前身は2008年に設立された株式会社足利ホールディングスで、2016年10月に常陽銀行と経営統合し、株式会社めぶきフィナンシャルグループに商号を変更した
めぶきフィナンシャルグループの業績・歴史・IR要約
Mebuki Financial Group, Inc. ・ 証券コード 7167 ・ 確認日 2026/10/31
常陽銀行と足利銀行を傘下に持つ、北関東の地域金融グループ
3行でわかるめぶきフィナンシャルグループ
- めぶきフィナンシャルグループは常陽銀行と足利銀行を傘下に持つ金融持株会社で、2026年3月期の連結経常収益は443,313百万円、経常利益115,668百万円、親会社株主に帰属する当期純利益84,163百万円と過去最高益となった。
- 総資産は21.2兆円、連結従業員数は5,880人。報告セグメントは銀行業務のみで、茨城県・栃木県を地盤とする。
- 年間配当は28円(配当性向31.4%)で、2027年3月期は40円への増配を予想する。第4次中期経営計画の最終年度2027年度にROE9.0%以上を目指す。
IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約
- 経常収益443,313百万円、経常利益115,668百万円、親会社株主に帰属する当期純利益84,163百万円と過去最高益。ROE(自己資本当期純利益率)は8.2%(決算短信)
- 連結粗利益は2,141億円、信用コストは127億円。銀行合算のコア業務純益(投信解約損益等を除く)は1,196億円
- 総資産21,173,586百万円、純資産1,077,192百万円、自己資本1,077,123百万円、自己資本比率5.0%(決算短信)。バーゼル基準の連結自己資本比率は12.30%
- 年間配当は28円(配当性向31.4%)。2027年3月期は経常利益1,390億円・純利益950億円・配当40円を予想
出典: めぶきフィナンシャルグループ 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)・2025年度決算概要(JPX開示) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見るめぶきフィナンシャルグループ
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
- 配当31.4%
- 内部留保など68.6%
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
業績予想 — 翌期の通期予想
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: みんかぶ)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 2008
株式会社足利ホールディングスとして設立
- 2016
常陽銀行と経営統合し、商号を株式会社めぶきフィナンシャルグループに変更(10月1日)
- 2022
東京証券取引所プライム市場へ移行
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
銀行業
常陽銀行(茨城県)と足利銀行(栃木県)を中核とする銀行業単一セグメント。銀行業務以外の事業は重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略している(有価証券報告書)
- 規模・シェアなど
- 2026年3月期 経常収益443,313百万円、経常利益115,668百万円(報告セグメントは銀行業務のみ)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
今後の計画 — 第4次中期経営計画
- 2027年度 経常利益1,300億円以上
- 2027年度 当期純利益900億円以上
- 2027年度 ROE 9.0%以上
出典: めぶきフィナンシャルグループ 2025年度決算概要(JPX開示)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。
特徴
2026年3月期は経常収益443,313百万円
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経常利益115,668百万円、親会社株主に帰属する当期純利益84,163百万円と過去最高益。ROEは8.2%(決算短信)
総資産21.2兆円
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貸出金14.0兆円、預金17.8兆円(2026年3月末)。バーゼル基準の連結自己資本比率は12.30%
年間配当は28円(配当性向31.4%)。
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2027年3月期は40円への増配を予想
第4次中期経営計画の最終年度2027年度に経常利益1,300億円以上・純利益900億円以上
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・ROE9.0%以上を目標とする
企業トリビア
ライバル企業 — 銀行業・金融持株会社の掲載企業
同じ業界カテゴリ(銀行業・金融持株会社)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 経常収益 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| めぶきフィナンシャルグループ東証プライム | 4,433億円 | — | 8.2% | 1,305万円 |
| 三菱UFJフィナンシャル・グループ東証プライム | 14兆6,208億円 | — | 11.3% | 1,170.2万円 |
| あおぞら銀行東証プライム | 2,423億円 | — | 5.5% | 928万円 |
| 千葉銀行東証プライム | 4,450億円 | — | 7.8% | 837万円 |
| ちゅうぎんフィナンシャルグループ東証プライム | 2,491億円 | — | 6.8% | — |
| ふくおかフィナンシャルグループ東証プライム | 6,212億円 | — | 8.5% | 779万円 |
| 群馬銀行東証プライム | 2,650億円 | — | 10% | 818万円 |
よくある質問
めぶきフィナンシャルグループの平均年収はいくらですか?
持株会社単体の平均年間給与は1,305万円(平均年齢47.5歳、平均勤続年数24.4年、単独従業員数12人)です。連結従業員数は5,880人です(有価証券報告書)。
めぶきフィナンシャルグループの配当はいくらですか?
2026年3月期の年間配当金は1株当たり28円で、配当性向は31.4%です。2027年3月期は40円の配当(配当性向39.5%)を予想しています(決算概要)。
2026年3月期の経常利益はいくらですか?
2026年3月期のFG連結の経常利益は115,668百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は84,163百万円と過去最高を更新しました。経常収益は443,313百万円です(決算短信)。
めぶきフィナンシャルグループのROE(自己資本利益率)は?
2026年3月期のROEは8.2%です(出典: めぶきフィナンシャルグループ 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。
めぶきフィナンシャルグループの自己資本比率は?
2026年3月期の自己資本比率は5%です(出典: めぶきフィナンシャルグループ 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。
めぶきフィナンシャルグループの配当は?
2026年3月期の年間配当は1株当たり28円、配当性向は31.4%です。配当利回りは2.66%(2026-10-30時点)(出典: めぶきフィナンシャルグループ 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。
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出典・確認日(6件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- めぶきフィナンシャルグループ 2025年度決算概要(JPX開示PDF、2026年5月13日) (2026/10/31確認)
- Mebuki Financial Group, Inc. Financial Data 2026(公式英語版連結財務諸表) (2026/10/31確認)
- めぶきフィナンシャルグループ 自己資本の構成に関する開示事項(2026年3月末、公式サイト) (2026/10/31確認)
- めぶきフィナンシャルグループ 企業概要(Ullet、EDINET有価証券報告書データ。従業員の状況) (2026/10/31確認)
- みんかぶ (2026/10/31確認)
- めぶきフィナンシャルグループ 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF) (2026/10/31確認)