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エクセディの業績・歴史・IR要約

EXEDY Corporation ・ 確認日 2026/10/31

クラッチやトルクコンバータなど駆動系部品の専門メーカー。大阪府寝屋川市に本社を置く

3行でわかるエクセディ

  1. 2026年3月期の売上収益は303,933百万円、営業利益22,230百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益13,680百万円で、ROEは7.3%に改善した(決算短信・決算説明資料)。
  2. 1950年に大阪で創業した駆動系部品メーカーで、MT用クラッチやAT用トルクコンバータなどを手がける。本社は大阪府寝屋川市にある。
  3. 親会社所有者帰属持分比率は60.2%、年間配当は300円(配当性向80.1%)。2030年度に売上高3,300億円・営業利益300億円・ROE10%を目標に掲げる。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上収益303,933百万円、営業利益22,230百万円、税引前利益23,649百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益13,680百万円(EPS374.31円)。ROE7.3%(決算短信・松井証券転載・決算説明資料)
  • 総資産320,103百万円、資本合計208,272百万円、親会社所有者帰属持分比率60.2%(転載値)
  • 年間配当300円(中間150円+期末150円)、配当性向80.1%。2027年3月期は売上収益305,000百万円、営業利益24,500百万円、純利益14,000百万円、配当350円を予想

出典: 株式会社エクセディ 2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(Japan IR転載)・2026年3月期決算説明会資料(公式サイト) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るエクセディ

売上収益3,039億円2026年3月期
営業利益222億円2026年3月期
当期利益137億円2026年3月期
平均年収627万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
平均年齢43.8歳2026年3月期(提出会社単体)
従業員数(連結)10,941人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
7.3%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
7.3%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
60.2%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向80.1%
  • 配当80.1%
  • 内部留保など19.9%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産3,201億円2026年3月期
自己資本2,083億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)300円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上収益:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)3,050億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)245億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)140億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価5,130円2026-10-30時点
PER14.12倍2026-10-30時点
時価総額1,829億円2026-10-30時点
配当利回り5.85%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(7278.T、2026-10-30終値5,130円、PER14.12倍)。Finnhub表示の時価総額202.68B円は発行済株式数ベースと合わないため、時価総額は株価×株式数からの算出値約1,829億円を用いた。配当利回りは2026年3月期年間配当300円÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1950

    大阪市で株式会社大金製作所を設立(創業)。後のエクセディ

  2. 2026

    2026年3月期は売上収益303,933百万円、営業利益22,230百万円で着地。ROE7.3%に改善し、年間配当300円への増配と自己株式取得を決定(決算説明資料)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

MT(手動変速装置)関連事業

マニュアルトランスミッション向けのクラッチカバー、クラッチディスクなどの駆動系部品を製造販売する領域(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期のセグメント別売上収益の金額は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
AT(自動変速装置)関連事業

オートマチックトランスミッション向けトルクコンバータなどを製造販売する領域。2026年3月期は米州での受注減が減収要因となった(決算説明資料)

規模・シェアなど
2026年3月期のセグメント別売上収益の金額は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 中期経営計画および中長期戦略目標

中期経営計画:2025年3月期〜2027年3月期/中長期目標:2030年度(2031年3月期)
  • 2030年度の売上高3,300億円
  • 2030年度の営業利益300億円(営業利益率9%)
  • ROEは2027年度8%、2030年度10%
  • 2030年度の新製品売上高比率30%

出典: 株式会社エクセディ「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」(公式サイトPDF)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年3月期は売上収益303,933百万円

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    営業利益22,230百万円。不採算の米国子会社撤退や売価転嫁で減収増益となり、ROEは7.3%に改善(決算説明資料)

  • 親会社所有者帰属持分比率は60.2%と高く

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    自己資本比率60%を最適資本構成として総還元性向100%方針を掲げる(決算補足資料)

  • 年間配当300円(配当性向80.1%)へ増配し

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    2027年3月期は350円を予想

  • 2030年度目標は売上高3,300億円・営業利益300億円・ROE10%

ライバル企業 — 輸送用機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(輸送用機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上収益営業利益率ROE平均年収
エクセディ3,039億円7.3%7.3%627万円
トヨタ自動車東証プライム50兆6,850億円7.4%10.1%1,006万円
アイシン東証プライム5兆1,178億円4.5%8.2%777万円
デンソー東証プライム7兆5,400億円7.3%8.5%915万円
愛三工業3,308億円5.5%9.4%764万円
ARCHION東証プライム1兆5,653億円5.2%——
ブリヂストン東証プライム4兆4,295億円8.6%8.9%771万円

よくある質問

エクセディの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は1株当たり300円(中間150円+期末150円)で、配当性向は80.1%です。2027年3月期は350円への増配を予想しています(決算短信・決算説明資料)。

エクセディの中長期目標は?

中長期戦略で2030年度に売上高3,300億円、営業利益300億円、ROE10%、新製品売上高比率30%を目標に掲げています。ROEは2027年度8%が中間目標です(公式開示資料)。

エクセディの業績はどうでしたか?

2026年3月期は売上収益303,933百万円、営業利益22,230百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益13,680百万円で、ROEは7.3%に改善しました(決算短信・決算説明資料)。

エクセディのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは7.3%です(出典: 株式会社エクセディ 2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(Japan IR転載))。

エクセディの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は60.2%です(出典: 株式会社エクセディ 2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(Japan IR転載))。

エクセディの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり300円、配当性向は80.1%です。配当利回りは5.85%(2026-10-30時点)(出典: 株式会社エクセディ 2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(Japan IR転載))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。