特集ページ機械東証スタンダード証券コード 6424

高見沢サイバネティックスの業績・歴史・IR要約

TAKAMISAWA CYBERNETICS COMPANY,LTD. ・ 証券コード 6424 ・ 確認日 2026/11/01

世界初の多能式自動券売機を開発した駅務機器メーカー

3行でわかる高見沢サイバネティックス

  1. 高見沢サイバネティックスは1969年10月1日設立、東京都中野区に本社を置く駅務機器メーカーである。自動券売機・自動精算機・ICカードチャージ機・ホームドアなどの交通機器のほか、自動機向け貨幣処理装置などを製造する。1969年に株式会社高見澤電機製作所の自販機事業部の一部がのれん分けで独立した(Wikipedia)。
  2. 2026年3月期の連結業績は売上高12,897百万円、営業利益618百万円、当期純利益496百万円だった(時事エクイティ業績表、決算短信ベース転載)。2027年3月期は売上高14,330百万円、営業利益770百万円、当期純利益520百万円を予想する(同転載)。
  3. 大株主として富士電機が約25%、富士通が約10%を出資している(2019年3月時点、Wikipedia)。パナソニック コネクトと共同開発したウォークスルー型顔認証改札機はOsaka Metroの130駅に設置され、2025年3月25日から本格運用が始まった(両社ニュースリリース)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 連結売上高12,897百万円、営業利益618百万円、経常利益599百万円、当期純利益496百万円、EPS112.92円、年間配当23円
  • 2027年3月期通期予想は売上高14,330百万円、営業利益770百万円、当期純利益520百万円、年間配当予想23円
  • 総資産・自己資本・自己資本比率・ROE・現金及び現金同等物は決算短信原典に到達できず未確認(再検証キュー)

出典: 時事エクイティ業績表(決算短信ベースの転載) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る高見沢サイバネティックス

売上高129億円2026年3月期
営業利益6億円2026年3月期
当期利益5億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
4.8%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向20.4%
  • 配当20.4%
  • 内部留保など79.6%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)23円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)143億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)8億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)5億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価856円2026-10-30時点
PER7.58倍2026-10-30時点
配当利回り2.69%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価856円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは2026年3月期EPS112.92円(時事エクイティ業績表=決算短信ベース転載)から算出(856÷112.92)。配当利回りは年間配当23円から算出。時価総額はFinnhub表示3.80B円のみで、発行済株式数(自己株式控除後)を一次情報で確認できず整合検証できなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1969

    株式会社高見澤電機製作所の自販機事業部の一部がのれん分けで独立し、設立(1969年10月1日)

  2. 2011

    駅に設置されていた多機能式自動券売機VTAC(リレー式)が機械遺産第50号に認定された

  3. 2025

    パナソニック コネクトと共同開発したウォークスルー型顔認証改札機がOsaka Metroの130駅で本格運用を開始(2025年3月25日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

交通機器事業

自動券売機(VTQシリーズ・多機能式自動券売機VTAC等)、自動精算機、ICカードチャージ機、自動改札機、ホームドア(可動式・昇降式ホーム柵)など鉄道駅向けの駅務機器を製造・販売する主力事業。京阪電車・東京メトロ・相模鉄道・小田急電鉄などでの採用実績がある

貨幣処理・メカトロニクス事業

自動販売機・自動機向けの貨幣処理装置(硬貨・紙幣の識別・処理ユニット)や印刷機などを製造・販売する

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 世界初の多能式自動券売機を開発したと会社は説明している(会社ニュースリリース)

  • パナソニック コネクトと共同開発したウォークスルー型顔認証改札機がOsaka Metro全134駅中130駅に設置され

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    2025年3月25日に本格運用を開始した

  • 富士電機(約25%)と富士通(約10%)が出資する(2019年3月時点、Wikipedia)

ライバル企業 — 機械の掲載企業

同じ業界カテゴリ(機械)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
高見沢サイバネティックス東証スタンダード129億円4.8%——
AIメカテック東証スタンダード352億円16.5%——
アイチコーポレーション東証プライム596億円12.6%——
アイダエンジニアリング東証プライム786億円7.2%5%637.9万円
AIRMAN東証プライム556億円12.9%13%—
赤阪鐵工所東証スタンダード83億円-2.3%1.87%—
アマダ東証プライム4,374億円10.2%5.8%741.5万円

よくある質問

高見沢サイバネティックスの主力製品は何ですか?

鉄道駅向けの駅務機器です。自動券売機、自動精算機、ICカードチャージ機、ホームドア、顔認証改札機などを製造しています。

高見沢サイバネティックスの2026年3月期の業績は?

連結売上高12,897百万円、営業利益618百万円、当期純利益496百万円でした。年間配当は23円でした(時事エクイティ業績表、決算短信ベース転載)。

高見沢サイバネティックスの株主構成の特徴は?

富士電機が約25%、富士通が約10%を出資する大株主です(2019年3月時点、Wikipedia)。

高見沢サイバネティックスの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり23円、配当性向は20.4%です。配当利回りは2.69%(2026-10-30時点)(出典: 時事エクイティ 銘柄ページ(6424)業績表(決算短信ベース転載))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。