特集ページ機械東証プライム証券コード 6333

TEIKOKUの業績・歴史・IR要約

TEIKOKU CORPORATION ・ 証券コード 6333 ・ 確認日 2026/10/31

キャンドモータポンプの専業メーカー。2026年4月に帝国電機製作所から商号変更、自己資本比率78.0%

3行でわかるTEIKOKU

  1. 完全無漏洩のキャンドモータポンプを主力とする機械メーカー。本社は兵庫県たつの市。1939年に鉄道信号機などの電気機器メーカーとして創業し、1960年に開発したキャンドモータポンプが主力製品となった。
  2. 祖業の電子部品事業を2024年12月に停止し、ポンプ事業への専念を明確にするため、2026年4月1日に株式会社帝国電機製作所から株式会社TEIKOKUへ商号を変更した(会社開示)。
  3. 2026年3月期末の総資産は40,204百万円、自己資本31,354百万円、自己資本比率78.0%。年間配当は133円で、2027年3月期は売上高31,010百万円、営業利益5,020百万円を予想する(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 総資産40,204百万円、純資産32,237百万円、自己資本31,354百万円、自己資本比率78.0%(2027年3月期第1四半期決算短信の前期末欄)。EPSは265.69円
  • 2026年3月期の年間配当は133円(中間55円+期末78円)
  • 2027年3月期の予想は売上高31,010百万円↑ 前期比+6.6%、営業利益5,020百万円、純利益3,750百万円。年間配当は132円を予想

出典: TEIKOKU 2027年3月期第1四半期 決算短信〔英語版〕(連結)・商号変更に関するお知らせ (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

自己資本比率
78%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向50.1%
  • 配当50.1%
  • 内部留保など49.9%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産402億円2026年3月期
自己資本314億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)133円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高(予想)310億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)50億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)38億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価3,355円2026-10-30時点
PER12.6倍2026-10-30時点
時価総額514億円2026-10-30時点
配当利回り3.9%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値3,355円)。時価総額514億円は予想EPS244.53円と予想純利益3,750百万円から逆算した株式数約15.34百万株×3,355円の算出値(Finnhub表示49.67B円は株式数前提が不整合のため不採用)。PER12.6倍はEPS265.69円からの算出値、利回り3.9%は配当予想132円ベースの算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1939

    創業(鉄道信号機などを製造する帝国電機製作所として出発、会社開示)

  2. 1960

    キャンドモータポンプの開発に成功し、主力製品となる(会社開示)

  3. 2026

    商号を株式会社帝国電機製作所から株式会社TEIKOKUに変更(4月1日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

ポンプ事業

キャンドモータポンプを中心とするポンプ事業。電子部品事業の停止(2024年12月)以降はポンプ事業に専念している(商号変更開示)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 自己資本比率は78.0%(2026年3月末)と高い

  • 2026年3月期の年間配当は133円

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    配当性向は約50%(算出値)。2027年3月期も132円を予想

  • ポンプ事業のブランド名「TEIKOKU」をそのまま新商号とし

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    グローバル展開を進める

企業トリビア

旧社名の帝国電機製作所は祖業の電気機器事業に由来する。主力がキャンドモータポンプへ移ったことから、ポンプ事業のブランド名「TEIKOKU」を2026年4月に新商号とした

ライバル企業 — 機械の掲載企業

同じ業界カテゴリ(機械)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
TEIKOKU東証プライム————
アイチコーポレーション東証プライム596億円12.6%——
アイダエンジニアリング東証プライム786億円7.2%5%637.9万円
AIRMAN東証プライム556億円12.9%13%—
アマダ東証プライム4,374億円10.2%5.8%741.5万円
アマノ東証プライム1,765億円—14.7%—
アネスト岩田東証プライム559億円10%11%—

よくある質問

TEIKOKUの主力製品は?

キャンドモータポンプです。モータとポンプを一体化した完全無漏洩ポンプで、化学プラントなどで使われます。

社名が変わったのはなぜですか?

祖業の電気機器(電子部品)事業を停止しポンプ事業に専念するため、2026年4月1日に帝国電機製作所からTEIKOKUへ商号を変更しました(会社開示)。

TEIKOKUの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は1株当たり133円です。2027年3月期は132円を予想しています。

TEIKOKUの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は78%です(出典: TEIKOKU 2027年3月期第1四半期 決算短信〔英語版〕(連結))。

TEIKOKUの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり133円、配当性向は50.1%です。配当利回りは3.9%(2026-10-30時点)(出典: TEIKOKU 2027年3月期第1四半期 決算短信〔英語版〕(連結))。

TEIKOKUの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は514億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値3,355円)。時価総額514億円は予想EPS244.53円と予想純利益3,750百万円から逆算した株式数約15.34百万株×3,355円の算出値(Finnhub表示49.67B円は株式数前提が不整合のため不採用)。PER12.6倍はEPS265.69円からの算出値、利回り3.9%は配当予想132円ベースの算出値)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。