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第四北越フィナンシャルグループの業績・歴史・IR要約

Daishi Hokuetsu Financial Group, Inc. ・ 確認日 2026/10/31

第四北越銀行を中核とする新潟県の金融持株会社。2026年3月期は連結純利益が前期比43%増の421億円

3行でわかる第四北越フィナンシャルグループ

  1. 2026年3月期の連結経常収益は260,253百万円、経常利益61,115百万円、親会社株主に帰属する当期純利益42,103百万円↑ 前期比43.4%増で、連結ROEは8.03%に上昇した(決算短信)。
  2. 2018年10月に第四銀行と北越銀行の共同株式移転で設立された金融持株会社で、本社は新潟市中央区。連結従業員数は3,456人、総資産は10兆8,403億円。
  3. 第三次中期経営計画の最終年度目標(純利益500億円)を1年前倒しで達成する水準となり、年間配当は株式分割後換算で63円(配当性向40.0%)とした。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 経常収益260,253百万円、経常利益61,115百万円、親会社株主に帰属する当期純利益42,103百万円(EPS160.59円、分割後換算)。連結ROE8.03%(当期純利益ベース、決算短信参考資料)
  • 総資産10,840,284百万円、自己資本569,441百万円、決算短信ベースの自己資本比率5.2%(告示ベースの連結自己資本比率は12.07%)
  • 年間配当は分割後換算63円、配当性向40.0%
  • 2027年3月期の当初予想は経常利益73,600百万円、純利益50,000百万円。その後、経常利益78,000百万円、純利益53,000百万円へ上方修正された

出典: 株式会社第四北越フィナンシャルグループ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF)・2026年3月期決算説明資料(公式サイト) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る第四北越フィナンシャルグループ

経常収益2,603億円2026年3月期
当期利益421億円2026年3月期
従業員数(連結)3,456人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

ROE(自己資本利益率)
8.03%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
5.2%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向40%
  • 配当40.0%
  • 内部留保など60.0%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産10兆8,403億円2026年3月期
自己資本5,694億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)63円2026年3月期

業績予想 — 翌期の通期予想

当期利益(予想)500億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,366円2026-10-30時点
PER13.69倍2026-10-30時点
時価総額6,210億円2026-10-30時点
配当利回り2.66%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(7327.T、2026-10-30終値2,366円、PER13.69倍)。時価総額は株価×株式数からの算出値約6,210億円を用いた。配当利回りは2026年3月期年間配当63円(株式分割後換算)÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2018

    株式会社第四銀行と株式会社北越銀行の共同株式移転により、株式会社第四北越フィナンシャルグループを設立

  2. 2025

    1株を3株とする株式分割を実施(2025年10月1日効力発生)。2026年3月期は連結当期純利益421億円となり、第三次中期経営計画の最終年度目標を1年前倒しで達成(決算短信・決算説明資料)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

銀行業

中核の株式会社第四北越銀行が預金・貸出・有価証券投資・為替業務を行う。2026年3月期は銀行単体の当期純利益が385億円と大幅増益となった(決算説明資料)

規模・シェアなど
セグメント別の経常収益内訳は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
リース業・証券業・その他

第四北越リース、第四北越証券などのグループ会社がリース・証券・カード等の金融サービスを提供する(決算短信)

規模・シェアなど
セグメント別の経常収益内訳は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 第三次中期経営計画

2025年4月〜2028年3月(最終年度:2027年度)
  • 連結当期純利益500億円(2027年度)
  • 連結ROE8.7%以上(2027年度)
  • 連結自己資本比率11%〜12%
  • 連結OHR50%台

出典: 株式会社第四北越フィナンシャルグループ 2026年3月期決算説明資料(公式サイト)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年3月期は連結経常利益61,115百万円

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    親会社株主に帰属する当期純利益42,103百万円↑ 前期比+43.4%。連結ROEは8.03%に上昇(決算短信参考資料)

  • 第三次中期経営計画の最終年度目標(2027年度:純利益500億円)を1年前倒しで達成する水準に達し

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    2027年3月期予想を上方修正

  • 総資産は10兆8,403億円。

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    連結自己資本比率(国内基準)は12.07%

  • 年間配当は株式分割後換算63円

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    配当性向40.0%。ROE早期に10%以上を目指す方針を掲げる

ライバル企業 — 銀行業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(銀行業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業経常収益営業利益率ROE平均年収
第四北越フィナンシャルグループ2,603億円—8.03%—
三菱UFJフィナンシャル・グループ東証プライム14兆6,208億円—11.3%1,170.2万円
あいちフィナンシャルグループ1,251億円—5.56%1,067万円
あおぞら銀行東証プライム2,423億円—5.5%928万円
阿波銀行————
名古屋銀行————
琉球銀行803億円———

よくある質問

第四北越フィナンシャルグループの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は株式分割後換算で1株当たり63円(分割前中間81円+分割後期末36円)で、配当性向は40.0%です。2025年10月1日に1株を3株に分割しました(決算説明資料)。

第四北越フィナンシャルグループの従業員数と平均年収は?

2026年3月期の連結従業員数は3,456人です(会社四季報の転載)。中核の第四北越銀行単体の平均年間給与は約801万円とされます(有価証券報告書ベースの転載)。持株会社単体は従業員が少なく、平均給与の水準はグループの実態とは異なります。

第四北越フィナンシャルグループの中期目標は?

第三次中期経営計画の最終年度(2027年度)に連結当期純利益500億円、連結ROE8.7%以上、連結自己資本比率11〜12%をKPIに掲げています。2026年3月期時点で純利益目標を1年前倒しで達成しました(決算説明資料)。

第四北越フィナンシャルグループのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは8.03%です(出典: 株式会社第四北越フィナンシャルグループ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF。ROE等の参考資料を含む))。

第四北越フィナンシャルグループの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は5.2%です(出典: 株式会社第四北越フィナンシャルグループ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF。ROE等の参考資料を含む))。

第四北越フィナンシャルグループの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり63円、配当性向は40%です。配当利回りは2.66%(2026-10-30時点)(出典: 株式会社第四北越フィナンシャルグループ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF。ROE等の参考資料を含む))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。