特集ページ機械東証プライム証券コード 6238

フリュー株式会社の業績・歴史・IR要約

FURYU CORPORATION ・ 証券コード 6238 ・ 確認日 2026/10/31

プリントシール機とクレーンゲーム景品の二本柱。「世界観」と「ガールズトレンド」のエンタメ企業

3行でわかるフリュー株式会社

  1. プリントシール機で知られるエンターテインメント企業で、クレーンゲーム景品などの「世界観ビジネス」とプリントシールの「ガールズトレンドビジネス」を二本柱とする。
  2. 2026年3月期は売上高44,767百万円、営業利益3,315百万円↑ 前期比48.1%増、当期純利益2,060百万円で、自己資本比率は77.9%だった。
  3. 2007年にオムロンからMBO(経営陣による買収)で独立し、2015年12月に東京証券取引所第一部へ上場した。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 2026年3月期は売上高44,767百万円↑ 前期比1.0%増、営業利益3,315百万円(同48.1%増)、当期純利益2,060百万円(同26.6%増)と大幅増益
  • 自己資本比率は77.9%、ROEは8.9%。期末の現金及び現金同等物は13,745百万円
  • 年間配当は期末配当のみの40円。2027年3月期は売上高48,000百万円、営業利益4,000百万円、当期純利益2,500百万円を予想し、配当40円を予想

出典: 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結・英語版) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るフリュー株式会社

売上高448億円2026年3月期
営業利益33億円2026年3月期
当期利益21億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
7.4%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
8.9%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
77.9%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向51.4%
  • 配当51.4%
  • 内部留保など48.6%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産303億円2026年3月期
自己資本236億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)40円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)480億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)40億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)25億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,468円2026-10-30時点
PER17.67倍2026-10-30時点
時価総額389億円2026-10-30時点
配当利回り2.72%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2007

    2007年4月、オムロンからMBO(経営陣による買収)により独立して設立

  2. 2015

    2015年12月に東京証券取引所第一部へ上場

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

世界観ビジネス

クレーンゲーム用景品(プライズ)の企画・販売やキャラクター関連商品など、コンテンツの「世界観」を活かした事業を展開する。

規模・シェアなど
同社の主力事業の一つ
ガールズトレンドビジネス

プリントシール機の設置・運営や関連サービスを展開。若年女性のトレンドを取り込む事業領域。

規模・シェアなど
プリントシールを中核とする事業
フリューニュービジネス

既存領域の周辺で新たなエンターテインメント事業の創出に取り組む領域。

規模・シェアなど
新規事業領域

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

2024年に米国に子会社を設立するなど、海外展開を進めている。

特徴

  • クレーンゲーム景品等の「世界観ビジネス」とプリントシールの「ガールズトレンドビジネス」が二本柱

  • 自己資本比率77.9%(2026年3月期)と財務基盤が厚い

  • 2026年3月期の営業利益は↑ 前期比48.1%増の3,315百万円と大幅増益

企業トリビア

社名「フリュー」は古典的な美意識を表す「風流」に由来する(公式サイトの企業理念ページ)

ライバル企業 — 機械の掲載企業

同じ業界カテゴリ(機械)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
フリュー株式会社東証プライム448億円7.4%8.9%—
アイチコーポレーション東証プライム596億円12.6%——
アイダエンジニアリング東証プライム786億円7.2%5%637.9万円
AIRMAN東証プライム556億円12.9%13%—
アマダ東証プライム4,374億円10.2%5.8%741.5万円
アマノ東証プライム1,765億円—14.7%—
アネスト岩田東証プライム559億円10%11%—

よくある質問

配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は期末配当のみの40円で、配当性向は51.4%(算出値)でした。2027年3月期も40円を予想しています。

主力事業は何ですか?

クレーンゲーム景品などを扱う「世界観ビジネス」と、プリントシールの「ガールズトレンドビジネス」が二本柱です。

会社の成り立ちは?

2007年4月にオムロンからMBOで独立して設立され、2015年12月に東京証券取引所第一部へ上場しました。

フリュー株式会社のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは8.9%です(出典: フリュー 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結・英語版))。

フリュー株式会社の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は77.9%です(出典: フリュー 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結・英語版))。

フリュー株式会社の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり40円、配当性向は51.4%です。配当利回りは2.72%(2026-10-30時点)(出典: フリュー 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結・英語版))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。