特集ページ電気機器東証プライム証券コード 6616

トレックス・セミコンダクターの業績・歴史・IR要約

TOREX Semiconductor Ltd. ・ 証券コード 6616 ・ 確認日 2026/10/31

アナログ電源ICのファブレスメーカー、フェニテックを傘下に持つ

3行でわかるトレックス・セミコンダクター

  1. アナログ電源ICに特化したファブレス半導体メーカーです。完全子会社のフェニテックセミコンダクターがディスクリート半導体のファウンドリ事業を担い、海外売上高比率は約7割です。
  2. 2026年3月期の売上高は25,073百万円、営業利益は1,085百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,159百万円でした。年間配当は56円、自己資本比率は52.4%です。
  3. 2026年度から5年間の中期経営計画では、最終年度の2031年3月期に売上高36,000百万円を目標としています。2027年3月期は売上高28,000百万円を予想しています。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高25,073百万円↑ 前期比+4.7%、営業利益1,085百万円、純利益1,159百万円
  • 年間配当は56円、自己資本比率52.4%
  • 2027年3月期は売上高28,000百万円・営業利益1,500百万円へ上方修正(2026年8月)。5か年中計の最終年度(2031年3月期)売上高目標は36,000百万円

出典: 2026年3月期決算短信・2027年3月期第1四半期決算短信・決算説明会(ログミーファイナンス) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るトレックス・セミコンダクター

売上高251億円2026年3月期
営業利益11億円2026年3月期
当期利益12億円2026年3月期
従業員数(連結)1,038人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
4.3%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
6.4%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
52.4%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向51.2%
  • 配当51.2%
  • 内部留保など48.8%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産358億円2026年3月期
自己資本188億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)56円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)280億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)15億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)16億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,509円2026-10-30時点
PER8.79倍2026-10-30時点
時価総額179億円2026-10-30時点
配当利回り3.71%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(株価・PER・時価総額)/配当利回りは年間配当56円÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1995

    会社設立(会社説明資料による)

  2. 2014

    JASDAQ市場に上場(会社説明資料による)

  3. 2022

    東証プライム市場へ移行(会社説明資料による)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

トレックス(アナログ電源IC)

電源ICなどアナログ半導体の設計・販売を行うファブレス事業です。海外売上高比率は約7割に達します。

規模・シェアなど
自社ブランドのアナログ電源ICをファブレスで展開
フェニテックセミコンダクター(ディスクリートファウンドリ)

完全子会社のフェニテックセミコンダクターが、ディスクリート半導体のファウンドリ(受託製造)を手がけています。

規模・シェアなど
100%子会社によるディスクリート半導体の受託製造

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

海外売上高比率は約7割です(2026年3月期上期時点の会社説明による)。

今後の計画 — 中期経営計画

2027年3月期〜2031年3月期(5か年計画)
  • 売上高(2031年3月期)36,000百万円

出典: ログミーファイナンス(2026年3月期決算説明会・会社資料)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • アナログ電源ICに特化したファブレスメーカー

  • 完全子会社フェニテックがディスクリート半導体のファウンドリを担う

  • 海外売上高比率は約7割

  • 1995年創業、2014年にJASDAQ上場

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    2022年に東証プライムへ移行

ライバル企業 — 電気機器の掲載企業

同じ業界カテゴリ(電気機器)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
トレックス・セミコンダクター東証プライム251億円4.3%6.4%—
ソニーグループ東証プライム12兆4,796億円11.6%12.6%1,155万円
キヤノン東証プライム4兆6,247億円9.8%9.7%882万円
アイホン東証プライム630億円—3.61%—
アズビル東証プライム2,989億円15.8%15.7%—
ブラザー工業東証プライム8,935億円8.7%9.3%—
チノー東証プライム316億円10.2%——

よくある質問

トレックス・セミコンダクターの事業構成はどうなっていますか?

自社ブランドのアナログ電源ICをファブレスで展開するトレックスと、ディスクリート半導体のファウンドリを行う完全子会社フェニテックセミコンダクターの2本柱です。

2026年3月期の業績はどうでしたか?

売上高25,073百万円↑ 前期比+4.7%、営業利益1,085百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,159百万円でした。年間配当は56円です。2027年3月期は売上高28,000百万円、営業利益1,500百万円を予想しています。

中期経営計画の目標はどうなっていますか?

2026年度から5年間の中期経営計画を策定し、最終年度の2031年3月期に売上高36,000百万円を目標としています。

トレックス・セミコンダクターのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは6.4%です(出典: 2026年3月期決算短信(IRBANK掲載))。

トレックス・セミコンダクターの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は52.4%です(出典: 2026年3月期決算短信(IRBANK掲載))。

トレックス・セミコンダクターの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり56円、配当性向は51.2%です。配当利回りは3.71%(2026-10-30時点)(出典: 2026年3月期決算短信(IRBANK掲載))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。