特集ページ機械東証プライム証券コード 6430

ダイコク電機の業績・歴史・IR要約

DAIKOKU DENKI Co., Ltd. ・ 証券コード 6430 ・ 確認日 2026/10/31

パチンコホール向け情報システムの大手。遊技機・コンテンツのアミューズメント事業も展開

3行でわかるダイコク電機

  1. 2026年3月期の連結売上高は54,337百万円↓ 前期比5.5%減、営業利益は9,673百万円(同21.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は5,754百万円(同25.5%減)だった(公式決算説明会の説明内容)。
  2. 主力の情報システム事業が売上の約8割を占め、アミューズメント事業が続く構成となっている(二次情報のセグメント集計)。
  3. 前期(2025年3月期)は新紙幣発行に伴う改刷特需で売上高57,492百万円・営業利益12,242百万円と高水準だった(業績予想の修正に関するお知らせ)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高54,337百万円↓ 前期比5.5%減、営業利益9,673百万円(同21.0%減)、経常利益9,831百万円、純利益5,754百万円(公式決算説明会書き起こし)
  • 上期のセグメント売上高は情報システム事業25,449百万円↓ 前年同期比21.8%減、アミューズメント事業4,292百万円(同132.9%増)(中間期決算説明会)
  • 株主還元の下限配当を年間100円に引き上げたことが2026年3月期中間期の決算説明会で示された

出典: ダイコク電機 2026年3月期 決算説明会(ログミーファイナンス書き起こし)および業績予想の修正に関するお知らせ (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るダイコク電機

売上高543億円2026年3月期
営業利益97億円2026年3月期
当期利益58億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
17.8%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)534億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)85億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)55億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,376円2026-10-30時点
PER7.21倍2026-10-30時点
時価総額347億円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,376円、時価総額34.68B円、PER7.21倍はTTM EPS395.60円ベース)。配当利回りは年間配当の確定値が未確認のため未掲載)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1947

    1947年に名古屋で創業した(会社プロフィール情報)

  2. 2026

    2026年3月期の連結売上高は54,337百万円(前期比5.5%減)、営業利益は9,673百万円(同21.0%減)となった(公式決算説明会)

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成3事業
  • 情報システム事業84.1%458億円
  • アミューズメント事業11.8%64億円
  • その他4.1%22億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

情報システム事業

パチンコホール向けのコンピュータシステムや情報公開機器等を開発・販売する主力事業

規模・シェアなど
2026年3月期売上高45,770百万円(構成比84.1%、二次情報stockanalysisの集計)
アミューズメント事業

遊技機・コンテンツ等のアミューズメント関連事業

規模・シェアなど
2026年3月期売上高6,420百万円(構成比11.8%、二次情報stockanalysisの集計)
その他

情報システム事業・アミューズメント事業以外の事業

規模・シェアなど
2026年3月期売上高2,210百万円(構成比4.1%、二次情報stockanalysisの集計)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • パチンコホール向け情報システムが主力事業

  • 2025年3月期は新紙幣発行に伴う改刷特需で営業利益12,242百万円を計上(業績予想の修正に関するお知らせ)

  • 下限配当を年間100円に引き上げ(2026年3月期中間期決算説明会)

ライバル企業 — 機械の掲載企業

同じ業界カテゴリ(機械)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ダイコク電機東証プライム543億円17.8%——
アイチコーポレーション東証プライム596億円12.6%——
アイダエンジニアリング東証プライム786億円7.2%5%637.9万円
AIRMAN東証プライム556億円12.9%13%—
アマダ東証プライム4,374億円10.2%5.8%741.5万円
アマノ東証プライム1,765億円—14.7%—
アネスト岩田東証プライム559億円10%11%—

よくある質問

ダイコク電機は何をする会社ですか?

パチンコホール向けの情報システムを主力とする会社です。ホールコンピュータ等の情報システム事業のほか、遊技機・コンテンツのアミューズメント事業を展開しています。

2026年3月期の業績は?

連結売上高54,337百万円、営業利益9,673百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,754百万円でした(公式決算説明会)。

配当の方針は?

2026年3月期中間期の決算説明会で、株主還元の下限配当を年間100円に引き上げる方針が示されました。2026年3月期の年間配当の確定額は本検証では確認できていません。

ダイコク電機の時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は347億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,376円、時価総額34.68B円、PER7.21倍はTTM EPS395.60円ベース)。配当利回りは年間配当の確定値が未確認のため未掲載)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。