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新晃工業の業績・歴史・IR要約

SINKO INDUSTRIES LTD. ・ 確認日 2026/10/31

セントラル空調機器の専業メーカー。業務用空調機で国内有数のシェアを持つ

3行でわかる新晃工業

  1. 2026年3月期の売上高は59,339百万円↑ 前期比4.1%増だったが、営業利益9,444百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,826百万円と減益だった(決算短信)。
  2. セントラル空調機やファンコイルユニット等の業務用空調機器を製造・販売する専業メーカーで、中国などアジアにも展開している。
  3. 自己資本比率は67.9%で、年間配当50円(配当性向50.2%)を実施した。連結従業員数は1,701人である(有価証券報告書)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高59,339百万円↑ 前期比+4.1%、営業利益9,444百万円(△5.4%)、経常利益10,061百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,826百万円。ROE11.0%
  • 総資産93,288百万円、純資産66,847百万円、自己資本63,340百万円、自己資本比率67.9%。現金及び現金同等物期末残高17,401百万円
  • 2027年3月期予想は売上高63,000百万円、営業利益10,000百万円、当期純利益7,200百万円(第1四半期決算短信でも据え置き)。年間配当は2026年3月期50円(中間20円+期末30円)、配当性向50.2%
  • 中期経営計画「move.2027」の最終目標(売上高600億円・営業利益100億円)の達成に向けた取り組みが決算説明で示されている

出典: 新晃工業株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)および2027年3月期 第1四半期決算短信(公式IR PDF) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る新晃工業

売上高593億円2026年3月期
営業利益94億円2026年3月期
当期利益68億円2026年3月期
平均年収678万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
平均年齢41歳2026年3月期(提出会社単体)
平均勤続年数15年2026年3月期(提出会社単体)
従業員数(連結)1,701人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
15.9%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
11%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
67.9%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向50.2%
  • 配当50.2%
  • 内部留保など49.8%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産933億円2026年3月期
自己資本633億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)50円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)630億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)100億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)72億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,176円2026-10-30時点
PER10.97倍2026-10-30時点
時価総額853億円2026-10-30時点
配当利回り4.25%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Yahoo!ファイナンス株価時系列(2026-10-30終値1,176円、PER10.97倍)・同株価チャート(時価総額85,311百万円)。配当利回りは年間配当50円(2026年3月期実績)÷株価からの算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1938

    前身となる新興工業株式会社を藤井徳義が創業(暖房機器の輸入販売)

  2. 1942

    太平洋戦争の勃発により業務を停止(1942年)。戦後、冷暖房機器販売の業務を再開した

  3. 1950

    業務用冷暖房機器の製造販売を目的として新晃工業株式会社を設立(1950年6月16日)

  4. 1951

    わが国最初のクロスフィンコイル及びファンコイルユニットを完成し、製造販売を開始

  5. 1985

    大阪証券取引所市場第二部に上場

  6. 2017

    ダイキン工業株式会社と資本業務提携契約を締結

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

空調機器事業(日本セグメント)

セントラル空調機(エアハンドリングユニット)、ファンコイルユニット、ヒートポンプ空調機、データセンター向け空調機等の業務用空調機器を製造・販売する主力領域。研究開発から設計・製造・販売・アフターサービスまでを自社で一貫して行う

規模・シェアなど
報告セグメントは地域別(日本・アジア)であり、セグメント別売上高の内訳は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
空調機器事業(アジアセグメント)

中国・上海の連結子会社等を通じて、アジア市場向けに空調機器を製造・販売する領域。連結従業員数1,701人のうちアジアは293人(有価証券報告書)

規模・シェアなど
同上(地域別セグメントのため数値は記載しない)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 新晃空調工業株式会社
  • 新晃アトモス株式会社
  • 日本ビー・エー・シー株式会社
  • 上海新晃空調設備股份有限公司

出典: 新晃工業株式会社 有価証券報告書(沿革・関係会社の状況)で主要な連結子会社を確認。連結子会社総数は本検証では確定できなかったためcountはnull。主要な子会社のみ抜粋しています。

海外展開

上海新晃空調設備股份有限公司等の中国子会社、香港・台湾の拠点を通じアジアで事業を展開する。連結従業員数1,701人のうちアジアセグメントは293人(有価証券報告書)

出典: 新晃工業株式会社 有価証券報告書(沿革・従業員の状況)

今後の計画 — 中期経営計画「move.2027」

最終年度2027年3月期
  • 中計最終目標として売上高600億円・営業利益100億円(2027年3月期)
  • ROE10%以上・PBR1倍以上を目標とする(有価証券報告書)

出典: 新晃工業株式会社 2026年3月期 決算説明会資料(公式サイト)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年3月期は増収減益(売上高59,339百万円、営業利益9,444百万円)。

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    ROE11.0%

  • 中期経営計画「move.2027」の最終目標は売上高600億円・営業利益100億円。

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    2027年3月期予想は売上高63,000百万円、営業利益10,000百万円

  • 自己資本比率67.9%。

    続きを読む

    2025年4月には資本政策の一環として転換社債を発行し、自己株式の取得も実施した

  • 1951年に日本初のファンコイルユニットを完成させた業務用空調機器の専業メーカー

ライバル企業 — 機械の掲載企業

同じ業界カテゴリ(機械)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
新晃工業593億円15.9%11%678万円
アイダエンジニアリング786億円7.2%5%637.9万円
アマダ東証プライム4,374億円10.2%5.8%741.5万円
アマノ東証プライム1,765億円—14.7%—
旭ダイヤモンド工業420億円5.7%3.2%701.9万円
CKD1,579億円12.4%9.4%731万円
ダイフク東証プライム6,607億円15.3%18.4%917万円

よくある質問

新晃工業の配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり50円(中間20円+期末30円)で、配当性向は50.2%です(決算短信)。

新晃工業の平均年収はいくらですか?

有価証券報告書では、提出会社単体の平均年間給与は6,781千円(約678万円)、単体従業員数は770人、平均年齢41.0歳、平均勤続年数15.0年とされています。連結従業員数は1,701人です。

新晃工業の業績はどうでしたか?

2026年3月期は売上高59,339百万円↑ 前期比+4.1%と増収でしたが、営業利益9,444百万円↓ 同△5.4%、親会社株主に帰属する当期純利益6,826百万円↓ 同△12.8%と減益でした(決算短信)。

新晃工業のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは11%です(出典: 新晃工業株式会社 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公式IR PDF。前期末の自己資本・2027年3月期予想を含む))。

新晃工業の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は67.9%です(出典: 新晃工業株式会社 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公式IR PDF。前期末の自己資本・2027年3月期予想を含む))。

新晃工業の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり50円、配当性向は50.2%です。配当利回りは4.25%(2026-10-30時点)(出典: 新晃工業株式会社 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公式IR PDF。前期末の自己資本・2027年3月期予想を含む))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。