寿司ロボットの世界シェア(金額ベース、2024年実績)は74.1%、国内シェアは80.9%で、いずれも首位と公表している
鈴茂器工の業績・歴史・IR要約
Suzumo Machinery Co., Ltd. ・ 証券コード 6405 ・ 確認日 2026/11/01
1981年に世界初の寿司ロボットを開発した米飯加工機械の専業メーカー。寿司ロボで世界シェア首位を掲げる
3行でわかる鈴茂器工
- 鈴茂器工は1955年に菓子機械メーカーとして創業し、1961年に設立された米飯加工機械の専業メーカーである。本社は東京都中野区にあり、1981年に世界初の寿司ロボットを開発して以来、寿司・おにぎり・のり巻き等の成型機やご飯盛付け機を製造・販売している(会社資料)。
- 2026年3月期の連結業績は売上高15,864百万円↑ 前期比+1.9%、営業利益1,009百万円↓ 同-46.6%、親会社株主に帰属する当期純利益602百万円↓ 同-58.8%だった。期末の総資産は19,101百万円、自己資本は12,917百万円、自己資本比率は67.6%だった(2026年3月期決算短信)。
- 2027年3月期は海外の寿司チェーンの出店拡大などを背景に、2026年10月26日に通期予想を売上高17,665百万円、営業利益1,450百万円、当期純利益1,000百万円へ上方修正した。年間配当予想は35円で据え置いている(業績予想修正開示)。
IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約
- 2026年3月期の売上高15,864百万円↑ 前期比+1.9%、営業利益1,009百万円↓ 同-46.6%、経常利益1,043百万円↓ 同-46.4%、親会社株主に帰属する当期純利益602百万円↓ 同-58.8%、1株当たり当期純利益50.91円、自己資本当期純利益率4.2%
- 2026年3月期末の総資産19,101百万円、自己資本12,917百万円、自己資本比率67.6%。現金及び現金同等物期末残高2,960百万円
- 2027年3月期通期予想は2026年10月26日に売上高17,665百万円、営業利益1,450百万円、当期純利益1,000百万円へ上方修正(従来は売上高17,580百万円、営業利益1,000百万円、当期純利益630百万円)。年間配当予想は35円で据置
出典: 鈴茂器工 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)英語版(TDnet原典ミラー)および2027年3月期業績予想修正開示(2026年10月26日) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見る鈴茂器工
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,295円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは一次情報のEPS50.91円(2026年3月期決算短信)から算出。配当利回りは年間配当35円÷株価で算出。時価総額は株価×発行済株式数(自己株式控除後)と市場表示の整合を確認できなかったためnull)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1955
鈴木喜作が菓子機械の製造で創業(会社沿革)
- 1961
鈴茂商事として設立(1961年1月13日、会社沿革)
- 1981
世界初の寿司ロボットを開発(会社沿革)
- 1986
鈴茂器工へ社名変更(会社沿革)
- 2026
2027年3月期の通期業績予想を上方修正(売上高17,665百万円、営業利益1,450百万円)。海外寿司チェーンの出店拡大や欧州での「シート出しのり巻きロボット」採用、価格改定を理由とした(2026年10月26日開示)
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
米飯加工機械事業
寿司ロボット、おにぎり成型機、のり巻きロボット、シャリ玉・ご飯盛付け機等の米飯加工機械を開発・製造・販売する主力事業。1981年に世界初の寿司ロボットを開発した(会社資料)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
特徴
1981年に世界初の寿司ロボットを開発した米飯加工機械のパイオニア(会社資料)
寿司ロボットとのり巻き・ご飯盛付けロボットで世界・国内シェア首位(台数・金額、2024年実績)
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と2025年9月2日の発表で公表している(富士経済調べとして会社が発表)
2027年3月期予想を2026年10月に上方修正するなど
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海外の寿司需要の拡大を取り込んでいる(業績予想修正開示)
企業トリビア
ライバル企業 — 機械の掲載企業
同じ業界カテゴリ(機械)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 鈴茂器工東証スタンダード | 159億円 | 6.4% | 4.2% | — |
| AIメカテック東証スタンダード | 352億円 | 16.5% | — | — |
| アイチコーポレーション東証プライム | 596億円 | 12.6% | — | — |
| アイダエンジニアリング東証プライム | 786億円 | 7.2% | 5% | 637.9万円 |
| AIRMAN東証プライム | 556億円 | 12.9% | 13% | — |
| 赤阪鐵工所東証スタンダード | 83億円 | -2.3% | 1.87% | — |
| アマダ東証プライム | 4,374億円 | 10.2% | 5.8% | 741.5万円 |
よくある質問
鈴茂器工の主力製品は何ですか?
寿司ロボットをはじめとする米飯加工機械です。寿司・おにぎり・のり巻きの成型機やご飯の盛付け機などを製造・販売しています(会社資料)。
鈴茂器工の2026年3月期の業績は?
連結売上高15,864百万円↑ 前期比+1.9%、営業利益1,009百万円↓ 同-46.6%、親会社株主に帰属する当期純利益602百万円↓ 同-58.8%と増収減益でした(2026年3月期決算短信)。
鈴茂器工の最近の発表は?
2027年3月期の通期予想を2026年10月26日に上方修正し、売上高17,665百万円、営業利益1,450百万円、当期純利益1,000百万円としました。海外の寿司チェーンの出店拡大や欧州での新製品採用、価格改定効果が理由と説明しています(業績予想修正開示)。
鈴茂器工のROE(自己資本利益率)は?
2026年3月期のROEは4.2%です(出典: 鈴茂器工 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)英語版(TDnet原典ミラー、2026年5月13日))。
鈴茂器工の自己資本比率は?
2026年3月期の自己資本比率は67.6%です(出典: 鈴茂器工 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)英語版(TDnet原典ミラー、2026年5月13日))。
鈴茂器工の配当は?
2026年3月期の年間配当は1株当たり35円です。配当利回りは2.7%(2026-10-30時点)(出典: 鈴茂器工 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)英語版(TDnet原典ミラー、2026年5月13日))。
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出典・確認日(3件)
このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。