特集ページ電気機器東証グロース証券コード 6612

バルミューダの業績・歴史・IR要約

BALMUDA Inc. ・ 証券コード 6612 ・ 確認日 2026/11/01

人生を楽しむための道具をつくる

3行でわかるバルミューダ

  1. デザイン家電のバルミューダは、2025年12月期に売上高10,115百万円、営業損失866百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,596百万円を計上した(EDINET提出書類)。
  2. スチームトースターや扇風機など、感性とテクノロジーを掛け合わせた生活家電を企画・開発・販売する。
  3. 前期は継続企業の前提に関する重要事項が記載され、取引銀行との当座貸越契約の財務制限条項への抵触もあったが、契約更新は完了している。

IRかんたん要約 — 2025年12月期 決算の要約

2025年12月期
  • 売上高10,115百万円、営業損失866百万円、経常損失904百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,596百万円、EPS△187.82円
  • 総資産4,659百万円、純資産2,810百万円、自己資本比率60.3%。現金及び現金同等物の期末残高は673百万円
  • 生産終了予定製品の在庫評価損などを特別損失に計上し、2025年11月に通期予想を最終赤字15億円へ下方修正した
  • 継続企業の前提に関する重要事項を記載。当座貸越契約の更新は完了

出典: バルミューダ株式会社 半期報告書(EDINET提出書類、2025年12月期の通期比較数値を含む) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るバルミューダ

売上高101億円2025年12月期
営業利益-9億円2025年12月期
当期利益-16億円2025年12月期
従業員数(連結)104人連結従業員数(2025年12月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-8.6%
2025年12月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
60.3%
2025年12月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2025年12月期)

有利子負債の算入範囲: 短期借入金500百万円+1年内返済予定の長期借入金125百万円+長期借入金144百万円(2025年12月期末の貸借対照表)

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産47億円2025年12月期
自己資本28億円2025年12月期
年間配当(1株当たり)0円2025年12月期

株価・市場データ(参考値)

株価562円2026-10-30時点
配当利回り0%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値562円)。EPSがマイナスのためPERは未掲載。時価総額は自己株式数が未確認のため未掲載(Finnhub公表値は48.5億円)。配当は無配のため利回り0%)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2003

    バルミューダ株式会社を設立(2003年3月20日、集計サイト転載)

  2. 2015

    スチームトースター「BALMUDA The Toaster」を発売

  3. 2020

    東京証券取引所マザーズ市場に上場(2020年12月16日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

生活家電事業

キッチン家電(スチームトースター、コーヒーメーカー、ホットプレート等)、空調家電(扇風機、空気清浄機等)、照明・その他(ポータブルLEDランタン、ワイヤレススピーカー等)の企画・開発・販売を行う

規模・シェアなど
セグメント別の売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 創業者の寺尾玄氏が代表取締役社長兼チーフデザイナーを務める

  • 「BALMUDA The Toaster」は2015年の発売以来

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    シリーズ累計180万台を出荷(2023年10月時点、会社発表)

  • 2025年12月期は営業損失866百万円・純損失1,596百万円と大幅な赤字で

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    継続企業の前提に関する重要事項が記載された

  • 小型風力発電機など「電気を作る」領域の研究開発にも取り組む

トホホな失敗と、そこからの教訓

継続企業の前提に関する重要事項の記載

2025年12月期に営業損失866百万円・経常損失904百万円・当期純損失1,596百万円を計上し、営業キャッシュ・フローもマイナスとなった。取引銀行2行との当座貸越契約の財務制限条項(純資産の維持)に抵触したが、新製品の投入や価格改定、コスト改善などの対応策を進め、当座貸越契約の更新は完了している

出典: バルミューダ株式会社 半期報告書(EDINET、2026年8月7日提出) (2026/11/01確認)

企業トリビア

小型・高効率の風力発電を実現する独自の発電用タービンの研究開発に取り組み、2023年秋から実証実験を開始した

ライバル企業 — 電気機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
バルミューダ東証グロース101億円-8.6%——
ソニーグループ東証プライム12兆4,796億円11.6%12.6%1,155万円
キヤノン東証プライム4兆6,247億円9.8%9.7%882万円
アイホン東証プライム630億円—3.61%—
アスタリスク東証グロース15億円-12.5%——
アズビル東証プライム2,989億円15.8%15.7%—
ブラザー工業東証プライム8,935億円8.7%9.3%—

よくある質問

バルミューダの配当はいくらですか?

集計サイトの配当情報では無配とされており、2025年12月期の配当は0円として扱っています。ただし決算短信原典での直接確認はできていません。

バルミューダの業績はどうでしたか?

2025年12月期は売上高10,115百万円、営業損失866百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,596百万円でした(EDINET提出書類)。

バルミューダの経営状況に不安はありませんか?

2025年12月期の大幅な赤字を受け、半期報告書には継続企業の前提に関する重要事項が記載されています。取引銀行との当座貸越契約の更新は完了したとされています。

バルミューダの自己資本比率は?

2025年12月期の自己資本比率は60.3%です(出典: バルミューダ株式会社 半期報告書(EDINET提出書類、2025年12月期の通期比較数値を含む))。

バルミューダは実質無借金ですか?

2025年12月期の有利子負債は8億円、現金及び現金同等物は7億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: バルミューダ株式会社 半期報告書(EDINET提出書類、2025年12月期の通期比較数値を含む))。

バルミューダの配当は?

2025年12月期の年間配当は1株当たり0円です。配当利回りは0%(2026-10-30時点)(出典: バルミューダ株式会社 半期報告書(EDINET提出書類、2025年12月期の通期比較数値を含む))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。