特集ページ機械東証スタンダード証券コード 6147

ヤマザキの業績・歴史・IR要約

Yamazaki Co., Ltd. ・ 証券コード 6147 ・ 確認日 2026/11/01

3行でわかるヤマザキ

  1. ヤマザキは、輸送用機器(オートバイ用エンジン部品等)と工作機械(ホーニングマシン等)を手がけるメーカーで、東証スタンダードのほか福岡証券取引所・札幌証券取引所に上場してきた(企業プロファイル)。
  2. 2026年5月8日、資本金の額の減少(472,195,302円をその他資本剰余金へ振替)と繰越利益剰余金の欠損解消を公表し、2026年3月期の期末配当10円をその他資本剰余金を原資として実施するとした(会社発表)。
  3. 2026年5月27日には、東京証券取引所から上場維持基準に適合しないことを理由とする上場廃止決定と整理銘柄指定の通知を受けたことを公表した。東証では2026年10月1日付で上場廃止となり、福岡・札幌両取引所での売買は継続され、証券コード6147に変更はない(会社発表)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 2026年3月期の期末配当は10円(その他資本剰余金原資)
  • 資本金972,195,302円のうち472,195,302円を減少しその他資本剰余金へ振替、繰越利益剰余金の欠損266,131,263円を解消(2026年5月8日公表)
  • 東証から上場維持基準不適合を理由とする上場廃止決定の通知(2026年5月27日公表、2026年10月1日付で東証上場廃止)
  • 2026年3月期の損益・財政状態の百万円単位の実値は短信原典で確認できなかったため未記載(再検証キュー)

出典: 株式会社ヤマザキ「資本金の額の減少及び剰余金の処分に関するお知らせ」(2026年5月8日)/「東京証券取引所における当社株式の上場廃止の決定及び整理銘柄への指定に関するお知らせ」(2026年5月27日) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るヤマザキ

売上高23億円2026年3月期
営業利益-3億円2026年3月期
当期利益-4億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-11.2%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)10円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)29億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)1億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)0億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

2026-10-30時点の参考値です(出典: 2026年10月1日付で東京証券取引所では上場廃止となったため、Finnhubの東証株価(2026-10-30終値)を取得できず、集計サイト間で株価表示も一致しないため株価・PER・時価総額はいずれもnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2026

    資本金の額の減少および剰余金の処分(欠損解消)を公表(2026年5月8日)。期末配当10円をその他資本剰余金を原資として実施

  2. 2026

    東京証券取引所における上場廃止の決定および整理銘柄への指定を公表(2026年5月27日)。2026年10月1日付で東証上場廃止

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

輸送用機器事業

オートバイ用エンジン部品等の輸送用機器関連製品を手がける(企業プロファイル)

工作機械事業

ホーニングマシン等の工作機械を手がける(企業プロファイル)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 福岡証券取引所・札幌証券取引所にも上場し

    続きを読む

    東証上場廃止後も両取引所での売買が継続されている(会社発表)

  • 2026年3月期の期末配当10円は

    続きを読む

    その他資本剰余金を原資として実施された(会社発表)

トホホな失敗と、そこからの教訓

上場維持基準に適合しないことを理由に、東京証券取引所より2026年10月1日付の上場廃止決定および整理銘柄指定の通知を受けた。福岡証券取引所・札幌証券取引所での売買は通常どおり可能で、証券コード6147に変更はない(会社発表)

出典: 株式会社ヤマザキ「東京証券取引所における当社株式の上場廃止の決定及び整理銘柄への指定に関するお知らせ」(2026年5月27日) (2026/11/01確認)

ライバル企業 — 機械の掲載企業

同じ業界カテゴリ(機械)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ヤマザキ東証スタンダード23億円-11.2%——
AIメカテック東証スタンダード352億円16.5%——
アイチコーポレーション東証プライム596億円12.6%——
アイダエンジニアリング東証プライム786億円7.2%5%637.9万円
AIRMAN東証プライム556億円12.9%13%—
赤阪鐵工所東証スタンダード83億円-2.3%1.87%—
アマダ東証プライム4,374億円10.2%5.8%741.5万円

よくある質問

ヤマザキの上場状況は?

2026年10月1日付で東京証券取引所では上場廃止となりましたが、福岡証券取引所と札幌証券取引所での売買は継続され、証券コードは6147のままです(会社発表)。

ヤマザキの配当は?

2026年3月期の期末配当は1株あたり10円で、その他資本剰余金を原資として実施されました(会社発表)。

ヤマザキの業績数値は?

本検証では2026年3月期決算短信原典の百万円単位の損益数値を確認できなかったため、財務指標は未記載(再検証キュー)としています。

ヤマザキの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり10円です。(出典: 時事エクイティ 銘柄ページ(ヤマザキ、証券コード6147)業績データ(決算短信の転載))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。