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カヤバの業績・歴史・IR要約

KYB Corporation ・ 確認日 2026/10/31

ショックアブソーバで世界トップクラスとされる油圧機器メーカー「KYB」

3行でわかるカヤバ

  1. 2026年3月期の売上収益は481,529百万円↑ 前期比9.9%増、営業利益34,932百万円(同54.1%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益29,036百万円(同94.9%増)と大幅増益だった(決算短信、IFRS)。
  2. ショックアブソーバで世界トップクラスとされる油圧機器メーカーで、自動車向けのAC事業と建設機械向けのHC事業が中核である。
  3. 親会社所有者帰属持分比率は50.6%。年間配当は株式分割調整後で52円(分割前156円)、配当性向24.7%だった。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上収益481,529百万円↑ 前期比+9.9%、営業利益34,932百万円(+54.1%)、税引前利益34,928百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益29,036百万円(+94.9%)。営業利益には知多鋼業の完全子会社化に伴う負ののれん発生益約61億円を含む
  • 総資産493,726百万円、親会社所有者帰属持分249,785百万円、帰属持分比率50.6%。現金及び現金同等物期末残高50,176百万円(転載集計)
  • 年間配当は株式分割前156円(中間75円+期末81円)、分割調整後52円、配当性向24.7%
  • 2027年3月期予想(第1四半期決算短信時点)は売上収益489,000百万円、営業利益24,000百万円、当期利益16,000百万円

出典: カヤバ 2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るカヤバ

売上収益4,815億円2026年3月期
営業利益349億円2026年3月期
当期利益290億円2026年3月期
平均年収709万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
平均年齢41.9歳2026年3月期(提出会社単体)
平均勤続年数17.4年2026年3月期(提出会社単体)
従業員数(連結)13,418人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
7.3%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
12.2%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
50.6%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向24.7%
  • 配当24.7%
  • 内部留保など75.3%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産4,937億円2026年3月期
自己資本2,498億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)52円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上収益:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)4,890億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)240億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)160億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,514円2026-10-30時点
PER7.19倍2026-10-30時点
時価総額1,844億円2026-10-30時点
配当利回り3.43%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 2026-10-30終値1,514円(株式分割後)・時価総額1,844億円は証券情報サイト各社の掲載値で突合。PER7.19倍は実績EPS210.66円(分割調整後)による算出値、配当利回りは年間配当52円(調整後)÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1919

    萱場資郎が萱場発明研究所を開設(創業)

  2. 1948

    萱場工業を設立

  3. 1985

    カヤバ工業に商号変更

  4. 2015

    KYB株式会社に商号変更

  5. 2023

    カヤバ株式会社に商号変更

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

AC事業

四輪・二輪車用ショックアブソーバや電動パワーステアリングなどを手がけるオートモーティブコンポーネンツ事業(決算短信)

規模・シェアなど
売上収益 約344,100百万円(構成比約71%、転載集計)
HC事業

建設機械向け油圧シリンダ・バルブなどのハイドロリックコンポーネンツ事業(決算短信)

規模・シェアなど
セグメント別売上収益は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
航空機器事業

航空機向け油圧機器などを手がける事業(決算短信)

規模・シェアなど
セグメント別売上収益は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
特装車両事業及びその他

コンクリートミキサ車などの特装車両やシステム製品を手がける事業(決算短信)

規模・シェアなど
セグメント別売上収益は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期は売上収益481,529百万円↑ 前期比+9.9%

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    営業利益34,932百万円↑ 同+54.1%と大幅増益(IFRS)

  • 営業利益には知多鋼業の完全子会社化に伴う負ののれん発生益約61億円を含む

  • 親会社所有者帰属持分比率50.6%

    続きを読む

    ROE12.2%

  • 年間配当は株式分割調整後52円(配当性向24.7%)。

    続きを読む

    2026年10月1日に1株→3株の株式分割を実施

ライバル企業 — 輸送用機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(輸送用機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上収益営業利益率ROE平均年収
カヤバ4,815億円7.3%12.2%709万円
トヨタ自動車東証プライム50兆6,850億円7.4%10.1%1,006万円
アイシン東証プライム5兆1,178億円4.5%8.2%777万円
デンソー東証プライム7兆5,400億円7.3%8.5%915万円
愛三工業3,308億円5.5%9.4%764万円
ARCHION東証プライム1兆5,653億円5.2%——
ブリヂストン東証プライム4兆4,295億円8.6%8.9%771万円

よくある質問

カヤバの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は株式分割前で156円(中間75円+期末81円)です。2026年10月に実施した1株→3株の株式分割で調整すると52円となり、配当性向は24.7%です(決算短信)。

カヤバの平均年収はいくらですか?

有価証券報告書ベースの転載集計では、単体の平均年間給与は約709万円、単体従業員数4,414人、平均年齢41.9歳、平均勤続年数17.4年とされています。EDINET原文での直接確認は本検証ではできていません。

カヤバの業績はどうでしたか?

2026年3月期は売上収益481,529百万円↑ 前期比+9.9%、営業利益34,932百万円↑ 同+54.1%、親会社の所有者に帰属する当期利益29,036百万円↑ 同+94.9%でした(決算短信、IFRS)。

カヤバのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは12.2%です(出典: カヤバ 2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(JPX適時開示PDF))。

カヤバの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は50.6%です(出典: カヤバ 2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(JPX適時開示PDF))。

カヤバの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり52円、配当性向は24.7%です。配当利回りは3.43%(2026-10-30時点)(出典: カヤバ 2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(JPX適時開示PDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。