特集ページ銀行業東証プライム証券コード 8343

秋田銀行の業績・歴史・IR要約

THE AKITA BANK, LTD. ・ 証券コード 8343 ・ 確認日 2026/10/31

秋田県秋田市に本店を置く県内トップの地方銀行。2026年に北東北3行の経営統合協議を開始

3行でわかる秋田銀行

  1. 秋田県秋田市に本店を置く地方銀行で、1879年(明治12年)に創業した。
  2. 2026年3月期の連結業績は経常収益61,062百万円、経常利益11,246百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,692百万円↑ 前期比+35.8%と大幅増益で、単体の当期純利益は過去最高だった(決算短信)。
  3. 2026年10月には青森みちのく銀行・岩手銀行との経営統合に向けた協議開始を発表し、同月1日には1株を5株に分割する株式分割を実施した。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 経常収益61,062百万円↑ 前期比+16.9%、経常利益11,246百万円↑ 同+23.2%、親会社株主に帰属する当期純利益7,692百万円↑ 同+35.8%。EPS433.02円、ROE4.5%(決算短信)
  • 期末総資産3,576,817百万円、自己資本178,550百万円、自己資本比率4.9%、BPS10,032.17円。現金及び現金同等物の期末残高366,718百万円(連結CF)
  • 年間配当は175円(中間75円・期末100円、配当性向約40.4%)。2027年3月期は経常利益13,100百万円・当期純利益8,500百万円・年間配当200円を予想(いずれも株式分割前の1株当たり表示)

出典: 株式会社秋田銀行 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る秋田銀行

経常収益611億円2026年3月期
当期利益77億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

ROE(自己資本利益率)
4.5%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
4.9%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向40.4%
  • 配当40.4%
  • 内部留保など59.6%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産3兆5,768億円2026年3月期
自己資本1,786億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)175円2026年3月期

業績予想 — 翌期の通期予想

当期利益(予想)85億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,536円2026-10-30時点
PER15.43倍2026-10-30時点
時価総額1,372億円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: stockanalysis.com(2026-10-30終値1,536円、時価総額137.21B円、PER15.43倍)。2026年10月1日の株式分割(1株→5株)後の株価・株式数ベースで、時価総額は株価×分割後発行済株式数と整合する。Finnhub表示の時価総額133.87B円とは乖離がある。配当利回りは分割前後の表示が混在するため算出しない)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1879

    秋田県で創業(明治12年1月)

  2. 2026

    1株を5株に分割する株式分割を実施(10月1日)。青森みちのく銀行・岩手銀行との経営統合に向けた協議・検討の開始を発表し、2028年4月の持株会社統合を目標とした(10月2日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

銀行業

秋田県を地盤とする銀行業。単体従業員数1,176名(2026年3月末、公式ディスクロージャー誌)

規模・シェアなど
2026年3月期の連結経常収益61,062百万円

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期は単体の当期純利益が過去最高となるなど大幅増益だった(決算短信)

  • 配当性向40%以上を目標とする株主還元方針で

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    2027年3月期は年間配当200円(分割前ベース)を予想する

  • 青森みちのく銀行・岩手銀行との経営統合協議を開始し

    続きを読む

    2028年4月の統合を目指す

企業トリビア

2026年10月1日に普通株式1株を5株に分割した(基準日2026年9月30日)。発行済株式数は18,093,643株から90,468,215株に増加した

ライバル企業 — 銀行業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(銀行業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業経常収益営業利益率ROE平均年収
秋田銀行東証プライム611億円—4.5%—
三菱UFJフィナンシャル・グループ東証プライム14兆6,208億円—11.3%1,170.2万円
あいちフィナンシャルグループ東証プライム1,251億円—5.56%1,067万円
あおぞら銀行東証プライム2,423億円—5.5%928万円
阿波銀行東証プライム954億円—4.2%—
名古屋銀行東証プライム1,245億円—6.9%—
琉球銀行東証プライム803億円———

よくある質問

秋田銀行の経営統合はどうなっていますか?

青森みちのく銀行、岩手銀行との経営統合に向けた協議・検討を2026年10月に開始しました。2028年4月に持株会社方式での統合を目指すと報じられています。

秋田銀行の配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は175円(中間75円・期末100円)でした。2027年3月期は200円を予想していますが、2026年10月の株式分割(1株→5株)後の換算では1株当たり40円相当になります。

2026年3月期の業績は?

経常収益61,062百万円、経常利益11,246百万円、当期純利益7,692百万円↑ 前期比+35.8%でした(決算短信)。

秋田銀行のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは4.5%です(出典: 株式会社秋田銀行 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

秋田銀行の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は4.9%です(出典: 株式会社秋田銀行 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

秋田銀行の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり175円、配当性向は40.4%です。(出典: 株式会社秋田銀行 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

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出典・確認日(6件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。