特集ページ輸送用機器東証スタンダード証券コード 7273

イクヨの業績・歴史・IR要約

IKUYO CO., LTD. ・ 証券コード 7273 ・ 確認日 2026/11/01

1947年創業の自動車用樹脂部品メーカー。2026年4月に持株会社体制へ移行

3行でわかるイクヨ

  1. イクヨは神奈川県厚木市に本社を置く自動車用装備品・樹脂部品メーカーで、1947年にイクヨ商会として創業した(Wikipedia)。自動車の内外装樹脂部品等を製造する。
  2. 2026年3月期末の連結財政状態は総資産32,888百万円、自己資本13,339百万円、自己資本比率40.6%だった(2027年3月期第1四半期決算短信の前期末欄)。2026年3月期通期の損益は通期決算短信原典を確認できなかったため未記載としている。
  3. 2026年4月1日に持株会社体制へ移行し、自動車部品事業を完全子会社のイクヨオートモーティブへ承継した。2027年3月期は売上高34,386百万円、営業利益1,290百万円を予想している(第1四半期決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 2027年3月期第1四半期は売上高6,322百万円、営業損失533百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失465百万円
  • 2026年3月期末の総資産32,888百万円、純資産16,256百万円、自己資本13,339百万円、自己資本比率40.6%。借入金は短期1,188百万円・1年内返済予定の長期1,841百万円・長期1,880百万円
  • 2027年3月期通期予想は売上高34,386百万円、営業利益1,290百万円、当期純利益61百万円(2026年5月15日公表値から変更なし)
  • 2026年3月期の年間配当は33円(中間30円・期末3円)。2027年3月期の年間配当予想は3円

出典: イクヨ 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

自己資本比率
40.6%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 有利子負債は2026年3月期末の連結貸借対照表の借入金のみで構成(短期借入金1,188百万円+1年内返済予定の長期借入金1,841百万円+長期借入金1,880百万円=4,909百万円)。リース債務の別掲は確認されなかった

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産329億円2026年3月期
自己資本133億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)33円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高(予想)344億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)13億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)1億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価490円2026-10-30時点
配当利回り6.73%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価490円は2026-10-30終値(Finnhub)。配当利回りは2026年3月期年間配当33円から算出。PERは一次情報の通期EPSを確認できなかったためnull。時価総額はFinnhub表示15.26B円と、株価×自己株式控除後株式数29,261,220株(発行済29,385,000株−自己株式123,780株)の計算値約14.34B円が整合しないためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1947

    株式会社イクヨ商会を設立(1947年5月10日、Wikipedia)。社名は創業年に由来する

  2. 2025

    普通株式1株につき10株の株式分割を実施(6月1日、決算短信)

  3. 2026

    持株会社体制へ移行し、自動車部品事業をイクヨオートモーティブへ吸収分割で承継(4月1日)。2027年3月期第1四半期にデジタルアセット証券を取得(第1四半期決算短信)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

自動車部品事業

自動車用装備品および内外装樹脂部品の製造・販売を行う主力事業。2026年4月の持株会社化に伴い、吸収分割により完全子会社イクヨオートモーティブへ承継された(2027年3月期第1四半期決算短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2025年6月1日に普通株式1株につき10株の株式分割を実施した(決算短信)

  • 厚木工場の土地譲渡・移転計画に関連し

    続きを読む

    2026年3月期第1四半期に固定資産売却益7,019百万円の特別利益と減損損失2,575百万円の特別損失を計上した(2027年3月期第1四半期決算短信の前年同期欄)

  • 2026年4月1日に持株会社体制へ移行した(同短信)

ライバル企業 — 輸送用機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(輸送用機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
イクヨ東証スタンダード————
トヨタ自動車東証プライム50兆6,850億円7.4%10.1%1,006万円
アイシン東証プライム5兆1,178億円4.5%8.2%777万円
デンソー東証プライム7兆5,400億円7.3%8.5%915万円
愛三工業東証プライム3,308億円5.5%9.4%764万円
曙ブレーキ工業東証プライム1,601億円———
ARCHION東証プライム1兆5,653億円5.2%——

よくある質問

イクヨの主力事業は何ですか?

自動車用装備品・内外装樹脂部品の製造・販売です。2026年4月以降は持株会社体制となり、事業は子会社のイクヨオートモーティブが担っています。

イクヨの2026年3月期末の財務状態は?

総資産32,888百万円、自己資本13,339百万円、自己資本比率40.6%でした(2027年3月期第1四半期決算短信)。通期損益は短信原典を確認できなかったため未記載です。

イクヨの配当は?

2026年3月期の年間配当は33円(中間30円・期末3円)でした。株式分割(1株→10株)の前後の金額が混在する開示となっています。2027年3月期の年間配当予想は3円です(決算短信)。

イクヨの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は40.6%です(出典: イクヨ 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、株予報掲載PDF))。

イクヨは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は49億円、現金及び現金同等物は54億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: イクヨ 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、株予報掲載PDF))。

イクヨの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり33円です。配当利回りは6.73%(2026-10-30時点)(出典: イクヨ 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、株予報掲載PDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。