万円、親会社の所有者に帰属する持分216,694百万円、親会社所有者帰属持分比率65.3%
  • 2026年3月期の年間配当は80円(中間40円・期末40円)の予定(第3四半期決算短信)
  • 2026年3月期通期実績は、決算発表報道で売上収益3,278億円・営業利益116億円・当期利益82億円・EPS143.23円と伝えられたが、百万円単位の短信原典を確認できなかったため指標には未採用(再検証キュー)

出典: 日本精機 2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

自己資本比率
65.3%
2025年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産3,321億円2025年3月期
自己資本2,167億円2025年3月期
年間配当(1株当たり)80円2025年3月期

業績予想 — 2026年3月期 通期予想(決算短信)

売上高(予想)3,200億円2026年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)140億円2026年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)100億円2026年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,320円2026-10-30時点
配当利回り3.45%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価2,320円は2026-10-30終値(Finnhub)。配当利回りは年間配当80円から算出。PERは、決算発表報道のEPS143.23円とFinnhub表示EPS143.03円に差異があり、短信原典で確定できなかったためnull。時価総額は発行済株式数を一次情報で確認できなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1946

    新潟県長岡市に日本精機株式会社を設立し、時計・計器類の製造販売を開始(1946年12月24日、Wikipedia)

  2. 2026

    東洋電装株式会社の完全子会社化を発表(2026年4月、取得対価約499億円。完了は2026年10月予定と報じられた)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

四輪車用計器・ヘッドアップディスプレイ事業

自動車用メーター(計器クラスター)やヘッドアップディスプレイを製造・販売する事業。ヘッドアップディスプレイは年間150万台以上を販売するとされる(Wikipedia)

二輪車用計器事業

オートバイ用メーターを製造・販売する事業。アセアン・インド・ブラジル等の新興市場で販売が好調と報じられている(決算発表報道)。二輪車用メーターでは世界シェア1位を誇るとされる(Wikipedia)

その他事業

建設機械用計器や情報システムサービス等を手がける(決算発表報道)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

アセアン、インド、ブラジル等の新興市場で二輪車用計器の販売が好調と報じられている(決算発表報道)

特徴

  • IFRS(国際会計基準)を採用している(決算短信)

  • 中期経営計画期間において総還元性向80%を株主還元の基本方針とし

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    PBR1倍水準の早期達成を目指すと報じられている(決算発表報道)

  • 2026年4月に東洋電装の完全子会社化(取得対価約499億円)を発表し

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    2026年10月の完了が予定されていた(決算発表報道)

ライバル企業 — 輸送用機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(輸送用機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
日本精機東証スタンダード————
トヨタ自動車東証プライム50兆6,850億円7.4%10.1%1,006万円
アイシン東証プライム5兆1,178億円4.5%8.2%777万円
デンソー東証プライム7兆5,400億円7.3%8.5%915万円
愛三工業東証プライム3,308億円5.5%9.4%764万円
曙ブレーキ工業東証プライム1,601億円———
ARCHION東証プライム1兆5,653億円5.2%——

よくある質問

日本精機の主力製品は何ですか?

自動車・オートバイ用メーター(計器)です。ヘッドアップディスプレイにも注力し、個人向けにはカスタムブランド「Defi」を展開しています。

日本精機の2026年3月期通期実績が未記載なのはなぜですか?

通期決算短信の原典(百万円単位の数値)を確認できなかったためです。報道では売上収益3,278億円・営業利益116億円・当期利益82億円と伝えられましたが、億円単位の概数は指標に採用せず、第3四半期累計の短信数値をirSummaryに記載しています。

日本精機の配当は?

2026年3月期の年間配当は80円(中間40円・期末40円)の予定で、前期の50円から増配となりました(第3四半期決算短信)。

日本精機の自己資本比率は?

2025年3月期の自己資本比率は65.3%です(出典: 日本精機 2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)(TDnet原典、みんかぶ掲載PDF))。

日本精機の配当は?

2025年3月期の年間配当は1株当たり80円です。配当利回りは3.45%(2026-10-30時点)(出典: 日本精機 2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)(TDnet原典、みんかぶ掲載PDF))。

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出典・確認日(5件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。