特集ページ輸送用機器東証スタンダード証券コード 7235

東京ラヂエーター製造の業績・歴史・IR要約

TOKYO RADIATOR MFG.CO.,LTD. ・ 証券コード 7235 ・ 確認日 2026/11/01

トラック用ラジエーターやEGRクーラーなど熱交換器の専門メーカー

3行でわかる東京ラヂエーター製造

  1. 東京ラヂエーター製造は1938年設立、神奈川県藤沢市に本社を置く熱交換器メーカーで、トラック用ラジエーターやEGRクーラー、燃料タンク等を製造・販売する(会社資料)。
  2. 2026年3月期の連結業績は売上高35,382百万円↑ 前期比+3.9%、営業利益2,358百万円↑ 同+37.5%、当期純利益2,038百万円↑ 同+43.3%で、自己資本比率は72.0%だった(決算短信)。
  3. 2026年5月には中期経営計画「TRS Vision-2030」を公表し、2030年度に売上高500億円、営業利益率9%、ROE9%以上と、配当性向40%程度を目標に掲げた(会社開示)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高35,382百万円↑ 前期比+3.9%、営業利益2,358百万円↑ 同+37.5%、経常利益2,541百万円、当期純利益2,038百万円↑ 同+43.3%、EPS214.85円、ROE8.9%
  • 総資産33,439百万円、自己資本24,065百万円、自己資本比率72.0%、現金及び現金同等物の期末残高5,716百万円
  • 中期経営計画「TRS Vision-2030」(2026〜2030年度):2030年度目標は売上高500億円、営業利益率9%、ROE9%以上、配当性向40%程度
  • 2026年3月期の年間配当は集計サイト値(65円)のみで一次確認できなかったため未記載(再検証キュー)

出典: 東京ラヂエーター製造 2026年3月期 決算短信(公式英語版)および中期経営計画策定のお知らせ (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る東京ラヂエーター製造

売上高354億円2026年3月期
営業利益24億円2026年3月期
当期利益20億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
6.7%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
8.9%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
72%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産334億円2026年3月期
自己資本241億円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価1,470円2026-10-30時点
PER6.84倍2026-10-30時点
時価総額141億円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,470円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信のEPS214.85円から算出。時価総額は公式株式情報(2026年9月30日時点:発行済10,400,000株、自己株式786,817株)から求めた9,613,183株×1,470円≒141億円で、Finnhub表示14.08B円(140.8億円)と概ね整合(差0.4%)。配当利回りは2026年3月期配当を一次確認できなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1938

    東京都港区(芝区)で設立(10月15日)

  2. 1980

    世界初のシンフィン1列ラジエータの量産を開始

  3. 1999

    中国・重慶市に子会社(重慶東京散熱器有限公司)を設立

  4. 2000

    本社を神奈川県藤沢市へ移転

  5. 2023

    マレリが親会社ではなくなった(2023年2月、MarkLines)

  6. 2026

    中期経営計画「TRS Vision-2030」を公表(5月14日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

熱交換器事業

大型トラック用クーリングモジュール、ラジエーター、インタークーラー、EGRクーラー、オイルクーラー等の熱交換器を製造・販売する主力事業

燃料タンク・プレス板金事業

燃料タンク、SCRタンク(尿素タンク)、オイルパン等のプレス板金製品を製造・販売する事業

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 重慶東京散熱器有限公司
  • PT. Tokyo Radiator Selamat Sempurna
  • 株式会社トーシンテクノ

海外展開

中国(重慶)・インドネシアに生産子会社を持つ

今後の計画 — TRS Vision-2030

2026年度〜2030年度
  • 売上高500億円(2030年度)
  • 営業利益率9%(2030年度)
  • ROE9%以上(2030年度)
  • 配当性向40%程度を目標とする株主還元方針

出典: 東京ラヂエーター製造 中期経営計画「TRS Vision-2030」策定のお知らせ(2026年5月14日)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 自己資本比率72.0%(2026年3月期末、決算短信)

  • 筆頭株主はマレリ(12.00%、2026年9月30日時点・公式株式情報)。

    続きを読む

    マレリは2023年2月に親会社ではなくなった(MarkLines)

  • 中国・重慶とインドネシアに生産子会社を持つ

企業トリビア

尿素SCRタンク(尿素タンク)の量産化に世界で初めて成功したと有価証券報告書に記載されている

ライバル企業 — 輸送用機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(輸送用機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
東京ラヂエーター製造東証スタンダード354億円6.7%8.9%—
トヨタ自動車東証プライム50兆6,850億円7.4%10.1%1,006万円
アイシン東証プライム5兆1,178億円4.5%8.2%777万円
デンソー東証プライム7兆5,400億円7.3%8.5%915万円
愛三工業東証プライム3,308億円5.5%9.4%764万円
曙ブレーキ工業東証プライム1,601億円———
ARCHION東証プライム1兆5,653億円5.2%——

よくある質問

東京ラヂエーター製造の主力製品は?

トラック向けを中心としたラジエーター、EGRクーラー等の熱交換器と、燃料タンク等のプレス板金製品です。

TRS Vision-2030とは?

2026年度から2030年度までの中期経営計画で、2030年度に売上高500億円、営業利益率9%、ROE9%以上を目標とし、配当性向40%程度を株主還元方針としています(会社開示)。

東京ラヂエーター製造の財務状況は?

2026年3月期は売上高35,382百万円、営業利益2,358百万円、当期純利益2,038百万円で、自己資本比率は72.0%でした(決算短信)。

東京ラヂエーター製造のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは8.9%です(出典: 東京ラヂエーター製造 2026年3月期 決算短信(公式英語版))。

東京ラヂエーター製造の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は72%です(出典: 東京ラヂエーター製造 2026年3月期 決算短信(公式英語版))。

東京ラヂエーター製造の時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は141億円です(出典: 株価1,470円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信のEPS214.85円から算出。時価総額は公式株式情報(2026年9月30日時点:発行済10,400,000株、自己株式786,817株)から求めた9,613,183株×1,470円≒141億円で、Finnhub表示14.08B円(140.8億円)と概ね整合(差0.4%)。配当利回りは2026年3月期配当を一次確認できなかったためnull)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(5件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。