特集ページ輸送用機器東証スタンダード証券コード 7018

内海造船の業績・歴史・IR要約

Naikai Zosen Corporation ・ 証券コード 7018 ・ 確認日 2026/11/01

瀬戸内海・生口島と因島に2工場を持つ中堅造船所。フェリーやRO-RO船など多様な船種をオーダーメイド建造

3行でわかる内海造船

  1. 内海造船は1940年に瀬戸田船渠として創業し、1944年に設立された造船会社である。本社は広島県尾道市瀬戸田町にあり、生口島の瀬戸田工場と因島工場の2工場で、フェリー、RO-RO船、コンテナ船など多様な船種の建造と修繕を手がける。
  2. 2026年3月期は売上高47,016百万円、営業利益3,075百万円、当期純利益2,299百万円だった(2026年3月期決算短信)。ROEは18.9%、期末の自己資本比率は28.7%だった。
  3. 2027年3月期の通期予想は売上高46,000百万円、営業利益1,600百万円、当期純利益1,000百万円で、年間配当予想は40円である(第1四半期決算短信)。2026年3月期の年間配当100円からは減配の予想となっている。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 2026年3月期の売上高47,016百万円、営業利益3,075百万円、経常利益3,002百万円、当期純利益2,299百万円、EPS1,356.60円、ROE18.9%(決算短信)
  • 2026年3月期末の総資産47,136百万円、自己資本13,506百万円、自己資本比率28.7%、現金及び現金同等物期末残高10,590百万円(同短信)
  • 2027年3月期通期予想は売上高46,000百万円、営業利益1,600百万円、当期純利益1,000百万円、年間配当予想40円(第1四半期決算短信)

出典: 内海造船 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年5月12日)および2027年3月期 第1四半期決算短信 (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る内海造船

売上高470億円2026年3月期
営業利益31億円2026年3月期
当期利益23億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
6.5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
18.9%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
28.7%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向7.4%
  • 配当7.4%
  • 内部留保など92.6%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産471億円2026年3月期
自己資本135億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)100円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)460億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)16億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)10億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価10,100円2026-10-30時点
PER7.4倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価10,100円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは株価÷2026年3月期EPS1,356.60円(決算短信)で算出。時価総額は株価×発行済株式数(自己株式控除後)と市場表示の整合を一次情報で確認できなかったためnull。配当利回りはnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1940

    瀬戸田船渠株式会社として創業(1940年10月)

  2. 1944

    中桐造船所・村上造船鉄工所と合併し瀬戸田造船株式会社に商号変更(設立)

  3. 1972

    内海造船株式会社に商号変更

  4. 2024

    設立80周年を迎えた

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

新造船事業

フェリー、RO-RO船、コンテナ船、タンカー、バルクキャリア、自動車運搬船など約50m〜約200m級の多様な船種をオーダーメイドで建造する事業。瀬戸田・因島の2工場を持つ

修繕船事業

各種船舶の検査・修理・改造を行う事業

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 内海エンジニアリング株式会社

特徴

  • 2026年3月期のROEは18.9%と高水準だった(決算短信)

  • 内航船省エネルギー格付け制度で最高評価「5つ星」を取得した船を16隻建造した実績を持つ

    続きを読む

    (国土交通省資料、2021年11月時点)

  • 約50m〜約200m級の多様な船種をオーダーメイドで建造し

    続きを読む

    検査・修理・改造まで手がける(会社紹介)

企業トリビア

主に内航フェリー・RORO船やコンテナ船等を建造し、内航船省エネルギー格付け制度の最高評価「5つ星」を16隻建造した(2021年11月時点)

ライバル企業 — 輸送用機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(輸送用機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
内海造船東証スタンダード470億円6.5%18.9%—
トヨタ自動車東証プライム50兆6,850億円7.4%10.1%1,006万円
アイシン東証プライム5兆1,178億円4.5%8.2%777万円
デンソー東証プライム7兆5,400億円7.3%8.5%915万円
愛三工業東証プライム3,308億円5.5%9.4%764万円
曙ブレーキ工業東証プライム1,601億円———
ARCHION東証プライム1兆5,653億円5.2%——

よくある質問

内海造船の事業内容は?

フェリー、RO-RO船、コンテナ船、タンカー、バルクキャリア、自動車運搬船など、多様な船種の建造と修繕です。

内海造船の2026年3月期の業績は?

売上高47,016百万円、営業利益3,075百万円、当期純利益2,299百万円でした(2026年3月期決算短信)。

内海造船の配当は?

2026年3月期の年間配当は100円(期末のみ)でした。2027年3月期は40円の予想です(決算短信)。

内海造船のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは18.9%です(出典: 内海造船 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年5月12日開示PDF))。

内海造船の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は28.7%です(出典: 内海造船 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年5月12日開示PDF))。

内海造船の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり100円、配当性向は7.4%です。(出典: 内海造船 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年5月12日開示PDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。