特集ページ機械東証スタンダード証券コード 6322

タクミナの業績・歴史・IR要約

TACMINA CORPORATION ・ 証券コード 6322 ・ 確認日 2026/11/01

1956年設立、無脈動の「スムーズフローポンプ」で知られる大阪の精密ポンプ専業メーカー

3行でわかるタクミナ

  1. タクミナは1956年設立、大阪市に本店を置く精密ポンプメーカーである。日本で初めて動力付き定量ポンプの製造を開始したとされ、無脈動・連続一定流の「スムーズフローポンプ」を主力に、水処理、電子材料、医薬、化学プロセスなど幅広い分野へ流体ソリューションを提供する。
  2. 2026年3月期の連結業績は売上高11,155百万円、営業利益1,630百万円、当期純利益1,231百万円で、年間配当は54円だった。2027年3月期は売上高11,200百万円、営業利益1,635百万円、当期純利益1,235百万円を予想する。
  3. 2026年10月23日には2027年3月期中間期の業績予想(売上高5,335百万円、営業利益678百万円、当期純利益518百万円)と中間配当27円を新たに開示した。期末の貸借対照表項目は本検証で通期短信に到達できず未確認である。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 2026年3月期の売上高11,155百万円、営業利益1,630百万円、当期純利益1,231百万円、EPS178.47円、年間配当54円
  • 2027年3月期予想は売上高11,200百万円、営業利益1,635百万円、当期純利益1,235百万円、年間配当予想54円
  • 期末の貸借対照表項目は通期短信の財政状態ページに到達できず未確認(再検証キュー)。参考: 第3四半期末は総資産14,403百万円・自己資本10,953百万円・自己資本比率76.0%

出典: タクミナ 2026年3月期決算短信の再現データ(時事エクイティ業績データ・株探TDnet XBRL転載) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るタクミナ

売上高112億円2026年3月期
営業利益16億円2026年3月期
当期利益12億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
14.6%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向30.3%
  • 配当30.3%
  • 内部留保など69.7%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)54円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)112億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)16億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)12億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,598円2026-10-30時点
PER8.95倍2026-10-30時点
配当利回り3.38%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,598円は2026-10-30終値(Finnhub)。PER8.95倍・配当利回り3.38%は株価と一次確認したEPS178.47円・年間配当54円からの算出値。時価総額は発行済株式数(自己株式控除後)を一次確認できず、Finnhub表示(11.51B円)との整合も取れないためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1956

    設立

  2. 2026

    2027年3月期中間期の業績予想(売上高5,335百万円・営業利益678百万円・当期純利益518百万円)と中間配当27円を新規開示(2026年10月23日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

精密ポンプ事業

ダイヤフラム式定量ポンプを中心に、無脈動・連続一定流のスムーズフローポンプ、薬液注入システム、水質計測・制御機器等を製造・販売する。水処理、電子材料、医薬、化学プロセス等の用途向け

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 主力のスムーズフローポンプは脈動のない連続一定流が特徴のダイヤフラム式定量ポンプ

  • 2026年3月期の年間配当は54円(中間25円・期末29円)で

    続きを読む

    前期の50円から増配(株探・配当履歴)

  • 2027年3月期中間期の業績予想と中間配当27円を2026年10月23日に新規開示した

企業トリビア

日本で初めて動力付き定量ポンプの製造を開始したと紹介されている

ライバル企業 — 機械の掲載企業

同じ業界カテゴリ(機械)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
タクミナ東証スタンダード112億円14.6%——
AIメカテック東証スタンダード352億円16.5%——
アイチコーポレーション東証プライム596億円12.6%——
アイダエンジニアリング東証プライム786億円7.2%5%637.9万円
AIRMAN東証プライム556億円12.9%13%—
赤阪鐵工所東証スタンダード83億円-2.3%1.87%—
アマダ東証プライム4,374億円10.2%5.8%741.5万円

よくある質問

タクミナの主力製品は何ですか?

ダイヤフラム式定量ポンプで、無脈動・連続一定流の「スムーズフローポンプ」が主力です。水処理や電子材料、医薬、化学プロセスなどの分野で使われます。

タクミナの2026年3月期の業績は?

連結で売上高11,155百万円、営業利益1,630百万円、当期純利益1,231百万円、年間配当54円でした(時事エクイティ業績データ・株探)。

タクミナの本社はどこですか?

本店は大阪市にあり(定款第3条)、生産本部・開発センターは兵庫県朝来市生野町にあります。

タクミナの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり54円、配当性向は30.3%です。配当利回りは3.38%(2026-10-30時点)(出典: タクミナ 2026年3月期 第3四半期決算短信(TDnet原典PDF、みんかぶ掲載))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(5件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。