特集ページ機械東証プライム証券コード 6240

ヤマシンフィルタ株式会社の業績・歴史・IR要約

YAMASHIN-FILTER CORP. ・ 証券コード 6240 ・ 確認日 2026/10/31

建機用油圧フィルタの専業メーカー。国内シェア約7割、北米OEM向けが伸長

3行でわかるヤマシンフィルタ株式会社

  1. 建設機械用油圧フィルタを中核とするフィルタ専業メーカーで、国内シェアは約7割とされる(公式資料)。
  2. 2026年3月期は売上高20,941百万円、営業利益2,592百万円、当期純利益1,718百万円だった(株主通信による)。建機用フィルタの北米OEM向け売上構成比は30.3%まで上昇した。
  3. 「YAMASHIN FILTER VISION 2030」を掲げ、2030年3月期に売上高500億円・連結営業利益100億円を目指している。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 2026年3月期は売上高20,941百万円、営業利益2,592百万円、経常利益2,535百万円、当期純利益1,718百万円(第71期株主通信による)
  • 建機用フィルタの北米OEM向け売上構成比は30.3%まで上昇し、海外OEM開拓が進んだ
  • 年間配当は18円。2027年3月期は売上高22,560百万円、営業利益2,825百万円、当期純利益2,005百万円の見通しで、配当20円を予定

出典: 第71期 株主通信 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るヤマシンフィルタ株式会社

売上高209億円2026年3月期
営業利益26億円2026年3月期
当期利益17億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
12.4%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向73.1%
  • 配当73.1%
  • 内部留保など26.9%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)18円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)226億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)28億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)20億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価460円2026-10-30時点
PER19.51倍2026-10-30時点
時価総額320億円2026-10-30時点
配当利回り3.91%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: StockAnalysis.com)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1956

    1956年4月5日、東京都大田区に山信工業株式会社として設立(公式会社案内)

  2. 1975

    佐賀工場を設置

  3. 1989

    フィリピンにYAMASHIN CEBU CORP.を設立

  4. 2005

    ヤマシンフィルタ株式会社へ社名変更

  5. 2007

    本社を横浜市中区桜木町へ移転

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

建機用フィルタ事業

建設機械向けの油圧フィルタなどを製造・販売する中核事業。北米の建機OEM向け売上が伸び、売上構成比は22.9%から26.7%、30.3%へと上昇している。

規模・シェアなど
同社の中核事業。北米OEM向け売上構成比は30.3%(2026年3月期)
エアフィルタ事業

ビル空調や産業用途向けのエアフィルタを展開する。

規模・シェアなど
産業用エアフィルタの事業
ヘルスケア事業

ナノファイバー素材を用いたマスクなどのヘルスケア製品を展開する。

規模・シェアなど
ナノファイバー素材を活かした事業

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

1989年にフィリピンにYAMASHIN CEBU CORP.を設立するなど、海外生産拠点を持つ。建機用フィルタでは北米OEM向け販売が拡大している。

今後の計画 — YAMASHIN FILTER VISION 2030

2030年3月期まで
  • 2030年3月期に売上高500億円
  • 連結営業利益100億円
  • 時価総額3,000億円

出典: 公式FAQ資料。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 建機用フィルタの北米OEM向け売上構成比が30.3%まで上昇(2026年3月期)

  • 配当性向73.1%(算出値)。

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    自己株式取得を含む総還元性向は113.5%(公式FAQ)

  • 「YAMASHIN FILTER VISION 2030」で2030年3月期に売上高500億円

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    ・営業利益100億円・時価総額3,000億円を掲げる

企業トリビア

建設機械用油圧フィルタの国内シェアは約7割とされる(公式資料)

ライバル企業 — 機械の掲載企業

同じ業界カテゴリ(機械)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ヤマシンフィルタ株式会社東証プライム209億円12.4%——
アイチコーポレーション東証プライム596億円12.6%——
アイダエンジニアリング東証プライム786億円7.2%5%637.9万円
AIRMAN東証プライム556億円12.9%13%—
アマダ東証プライム4,374億円10.2%5.8%741.5万円
アマノ東証プライム1,765億円—14.7%—
アネスト岩田東証プライム559億円10%11%—

よくある質問

配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は18円で、配当性向は73.1%(算出値)でした。自己株式取得を含む総還元性向は113.5%です(公式FAQ)。2027年3月期は20円を予定しています。

主力製品は何ですか?

建設機械用油圧フィルタが中核で、国内シェアは約7割とされます。北米の建機OEM向け売上が伸びています。

長期目標はありますか?

「YAMASHIN FILTER VISION 2030」で、2030年3月期に売上高500億円、連結営業利益100億円、時価総額3,000億円を掲げています。

ヤマシンフィルタ株式会社の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり18円、配当性向は73.1%です。配当利回りは3.91%(2026-10-30時点)(出典: 第71期 株主通信)。

ヤマシンフィルタ株式会社の時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は320億円です(出典: StockAnalysis.com)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。