特集ページ輸送用機器東証スタンダード証券コード 7014

名村造船所の業績・歴史・IR要約

Namura Shipbuilding Co., Ltd. ・ 証券コード 7014 ・ 確認日 2026/11/01

1911年創業の老舗造船所。伊万里を主拠点に大型商船を建造し、函館どつく・佐世保重工業と修繕船も展開

3行でわかる名村造船所

  1. 名村造船所は1911年創業、1931年に株式会社として設立された造船会社で、登記上の本社は大阪市西区、主造船所は佐賀県伊万里市にある。タンカー、ばら積み船、鉱石運搬船、LPG船などの大型商船の建造を主力とし、子会社の函館どつく・佐世保重工業とともに修繕船事業も展開する。
  2. 2025年3月期は売上高159,227百万円、営業利益29,466百万円、当期純利益26,245百万円だった(2026年2月12日の業績予想修正開示)。2026年3月期の売上高は159,035百万円で(有価証券報告書ベース転載)、損益の精値は本検証では短信原典に到達できなかった。
  3. 2027年3月期第1四半期は売上高43,585百万円↑ 前年同期比+19.5%、営業利益9,805百万円↑ 同+70.3%と大幅増益で、新造船受注残高は477,663百万円に達した(2026年10月14日、株探ニュース特集)。2026年9月には国土交通省の供給確保計画の認定も取得している。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 2025年3月期の売上高159,227百万円、営業利益29,466百万円、当期純利益26,245百万円、EPS378.35円(2026年2月12日の業績予想修正に関する開示)
  • 2026年3月期の売上高は159,035百万円(有価証券報告書ベースの転載表)。営業利益・当期純利益の百万円精値は短信原典に到達できず未確認
  • 2026年3月期の年間配当は40円(中間20円・期末20円)の予想が2026年2月の開示で示された

出典: 名村造船所 業績予想の修正に関するお知らせ(2026年2月12日)ほか (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る名村造船所

売上高1,590億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

年間配当(1株当たり)40円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価3,975円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価3,975円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは2026年3月期のEPSを一次開示で確認できなかったためnull。時価総額はFinnhub表示292.39B円と他市場情報源の表示276.44B円が一致せず、株価×発行済株式数(自己株式控除後)との整合も確認できなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1911

    創業(1911年2月)

  2. 1931

    株式会社として設立(1931年4月13日)

  3. 2021

    子会社の佐世保重工業・函館どつくとともにグループ事業基盤強化計画の認定を国土交通大臣から取得(2021年11月30日、会社ニュースリリース)

  4. 2026

    国土交通省の供給確保計画の認定を取得(2026年9月4日、株探ニュース特集)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

新造船事業

原油タンカー、プロダクトタンカー、ばら積み船、鉱石運搬船、LPG船などの大型商船を建造する主力事業。主造船所は佐賀県の伊万里事業所

修繕船事業

子会社の函館どつく・佐世保重工業とともに、艦艇・商船等の修繕を行う事業。3拠点合計11基の船渠・上架船台を有する(会社資料)

鉄構・機械事業

橋梁、水門、鉄鋼構造物等の設計・製作・据付を行う事業

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 函館どつく株式会社
  • 佐世保重工業株式会社

特徴

  • 2027年3月期第1四半期は売上高43,585百万円↑ 前年同期比+19.5%

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    営業利益9,805百万円↑ 同+70.3%と大幅増益で、新造船の受注残高は477,663百万円に達した(2026年10月14日、株探ニュース特集)

  • 2026年9月4日に国土交通省の供給確保計画の認定を取得し

    続きを読む

    グループで最大約1,500億円の投資・最大約499億円の補助が見込まれる(同特集)

  • 函館どつく・佐世保重工業を含むグループで新造船と修繕船の両輪体制を持つ

企業トリビア

2027年3月期第1四半期末の新造船受注残高は477,663百万円に達した

ライバル企業 — 輸送用機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(輸送用機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
名村造船所東証スタンダード1,590億円———
トヨタ自動車東証プライム50兆6,850億円7.4%10.1%1,006万円
アイシン東証プライム5兆1,178億円4.5%8.2%777万円
デンソー東証プライム7兆5,400億円7.3%8.5%915万円
愛三工業東証プライム3,308億円5.5%9.4%764万円
曙ブレーキ工業東証プライム1,601億円———
ARCHION東証プライム1兆5,653億円5.2%——

よくある質問

名村造船所の事業内容は?

新造船(タンカー、ばら積み船、鉱石運搬船、LPG船等)、修繕船、鉄構・機械の3事業です。

名村造船所の直近の業績は?

売上高159,227百万円、営業利益29,466百万円、当期純利益26,245百万円でした(2026年2月の業績予想修正開示に基づく実績見込みの開示値)。2026年3月期の精値は決算短信原典で別途確認中です。

名村造船所の配当は?

2026年3月期は年間40円(中間20円・期末20円)の予想が2026年2月の開示で示されました。

名村造船所の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり40円です。(出典: 名村造船所 業績予想の修正に関するお知らせ(2026年2月12日)ほか)。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。