特集ページ輸送用機器東証スタンダード証券コード 6018

阪神内燃機工業の業績・歴史・IR要約

THE HANSHIN DIESEL WORKS, LTD. ・ 証券コード 6018 ・ 確認日 2026/11/01

1918年創業、神戸の舶用ディーゼルエンジンメーカー

3行でわかる阪神内燃機工業

  1. 阪神内燃機工業は1918年1月28日に株式会社阪神鉄工所として設立され、兵庫県神戸市中央区に本社を置く舶用ディーゼルエンジンのメーカーである(公式サイト沿革)。
  2. 2026年3月期は、期末にかけて部品販売が好調に推移し、2026年4月22日の業績予想修正で売上高14,028百万円、営業利益824百万円、当期純利益736百万円へ上方修正された(TDnet開示)。年間配当も91円(中間35円+期末56円)へ増額修正された(同)。
  3. 2025年5月には新中期経営計画「Go for it! やってみなはれ!!」を策定し、2028年3月期に売上高150億円、売上高営業利益率8.0%、ROE6.0%以上を目指すとしている(会社開示)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 第3四半期累計は売上高9,953百万円(+18.9%)、営業利益507百万円、経常利益594百万円、四半期純利益411百万円、EPS 126.85円(決算短信)
  • 第3四半期末の総資産25,558百万円、自己資本15,155百万円、自己資本比率59.3%(決算短信)
  • 通期は2026年4月22日の業績予想修正で売上高14,028百万円、営業利益824百万円、当期純利益736百万円、EPS 227.12円へ上方修正された(TDnet開示)

出典: 阪神内燃機工業 2026年3月期 第3四半期決算短信および2026年3月期業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ(2026年4月22日) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る阪神内燃機工業

売上高140億円2026年3月期
営業利益8億円2026年3月期
当期利益7億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
5.9%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)91円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価6,240円2026-10-30時点
PER27.5倍2026-10-30時点
配当利回り1.46%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価6,240円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは修正開示のEPS 227.12円から算出(27.5倍)。配当利回りは年間配当91円÷株価で算出。時価総額は市場表示(Finnhub 19.16B円と他源20.23B円)が一致しないためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1918

    株式会社阪神鉄工所として設立(1月28日)

  2. 1929

    ディーゼル機関の生産を開始した(公式サイト沿革)

  3. 1944

    阪神内燃機工業株式会社へ商号変更した

  4. 2018

    創業100周年を迎えた

  5. 2024

    低速4ストローク舶用機関のメタノール燃料への転換に世界で初めて成功した(公式サイト沿革)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

舶用エンジン事業

舶用ディーゼル機関(主機)の製造・販売のほか、可変ピッチプロペラやサイドスラスタ等の推進装置、関連部品の販売・修理を手がける(FTプロフィール)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 新中期経営計画「Go for it! やってみなはれ!!」

2026年3月期〜2028年3月期
  • 売上高150億円(2028年3月期)
  • 売上高営業利益率8.0%
  • ROE 6.0%以上
  • PBR 1倍の達成
  • 今後5年間で総額40億円の投資

出典: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(2025年5月12日)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 新中期経営計画「Go for it! やってみなはれ!!」(2028年3月期まで)

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    で売上高150億円・営業利益率8.0%・ROE6.0%以上を目標に掲げる

  • 配当は配当性向40%または純資産配当率(DOE)1.5%のいずれか高い方以上を基本方針とする

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    (2026年4月22日開示)

  • 2024年に低速4ストローク舶用機関のメタノール燃料への転換に世界で初めて成功した

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    (公式サイト沿革)

企業トリビア

2024年に低速4ストローク舶用機関のメタノール燃料への転換に世界で初めて成功した

ライバル企業 — 輸送用機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(輸送用機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
阪神内燃機工業東証スタンダード140億円5.9%——
トヨタ自動車東証プライム50兆6,850億円7.4%10.1%1,006万円
アイシン東証プライム5兆1,178億円4.5%8.2%777万円
デンソー東証プライム7兆5,400億円7.3%8.5%915万円
愛三工業東証プライム3,308億円5.5%9.4%764万円
曙ブレーキ工業東証プライム1,601億円———
ARCHION東証プライム1兆5,653億円5.2%——

よくある質問

阪神内燃機工業の主力製品は何ですか?

舶用ディーゼル機関(主機)です。可変ピッチプロペラやサイドスラスタ等の推進装置、関連部品の販売・修理も手がけています。

2026年3月期の業績は?

期末後の2026年4月22日に業績予想が上方修正され、売上高14,028百万円、営業利益824百万円、当期純利益736百万円、EPS 227.12円となりました(TDnet開示)。

中期経営計画の目標は?

新中期経営計画「Go for it! やってみなはれ!!」(2028年3月期まで)で、売上高150億円、売上高営業利益率8.0%、ROE 6.0%以上を目標に掲げています(会社開示)。

阪神内燃機工業の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり91円です。配当利回りは1.46%(2026-10-30時点)(出典: 阪神内燃機工業 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet原典PDF))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。