大口与信先・全東信の破産に伴う多額の与信費用
2026年3月13日に公表された全東信株式会社の破産手続開始決定を受け、東和銀行は同社向け債権80億円のうち担保のない58億円を全額償却した。これにより2027年3月期第1四半期は経常損失△4,850百万円・四半期純損失△3,017百万円を計上し、経営責任を明確化するため代表取締役頭取らの役員報酬減額(月額30%)も公表された(2027年3月期第1四半期決算短信の説明資料)
読み方: 大口与信先への与信集中と担保保全の不備が多額の損失に直結した事例であり、同行は事案の検証と再発防止策の策定を進めていると公表している
出典: 東和銀行 2027年3月期第1四半期決算短信(英語版、TDnet掲載PDF)の決算ダイジェスト (2026/10/31確認)