特集ページ機械東証グロース証券コード 6224

JRCの業績・歴史・IR要約

JRC Co., Ltd. ・ 証券コード 6224 ・ 確認日 2026/11/01

コンベヤ部品・装置を主力に、環境プラントとロボットSIを展開する大阪の機械メーカー

3行でわかるJRC

  1. 2026年2月期の売上高は13,746百万円↑ 前期比24.2%増、営業利益1,964百万円(同42.8%増)、当期純利益1,423百万円と大幅な増収増益だった(決算概要)。
  2. コンベヤ事業を主力に、環境プラント事業とロボットSI事業を展開し、2026年3月からカンパニー制へ移行した。
  3. 自己資本比率は43.9%で、年間配当は33円に増配、2027年2月期は創業65周年記念配当込みの34円を予想している。

IRかんたん要約 — 2026年2月期 決算の要約

2026年2月期
  • 売上高13,746百万円↑ 前期比+24.2%、営業利益1,964百万円(+42.8%)、経常利益1,904百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,423百万円。ROE27.2%
  • 総資産13,310百万円、純資産5,838百万円、自己資本比率43.9%
  • セグメント売上高はコンベヤ10,216百万円、環境プラント2,184百万円、ロボットSI1,419百万円
  • 2027年2月期予想は売上高15,099百万円、営業利益1,965百万円、当期純利益1,251百万円。年間配当は33円(2027年2月期は34円予想)

出典: 株式会社JRC 2026年2月期通期決算概要・2027年2月期連結業績予想(会社資料、TDnet掲載) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るJRC

売上高137億円2026年2月期
営業利益20億円2026年2月期
当期利益14億円2026年2月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
14.3%
2026年2月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
27.2%
2026年2月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
43.9%
2026年2月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産133億円2026年2月期
自己資本58億円2026年2月期
年間配当(1株当たり)33円2026年2月期

業績予想 — 2027年2月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)151億円2027年2月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)20億円2027年2月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)13億円2027年2月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,145円2026-10-30時点
配当利回り2.88%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,145円)。配当利回りは年間配当33円÷株価の算出値。PERは一次情報のEPSを確認できていないためnull、時価総額は発行済株式数(自己株式控除後)を一次情報で確認できていないためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1961

    浜口商店として創業

  2. 1991

    株式会社として設立(会社の説明資料による)

  3. 2024

    東陽工業、中村自働機械、向井化工機、高橋汽罐工業などを相次いでM&A(決算概要の記載)

  4. 2026

    カンパニー制へ移行(コンベヤ、環境エネルギー、ロボットSIの3カンパニー体制)

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年2月期)
売上構成3事業
  • コンベヤ事業73.9%102億円
  • 環境プラント事業15.8%22億円
  • ロボットSI事業10.3%14億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

コンベヤ事業

コンベヤ部品・装置の製造販売を行う主力事業。2026年2月期は更新案件の伸長で前期比28.1%増収となった(2026年2月期通期決算概要)

規模・シェアなど
2026年2月期のセグメント売上高10,216百万円、営業利益2,577百万円(決算概要)
環境プラント事業

ごみ処理施設向けプラント等の環境関連事業。2026年3月からはカンパニー制への移行に伴い環境エネルギー側へ再編された(2026年2月期通期決算概要)

規模・シェアなど
2026年2月期のセグメント売上高2,184百万円、営業利益195百万円(決算概要)
ロボットSI事業

ロボットシステムインテグレーション事業。2026年2月期は前期比42.0%増収となった(2026年2月期通期決算概要)

規模・シェアなど
2026年2月期のセグメント売上高1,419百万円、営業利益78百万円(決算概要)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

ベトナム・ハノイ近郊の工業団地内に工場用地(賃借、約4,000㎡)を確保し、2027年2月期中の生産開始を計画(決算概要)

今後の計画 — 中期経営計画(2026年2月期〜2028年2月期)

2026年2月期〜2028年2月期
  • 2028年2月期の売上高17,200百万円
  • 2028年2月期の営業利益2,300百万円

出典: 株式会社JRC 2026年2月期通期決算概要(会社資料、TDnet掲載)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年2月期は売上高13,746百万円↑ 前期比+24.2%

    続きを読む

    営業利益1,964百万円(+42.8%)と大幅増収増益、ROE27.2%

  • 自己資本比率43.9%。

    続きを読む

    年間配当33円へ増配し、2027年2月期は記念配当込み34円を予想

  • 中期経営計画で2028年2月期に売上高17,200百万円・営業利益2,300百万円を目標に掲げる

  • ベトナムに工場進出を進め

    続きを読む

    2027年2月期中の生産開始を計画

ライバル企業 — 機械の掲載企業

同じ業界カテゴリ(機械)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
JRC東証グロース137億円14.3%27.2%—
ACSL東証グロース————
AIメカテック東証スタンダード352億円16.5%——
アイチコーポレーション東証プライム596億円12.6%——
アイダエンジニアリング東証プライム786億円7.2%5%637.9万円
AIRMAN東証プライム556億円12.9%13%—
赤阪鐵工所東証スタンダード83億円-2.3%1.87%—

よくある質問

JRCの配当はいくらですか?

2026年2月期の年間配当金は1株当たり33円(期初予想から6円増配)で、2027年2月期は普通配当30円に創業65周年記念配当4円を加えた34円を予想しています。配当方針は連結配当性向30%程度が目安です(決算概要)。

JRCの業績はどうでしたか?

2026年2月期は売上高13,746百万円↑ 前期比+24.2%、営業利益1,964百万円(+42.8%)、親会社株主に帰属する当期純利益1,423百万円(+31.9%)でした(決算概要)。

JRCの中期経営計画の目標は?

中期経営計画(2026年2月期〜2028年2月期)では、最終年度の売上高17,200百万円、営業利益2,300百万円を目標としています(決算概要)。

JRCのROE(自己資本利益率)は?

2026年2月期のROEは27.2%です(出典: 株式会社JRC 2026年2月期通期決算概要・2027年2月期連結業績予想(会社資料、TDnet掲載))。

JRCの自己資本比率は?

2026年2月期の自己資本比率は43.9%です(出典: 株式会社JRC 2026年2月期通期決算概要・2027年2月期連結業績予想(会社資料、TDnet掲載))。

JRCの配当は?

2026年2月期の年間配当は1株当たり33円です。配当利回りは2.88%(2026-10-30時点)(出典: 株式会社JRC 2026年2月期通期決算概要・2027年2月期連結業績予想(会社資料、TDnet掲載))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。