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十六フィナンシャルグループの業績・歴史・IR要約

Juroku Financial Group, Inc. ・ 確認日 2026/10/31

十六銀行を中核とする岐阜県の金融持株会社。1877年創業の十六銀行を傘下に持ち、県内貸出シェアは約3割

3行でわかる十六フィナンシャルグループ

  1. 2026年3月期の連結経常収益は169,093百万円↑ 前期比24.0%増、経常利益42,766百万円、親会社株主に帰属する当期純利益27,380百万円で、連結ROEは6.16%だった(決算短信)。
  2. 2021年10月に十六銀行の単独株式移転で設立された金融持株会社で、本社は岐阜市神田町。連結従業員数は2,322人、総資産は7兆5,260億円。
  3. 第2次中期経営計画の計数目標を上方修正し、2027年度に連結当期純利益350億円以上・連結ROE7%以上を目指す。2026年4月に1:5の株式分割を実施した。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 経常収益169,093百万円↑ 前期比+24.0%、経常利益42,766百万円、親会社株主に帰属する当期純利益27,380百万円(EPS153.22円、分割後換算)。連結ROE6.16%(決算短信・有価証券報告書)
  • 総資産7,526,018百万円、自己資本468,463百万円、決算短信ベースの自己資本比率6.2%
  • 年間配当は分割前240円(分割後換算48円)、配当性向31.3%
  • 2027年3月期は経常利益44,000百万円、純利益30,000百万円を当初予想した

出典: 株式会社十六フィナンシャルグループ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式サイトPDF) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る十六フィナンシャルグループ

経常収益1,691億円2026年3月期
当期利益274億円2026年3月期
平均年収1,057万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
平均年齢44.9歳2026年3月期(提出会社単体)
平均勤続年数21.9年2026年3月期(提出会社単体)
従業員数(連結)2,322人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

ROE(自己資本利益率)
6.16%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
6.2%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向31.3%
  • 配当31.3%
  • 内部留保など68.7%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産7兆5,260億円2026年3月期
自己資本4,685億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)48円2026年3月期

業績予想 — 翌期の通期予想

当期利益(予想)300億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,423.5円2026-10-30時点
PER14.62倍2026-10-30時点
時価総額4,221億円2026-10-30時点
配当利回り1.98%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(7380.T、2026-10-30終値2,423.5円、PER14.62倍、時価総額422.05B円)。配当利回りは2026年3月期年間配当48円(株式分割後換算)÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1877

    第十六国立銀行が創業。後の株式会社十六銀行(十六銀行の沿革)

  2. 2021

    株式会社十六銀行の単独株式移転により、株式会社十六フィナンシャルグループを設立し持株会社体制へ移行

  3. 2026

    1株を5株とする株式分割を実施(2026年4月1日効力発生)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

銀行業

中核の株式会社十六銀行が預金・貸出・有価証券投資・為替業務を行う。岐阜県内の貸出シェアは約3割とされる(会社四季報)

規模・シェアなど
セグメント別の経常収益内訳は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
グループ事業(リース・カード・証券・デジタル等)

十六リース、十六カード、十六TT証券、十六電算デジタルサービス、NOBUNAGAキャピタルビレッジなどが金融・デジタルサービスを提供する(決算短信)

規模・シェアなど
セグメント別の経常収益内訳は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 第2次中期経営計画

2023年4月〜2028年3月(計数目標:2027年度)
  • 連結当期純利益350億円以上(2027年度)
  • 連結ROE7%以上(2027年度)
  • 連結修正OHR50%台、連結自己資本比率11%以上(当初からの計数目標)

出典: 株式会社十六フィナンシャルグループ 経営計画(公式サイト)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年3月期は連結経常収益169,093百万円↑ 前期比+24.0%

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    当期純利益27,380百万円。連結ROEは6.16%(決算短信・有価証券報告書)

  • 第2次中期経営計画の計数目標を上方修正し

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    2027年度に純利益350億円以上・ROE7%以上を目指す(公式サイト)

  • 総資産は7兆5,260億円。

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    連結自己資本比率は11.53%(2025年度実績、有価証券報告書)

  • 2026年4月1日に1株を5株とする株式分割を実施

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企業経常収益営業利益率ROE平均年収
十六フィナンシャルグループ1,691億円—6.16%1,057万円
三菱UFJフィナンシャル・グループ東証プライム14兆6,208億円—11.3%1,170.2万円
あいちフィナンシャルグループ1,251億円—5.56%1,067万円
あおぞら銀行東証プライム2,423億円—5.5%928万円
阿波銀行————
名古屋銀行————
琉球銀行803億円———

よくある質問

十六フィナンシャルグループの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は株式分割前で1株当たり240円(2026年4月1日の1:5分割後換算で48円)で、配当性向は31.3%です(決算短信)。

十六フィナンシャルグループの中期目標は?

第2次中期経営計画(2023年4月〜2028年3月)の2027年度計数目標として、連結当期純利益350億円以上、連結ROE7%以上を掲げています(公式サイト経営計画ページ)。

十六フィナンシャルグループの業績はどうでしたか?

2026年3月期は連結経常収益169,093百万円、経常利益42,766百万円、親会社株主に帰属する当期純利益27,380百万円でした。連結ROEは6.16%です(決算短信・有価証券報告書)。

十六フィナンシャルグループのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは6.16%です(出典: 株式会社十六フィナンシャルグループ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式サイトPDF))。

十六フィナンシャルグループの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は6.2%です(出典: 株式会社十六フィナンシャルグループ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式サイトPDF))。

十六フィナンシャルグループの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり48円、配当性向は31.3%です。配当利回りは1.98%(2026-10-30時点)(出典: 株式会社十六フィナンシャルグループ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式サイトPDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。