特集ページ機械東証スタンダード証券コード 6137

小池酸素工業の業績・歴史・IR要約

Koike Sanso Kogyo Co., Ltd. ・ 証券コード 6137 ・ 確認日 2026/11/01

切断・溶接の機械装置と高圧ガス、溶接機材を手がける産業ガス関連メーカー

3行でわかる小池酸素工業

  1. 小池酸素工業は、切断機などの機械装置、高圧ガス、溶接機材の3事業を展開するメーカーで、1918年創業とされる。
  2. 2026年3月期の連結業績は売上高55,570百万円、営業利益4,842百万円、当期純利益3,461百万円で、自己資本比率は59.3%だった。
  3. 2027年3月期は売上高56,000百万円、営業利益4,800百万円、当期純利益3,400百万円を計画し、年間配当は50円を予想している。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高55,570百万円・営業利益4,842百万円・純利益3,461百万円
  • 機械装置事業のセグメント利益4,833百万円が全体を牽引
  • 年間配当50円(配当性向30.5%)。方針は配当性向30%以上
  • 2027年3月期予想は売上高56,000百万円・営業利益4,800百万円

出典: 2026年3月期決算短信(TDnet) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る小池酸素工業

2026年3月期(連結)556億円2026年3月期
営業利益48億円2026年3月期
当期利益35億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
8.7%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
7.7%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
59.3%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向30.5%
  • 配当30.5%
  • 内部留保など69.5%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 短期借入金5,221百万円+1年内返済予定の長期借入金182百万円+リース債務(流動)840百万円+長期借入金365百万円+リース債務(固定)960百万円(2026年3月末、決算短信BS)

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産791億円2026年3月期
自己資本469億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)50円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

2026年3月期(連結):実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)560億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)48億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)34億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,350円2026-10-30時点
PER8.2倍2026-10-30時点
配当利回り3.7%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(株価)。PERは決算短信のEPS164.04円から算出。時価総額はFinnhub表示30.49B円が自己株式控除後の計算値(1,350円×21,110,285株=約285億円)と一致せずnull。)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1918

    創業(FISCOの企業紹介)

  2. 2024

    中期経営計画『NEXT STAGE 2026』を開始した

  3. 2025

    2025年4月1日付で1株を5株に株式分割した

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

機械装置事業

切断機などの機械装置を製造・販売する。2026年3月期の売上高は25,851百万円、セグメント利益は4,833百万円だった。

高圧ガス事業

産業用・医療用などの高圧ガスを製造・販売する。2026年3月期の売上高は19,772百万円、セグメント利益は1,309百万円だった。

溶接機材事業

溶接機材の販売を手がける。2026年3月期の売上高は8,093百万円、セグメント利益は315百万円だった。

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 機械装置・高圧ガス・溶接機材の3事業体制

  • 配当性向30%以上を配当方針とする

  • 2025年4月に1株を5株へ株式分割を実施

  • 中期経営計画『NEXT STAGE 2026』でROE10%などを目標

トホホな失敗と、そこからの教訓

2026年10月5日にサイバー攻撃によるシステム障害が発生した影響で、2027年3月期第2四半期決算発表の延期を公表した。業績への影響は調査中とした。

出典: 適時開示(TDnet、2026年10月) (2026/11/01確認)

企業トリビア

売上構成は機械装置が5割弱、高圧ガスが4割弱、溶接機材が2割弱とされる。

ライバル企業 — 機械の掲載企業

同じ業界カテゴリ(機械)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業2026年3月期(連結)営業利益率ROE平均年収
小池酸素工業東証スタンダード556億円8.7%7.7%—
AIメカテック東証スタンダード352億円16.5%——
アイチコーポレーション東証プライム596億円12.6%——
アイダエンジニアリング東証プライム786億円7.2%5%637.9万円
AIRMAN東証プライム556億円12.9%13%—
赤阪鐵工所東証スタンダード83億円-2.3%1.87%—
アマダ東証プライム4,374億円10.2%5.8%741.5万円

よくある質問

小池酸素工業の事業構成はどうなっていますか?

機械装置、高圧ガス、溶接機材の3事業と、その他事業です。2026年3月期は機械装置のセグメント利益が4,833百万円と最大でした。

配当方針はどうなっていますか?

配当性向30%以上を方針とし、2026年3月期は年間50円(配当性向30.5%)でした。2027年3月期も50円を予想しています。

株式分割はありましたか?

2025年4月1日付で1株を5株に分割しています。過年度の1株当たり配当などは分割前の基準で表示される場合があります。

小池酸素工業のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは7.7%です(出典: 2026年3月期決算短信(TDnet))。

小池酸素工業の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は59.3%です(出典: 2026年3月期決算短信(TDnet))。

小池酸素工業は実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は76億円、現金及び現金同等物は162億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: 2026年3月期決算短信(TDnet))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。