特集ページ電気機器東証プライム証券コード 6958

日本シイエムケイの業績・歴史・IR要約

CMK CORPORATION ・ 証券コード 6958 ・ 確認日 2026/10/31

車載プリント配線板の日本シイエムケイ。売上の約86%が車載向け、新配当方針はDOE3%

3行でわかる日本シイエムケイ

  1. 自動車電装向けプリント配線板の専業メーカーで、2026年3月期は車載向けが連結売上高の約86%を占めた(決算説明会Q&A)。
  2. 2026年3月期の売上高は100,202百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は4,026百万円だった(四半期決算短信からの算出値)。タイ工場の生産システム立ち上げ遅延で約15.7億円の減益影響があったが、第4四半期に解消した。
  3. 配当方針に株主資本配当率(DOE)3%を採用し、2027年3月期は年間28円の配当を予想。中期経営計画3年間の累計配当額は55億円としている。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高100,202百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,026百万円(いずれも四半期決算短信の数値からの算出値)。車載向けが売上高の約86%を占めた
  • タイ工場の生産システム立ち上げ遅延で約15.7億円の減益影響があったが第4四半期に解消。第4四半期には在庫・品質に関する一過性費用約2億円強も計上した
  • 2025年11月にタイ新工場が稼働開始。2027年3月期の売上高予想は110,000百万円へ上方修正され、配当はDOE3%基準で年間28円を予想

出典: 日本シイエムケイ 2026年3月期 決算説明会 質疑応答要旨(公式IR資料、2026年5月19日)・四半期決算短信 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る日本シイエムケイ

売上高1,002億円2026年3月期
当期利益40億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

年間配当(1株当たり)20円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1,100億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価728円2026-10-30時点
PER13.51倍2026-10-30時点
時価総額513億円2026-10-30時点
配当利回り2.75%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値、時価総額・PER)。配当利回りは年間配当20円(二次情報)からの算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1959

    設立(中央銘版工業株式会社)

  2. 1984

    社名をCMK CORPORATION(日本シイエムケイ)へ変更

  3. 2022

    東京証券取引所プライム市場へ移行

  4. 2025

    タイ新工場が稼働開始(11月)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

プリント配線板(車載向け)

ビルドアップ基板やHDI基板など、自動車電装向けプリント配線板が主力。統合ECUやADAS関連の需要を取り込む

規模・シェアなど
車載向けが連結売上高の約86%(2026年3月期、決算説明会Q&A)
プリント配線板(その他用途)

車載向け以外の産業機器・民生機器向けプリント配線板を、日本・中国・東南アジア・欧米の地域別セグメントで製造・販売する

規模・シェアなど
産業機器・民生機器向けなど

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

地域別セグメントは日本・中国・東南アジア・欧米で、中国とタイに生産拠点を持つ。2025年11月にはタイ新工場が稼働を開始した(決算説明会Q&A)

特徴

  • 車載向けプリント配線板が連結売上高の約86%を占める(2026年3月期、決算説明会Q&A)

  • タイ工場の生産システム立ち上げ遅延による約15.7億円の減益影響は2026年3月

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    期第4四半期に解消した

  • 2025年11月にタイ新工場が稼働開始。

    続きを読む

    2027年3月期は前半の減価償却負担が重く、後半に稼働率上昇で採算改善を見込む

  • 配当方針にDOE3%を採用し

    続きを読む

    2027年3月期の配当予想は年間28円。中期経営計画3年間の累計配当は55億円

ライバル企業 — 電気機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
日本シイエムケイ東証プライム1,002億円———
ソニーグループ東証プライム12兆4,796億円11.6%12.6%1,155万円
キヤノン東証プライム4兆6,247億円9.8%9.7%882万円
アイホン東証プライム630億円—3.61%—
アズビル東証プライム2,989億円15.8%15.7%—
ブラザー工業東証プライム8,935億円8.7%9.3%—
チノー東証プライム316億円10.2%——

よくある質問

日本シイエムケイの主力事業は何ですか?

車載向けプリント配線板で、2026年3月期は連結売上高の約86%を車載向けが占めました(決算説明会Q&A)。ビルドアップ基板やHDI基板が主力製品です。

タイ工場のトラブルはありましたか?

2025年1月にタイ工場へ導入した生産システムの立ち上げに想定以上の時間を要し、2026年3月期は約15.7億円の減益影響がありました。第4四半期に影響は解消し、採算性は改善しています(決算説明会Q&A)。

日本シイエムケイの配当方針はどうなっていますか?

株主資本配当率(DOE)3%を基準とする方針で、2027年3月期の配当予想は年間28円です。中期経営計画3年間の累計配当額は55億円としています(決算説明会Q&A)。

日本シイエムケイの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり20円、配当性向は35.4%です。配当利回りは2.75%(2026-10-30時点)(出典: 日本シイエムケイ 2026年3月期 決算説明会 質疑応答要旨(公式IR資料、2026年5月19日)・四半期決算短信)。

日本シイエムケイの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は513億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値、時価総額・PER)。配当利回りは年間配当20円(二次情報)からの算出値)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。