特集ページ機械東証プライム証券コード 6237

株式会社イワキの業績・歴史・IR要約

IWAKI CO., LTD. ・ 証券コード 6237 ・ 確認日 2026/10/31

ケミカルポンプの専業メーカー。医療・水処理・半導体など幅広い分野の流体制御を担う

3行でわかる株式会社イワキ

  1. ケミカルポンプを中心とする流体制御機器の専業メーカーで、医療機器、水処理、半導体・液晶、化学など幅広い分野に製品を供給している。
  2. 2026年3月期は売上高47,692百万円、営業利益5,924百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,835百万円で、自己資本比率は74.0%、ROEは12.2%だった。
  3. 長期ビジョン「イワキグループビジョンNEXT10」を掲げ、2035年3月期に連結売上高1,000億円を目指している。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 2026年3月期は売上高47,692百万円↑ 前期比4.2%増、営業利益5,924百万円、経常利益6,724百万円、当期純利益4,835百万円(同8.2%増)
  • 自己資本比率は74.0%、ROEは12.2%。期末の現金及び現金同等物は8,888百万円
  • 年間配当は77円(中間35円+期末42円)。2027年3月期は売上高50,959百万円、営業利益6,428百万円を予想し、配当は記念配当を含む年92円を予想

出典: 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る株式会社イワキ

売上高477億円2026年3月期
営業利益59億円2026年3月期
当期利益48億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
12.4%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
12.2%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
74%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向35.3%
  • 配当35.3%
  • 内部留保など64.7%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産558億円2026年3月期
自己資本414億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)77円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)510億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)64億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価3,905円2026-10-30時点
PER16.67倍2026-10-30時点
時価総額866億円2026-10-30時点
配当利回り1.97%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1956

    1956年に設立(公式サイト)

  2. 2026

    三春工場の新棟が竣工。同工場では1977年以来の新棟となる

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

ポンプ事業

ケミカルポンプを中心に流体制御機器を製造・販売する単一セグメント。医療機器、水処理、半導体・液晶、化学などの分野向けに、薬液移送や循環のポンプ・システムを供給する。

規模・シェアなど
単一セグメントの中核事業

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

世界15カ国に19のグループ会社を持つなど、海外展開を進めている(公式情報)。

今後の計画 — イワキグループビジョンNEXT10

2035年3月期まで
  • 2035年3月期に連結売上高1,000億円
  • 連結営業利益率15%の維持・継続

出典: 長期ビジョン発表リリース(PR TIMES配信)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 自己資本比率74.0%・ROE12.2%(2026年3月期)と財務の健全性と資本効率を併せ持つ

  • ケミカルポンプで医療・水処理・半導体・液晶・化学など幅広い分野に展開

  • 長期ビジョン「NEXT10」で2035年3月期に連結売上高1,000億円・営業利益率15%

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    維持を掲げる

企業トリビア

流体制御機器を年間60万台超生産している(公式サイト)

ライバル企業 — 機械の掲載企業

同じ業界カテゴリ(機械)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
株式会社イワキ東証プライム477億円12.4%12.2%—
アイチコーポレーション東証プライム596億円12.6%——
アイダエンジニアリング東証プライム786億円7.2%5%637.9万円
AIRMAN東証プライム556億円12.9%13%—
アマダ東証プライム4,374億円10.2%5.8%741.5万円
アマノ東証プライム1,765億円—14.7%—
アネスト岩田東証プライム559億円10%11%—

よくある質問

配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は77円(中間35円+期末42円)で、配当性向は35.3%(算出値)でした。2027年3月期は記念配当を含む年92円を予想しています。

何を作っている会社ですか?

ケミカルポンプを中心とする流体制御機器の専業メーカーです。医療機器、水処理、半導体・液晶、化学などの分野に製品を供給しています。

長期目標はありますか?

長期ビジョン「イワキグループビジョンNEXT10」で、2035年3月期に連結売上高1,000億円、連結営業利益率15%の維持・継続を掲げています。

株式会社イワキのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは12.2%です(出典: イワキ 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))。

株式会社イワキの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は74%です(出典: イワキ 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))。

株式会社イワキの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり77円、配当性向は35.3%です。配当利回りは1.97%(2026-10-30時点)(出典: イワキ 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))。

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出典・確認日(5件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。