特集ページ銀行東証プライム証券コード 8387

四国銀行の業績・歴史・IR要約

The Shikoku Bank, Ltd. ・ 証券コード 8387 ・ 確認日 2026/10/31

高知県高知市に本店を置く地方銀行。2026年3月期はリース子会社の完全子会社化で一過性利益を計上

3行でわかる四国銀行

  1. 高知県高知市に本店を置く地方銀行である。
  2. 2026年3月期は単体で経常収益68,239百万円、経常利益13,164百万円、当期純利益8,036百万円だった(公式決算説明資料)。連結の当期純利益は174億円と公表されているが、四銀総合リースの完全子会社化に伴う負ののれん発生益等の一過性要因92億円を含む。
  3. 2026年3月期の年間配当は60円(中間28円+期末32円)で、2027年3月期は経常利益14,000百万円・純利益8,800百万円(連結予想)と年間配当86円を予想している。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 単体:経常収益68,239百万円、経常利益13,164百万円、当期純利益8,036百万円。業務粗利益34,155百万円(資金利益38,108百万円、役務取引等利益7,294百万円、その他業務利益△11,246百万円)、コア業務純益18,470百万円(公式決算の概要)
  • 連結の当期純利益は174億円と公表されているが、四銀総合リース株式会社の完全子会社化に伴う負ののれん発生益等の一過性要因92億円を含み、一過性要因を除く当期純利益は82億円(公式決算の概要)。連結の経常収益・経常利益の百万円単位の確定値は本検証では確認できなかった
  • 期末総資産3,510,508百万円、自己資本190,924百万円、自己資本比率5.4%(連結、決算短信)。預金2,992,432百万円、貸出金2,228,884百万円。連結自己資本比率(告示)8.97%
  • 年間配当60円(中間28円+期末32円)。一過性要因を除く連結配当性向は30.5%と公表。2027年3月期は配当性向の目標を40%以上へ引き上げ年間配当86円を予想し、連結業績予想は経常利益14,000百万円・純利益8,800百万円

出典: 株式会社四国銀行 2026年3月期 決算の概要(公式サイト掲載PDF、2026年5月12日)および2027年3月期第1四半期決算短信(英語版、TDnet掲載PDF) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

自己資本比率
5.4%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向30.5%
  • 配当30.5%
  • 内部留保など69.5%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産3兆5,105億円2026年3月期
自己資本1,909億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)60円2026年3月期

業績予想 — 翌期の通期予想

当期利益(予想)88億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価3,920円2026-10-30時点
PER8.9倍2026-10-30時点
時価総額1,550億円2026-10-30時点
配当利回り1.53%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値3,920円、PER8.90倍、時価総額154.97B円)。配当利回り1.53%は年間配当60円÷株価3,920円の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1878

    第三十七国立銀行として創業(1878年10月17日)

  2. 2024

    投資専門子会社しぎんキャピタルパートナーズを設立(2024年10月、公式決算の概要)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

銀行業

高知県を地盤とする銀行業。単体では資金利益38,108百万円が収益の柱で、預り資産残高は6,915億円(公式決算の概要)

規模・シェアなど
単体の業務粗利益34,155百万円の内訳は資金利益38,108百万円、役務取引等利益7,294百万円、その他業務利益△11,246百万円(2026年3月期、公式決算の概要)。報告セグメント別の確定値は本検証では確認できなかった

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 四銀総合リース株式会社(2026年3月期に完全子会社化)
  • しぎんキャピタルパートナーズ株式会社

出典: 四国銀行 2026年3月期 決算の概要(公式)で完全子会社化と設立を確認。連結子会社の総数は本検証では確認できなかったためcountはnull。主要な子会社のみ抜粋しています。

特徴

  • 2026年3月期単体は経常利益13,164百万円

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    当期純利益8,036百万円、コア業務純益18,470百万円(公式決算の概要)

  • 四銀総合リースの完全子会社化に伴い負ののれん発生益等の一過性要因92億円を計上し

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    連結当期純利益は174億円となった(公式決算の概要)

  • 2023年4月から大和証券と包括的業務提携を開始している(公式決算の概要)

  • 2027年3月期の年間配当は86円を予想し

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    配当性向の目標を40%以上へ引き上げた

企業トリビア

2024年10月に投資専門子会社「しぎんキャピタルパートナーズ」を設立した

ライバル企業 — 銀行の掲載企業

同じ業界カテゴリ(銀行)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
四国銀行東証プライム————
三菱UFJフィナンシャル・グループ東証プライム14兆6,208億円—11.3%1,170.2万円
あいちフィナンシャルグループ東証プライム1,251億円—5.56%1,067万円
秋田銀行東証プライム611億円—4.5%—
あおぞら銀行東証プライム2,423億円—5.5%928万円
阿波銀行東証プライム954億円—4.2%—
名古屋銀行東証プライム1,245億円—6.9%—

よくある質問

四国銀行の業績はどうでしたか?

2026年3月期は単体で経常収益68,239百万円、経常利益13,164百万円、当期純利益8,036百万円でした(公式決算説明資料)。連結の当期純利益は174億円と公表されていますが、子会社の完全子会社化に伴う負ののれん発生益等の一過性要因92億円を含みます。連結の百万円単位の確定値は本検証では確認できていません。

四国銀行の配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は60円(中間28円+期末32円)です。一過性要因を除く連結配当性向は30.5%と公表されています。2027年3月期は年間86円を予想しています(決算短信)。

四国銀行の総資産はいくらですか?

2026年3月期末の連結総資産は3,510,508百万円、自己資本は190,924百万円、自己資本比率は5.4%でした(決算短信)。

四国銀行の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は5.4%です(出典: 四国銀行 2027年3月期第1四半期 決算短信(英語版、TDnet掲載PDF))。

四国銀行の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり60円、配当性向は30.5%です。配当利回りは1.53%(2026-10-30時点)(出典: 四国銀行 2027年3月期第1四半期 決算短信(英語版、TDnet掲載PDF))。

四国銀行の時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は1,550億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値3,920円、PER8.90倍、時価総額154.97B円)。配当利回り1.53%は年間配当60円÷株価3,920円の算出値)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。