特集ページ機械東証スタンダード証券コード 6346

キクカワエンタープライズの業績・歴史・IR要約

KIKUKAWA ENTERPRISE, INC. ・ 証券コード 6346 ・ 確認日 2026/11/01

1897年創業の製材・木工機械の老舗。プリント基板加工機やNC加工機も手がける工作機械メーカー

3行でわかるキクカワエンタープライズ

  1. キクカワエンタープライズは1897年に合名会社菊川鉄工所として創業し、1954年に株式会社へ改組した三重県伊勢市の工作機械メーカーである。製材・木工機械を祖業とし、プリント基板加工機や各種NC制御加工機等の製造・販売を行う(Wikipedia)。
  2. 2026年3月期(個別)は売上高3,859百万円↓ 前期比30.3%減、営業利益377百万円、当期純利益326百万円だった。自己資本比率は87.2%と高く、現金及び現金同等物の期末残高は4,538百万円だった(決算短信)。
  3. 配当は2026年3月期に年間100円(中間20円・期末80円、配当性向37.2%)を実施し、2027年3月期は年間120円への増配を予想している(決算短信)。2027年3月期の業績予想の百万円単位の値は本検証で確認できなかったため未記載としている。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 2026年3月期の売上高3,859百万円↓ 前期比-30.3%、営業利益377百万円、経常利益470百万円、当期純利益326百万円、EPS268.48円、ROE2.5%
  • 2026年3月期末の総資産14,801百万円、自己資本12,900百万円、自己資本比率87.2%、現金及び現金同等物の期末残高4,538百万円
  • 年間配当は100円(配当性向37.2%)。2027年3月期の配当予想は120円(配当性向予想41.7%)だが、業績予想の百万円単位の値は本検証で確認できなかった

出典: キクカワエンタープライズ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(個別)(2026年5月13日、TDnet原典の転載で確認) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るキクカワエンタープライズ

売上高39億円2026年3月期
営業利益4億円2026年3月期
当期利益3億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
9.8%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
2.5%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
87.2%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向37.2%
  • 配当37.2%
  • 内部留保など62.8%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産148億円2026年3月期
自己資本129億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)100円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価5,550円2026-10-28時点
PER20.7倍2026-10-28時点
配当利回り1.8%2026-10-28時点

2026-10-28時点の参考値です(出典: 株価5,550円は2026-10-28終値(Finnhub)。PERは決算短信のEPS268.48円から算出(5,550÷268.48=20.7)。配当利回りは年間配当100円から算出。時価総額は株価×発行済株式数(自己株式控除後)に基づく算出値(約67.2億円)とFinnhub表示(6.85B円)が整合しなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1897

    合名会社菊川鉄工所として創業(Wikipedia)

  2. 1954

    株式会社菊川鉄工所として改組(1954年4月2日、Wikipedia)

  3. 2012

    現社名「キクカワエンタープライズ」に商号変更(Wikipedia)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

製材・木工機械事業

製材機械・木工機械の製造・販売を行う祖業の事業(Wikipedia)

基板・NC加工機事業

プリント基板加工機や各種NC制御加工機等の工作機械の製造・販売(Wikipedia)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 自己資本比率87.2%(2026年3月期末、決算短信)と財務基盤が厚い

  • 1897年創業の老舗で

    続きを読む

    2012年に現社名「キクカワエンタープライズ」へ変更した(Wikipedia)

  • 2027年3月期の年間配当予想は120円(配当性向予想41.7%)と増配を見込む(決算短信)

ライバル企業 — 機械の掲載企業

同じ業界カテゴリ(機械)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
キクカワエンタープライズ東証スタンダード39億円9.8%2.5%—
AIメカテック東証スタンダード352億円16.5%——
アイチコーポレーション東証プライム596億円12.6%——
アイダエンジニアリング東証プライム786億円7.2%5%637.9万円
AIRMAN東証プライム556億円12.9%13%—
赤阪鐵工所東証スタンダード83億円-2.3%1.87%—
アマダ東証プライム4,374億円10.2%5.8%741.5万円

よくある質問

キクカワエンタープライズの主力製品は何ですか?

製材・木工機械が祖業で、プリント基板加工機や各種NC制御加工機等の工作機械も製造・販売しています(Wikipedia)。

財務の特徴はありますか?

2026年3月期末の自己資本比率は87.2%で、現金及び現金同等物の期末残高は4,538百万円です(決算短信)。

配当はいくらですか?

2026年3月期は年間100円(中間20円・期末80円)で、2027年3月期は年間120円への増配を予想しています(決算短信)。

キクカワエンタープライズのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは2.5%です(出典: キクカワエンタープライズ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(個別)(2026年5月13日、TDnet原典の転載で確認))。

キクカワエンタープライズの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は87.2%です(出典: キクカワエンタープライズ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(個別)(2026年5月13日、TDnet原典の転載で確認))。

キクカワエンタープライズの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり100円、配当性向は37.2%です。配当利回りは1.8%(2026-10-28時点)(出典: キクカワエンタープライズ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(個別)(2026年5月13日、TDnet原典の転載で確認))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。